ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

傷ついた自分から立ち直るために必要なこと

2023年04月30日 13時19分32秒 | owarai
悲しみや淋しさという荷物
から解放されるために必要
なことは、思いきり泣くこ
とです。

ひとりでも、誰かの胸の中で
も。

涙には不思議な浄化の作用
があります。涙をたくさん
流すこと、つまり体から悲し
み、淋しさといった感情を
涙という形で流してしまう
ことで、すいぶん心は軽く
なる。

そして、流した涙を天に
お返しする。捨て去ってし
まうのではなくて。

そんな気持ちを大切だと
思うのです。

抱きしめているのに、どうしても手に入らないもの。

2023年04月30日 13時14分45秒 | owarai
ひとつになりたいのに、決して
体も心もひとつになれない
こと。

取り戻せない時間。なのに
昨日のことのように輝いて
いる出来事。

そんなどうにもならない何
ものかとの隙間が、とても
愛しくて、とても素敵で、
とてもせつない。

時の流れという縦と、いろ
んな出来事や気持の横糸が
描くつづれ織り。

せつなさは言葉では表せ
ない。ただただ、心に
しんと感じるもの。


泥む   なずむ

2023年04月30日 11時57分06秒 | owarai
月に一度、
私を食事に誘ってくれる人がいる。

出かけるたびに、
恋が始まる予感はするけど、

結局、いつも、
彼はいい人で終わってしまう。

不器用な彼との“泥む恋”は、
しばらく続きそうだ。


【泥む】なかなか進まない様子。行きなやむ。



※ホームページ
https://www.yanagida-sakushi.com/

日本を休もう。

2023年04月30日 11時55分34秒 | owarai
1日24時間、1年365日働き
続けの日本。日本の働き方を、
そろそろ休み方にかえてはどう
か・・・。
連休シーズンなどの際にはホテ
ルの予約をとるのに、ヒーコラ
いう今年です。フランスのよう
に3群に分け休みを取ったら
どう?
※ホームページ
https://www.yanagida-sakushi.com/

恋でも、友情でもなく

2023年04月30日 11時51分11秒 | owarai
 恋の向こう側はさよならだけ
ではない。愛にいちばん近い友
情が、別れたふたりを育ててゆ
くのだろう。
そしてそれはたぶん、一度愛し
合って傷つけあった者どうしだ
けが分けあえる優しくて洒落た
関係なのだと思う。



※ホームページ
https://www.yanagida-sakushi.com/


つめたくしないで。やさしくしないで。泣いちゃいそうだから。

2023年04月29日 13時25分49秒 | owarai

与謝野晶子は、21歳のころに
1年で29通ものラブレターを
送っています。相手は新年会で
一度だけ会った歌人・河野哲南。
しかし、翌年にはのちに夫とな
る与謝野寛と暮らしはじめ、
激しい恋を詠んだ歌集『みだれ髪
』を刊行しています。

彼女は抑えられない想いをつづる
ことで、日本を代表する女流歌人
としての道を歩みはじめたのです。

※ホームページ
https://www.yanagida-sakushi.com/

楽しくて稼ぎたいなんて考えたこともない。とか、言ってみたい。

2023年04月29日 13時24分18秒 | owarai
歌手・マドンナは、大学に入るも
1年で中退、20歳のころに単身
でニューヨークに向かっています。
持っているのは35ドルと「ダン
サーで有名になる」という熱意だけ。

のちに「ポップスの女王」とまで
呼ばれるようになった彼女は、こ
んな言葉を残しています。
「有名になりたいというのが口
ぐせだった。お金持ちになりたい
と言ったことは一度もないわ」。


※ホームページ
https://www.yanagida-sakushi.com/


二十歳のころ。

2023年04月29日 13時23分09秒 | owarai
アイシュタインは、ただの大学生
だった。
ベートーベンは、まだヒット曲を
生み出せていなかった。
エジソンは、生涯、千を超え
取得した特許のうち、
まだ一個も習得できていなかった。

君の将来は、きっとこれから輝く。
未来がもっとプレミアムで
ありますように。

※ホームページ
https://www.yanagida-sakushi.com/

会社を面接してくる。先輩はそう言って笑った。

2023年04月29日 12時12分39秒 | owarai
古代ギリシャの哲学者・プラ
トンは、30歳ごろに「哲学
の祖」と呼ばれるソクラテス
の門人になったと言われてい
ます。
当時のソクラテスは62歳。
ソクラテスが処刑されるま
で、プラトンは師から学び
つづけました。
若いころに大切なのは、「何
をやるか」もちろん、「誰に
会うか」なのかもしれません。


※ホームページ
https://www.yanagida-sakushi.com/