本日、早朝4時起床！！ 流石に早すぎると思い、また寝ようとしたが、無理。今晩（ジロ＆オリンピアズ）と明朝（AToC）への皺寄せになりそうな予感。
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更にカリフォルニアの気温は上昇。予想の43度を軽く上回り、50度（by キャメロン・マイヤーとウェズリー・サルツバージャーのSRMより）。生命の危険を感じるわ。
SRM表示の気温が50℃だった二人
マイヤー兄（L）とサルツバージャー弟（photo: ORICA-GreenEDGE公式サイトより）
最終局面で残り十数人になった時は、マイヤー兄がステージ優勝するんじゃないかと思った（←前向き）。そうは問屋が…。でも10位という素晴しい結果。道中の様子もテレビで確認できた。ある時はクック、ある時はサルツバージャーなどに守られ、二人失ってはいるけれど、しかと面倒を見てくれた。
あまりにも暑すぎるのか、最後の登りの観客少なすぎ。そんな中、死神のコスプレに、アホだなー、と（苦笑）。昨日もそう思ったのですが…。ちゅうかさー、卒倒してる選手（↓）いるし。大丈夫だったのかなぁ。。。
2013 Amgen Tour of California - Stage 2
CN: May 13, Stage 2: Murrieta - Greater Palm Springs 200km Acevedo powers to Palm Springs victory
ORICA-GreenEDGE 公式サイト: Cameron Meyer Climbs into the Amgen Tour of California Top Ten
Tour of California: Stage 2 写真集
【Stage 2】
1 Janier Alexis Acevedo Colle (Col) Jamis - Hagens Berman 5:07:40
2 Tejay van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:00:12
3 Philip Deignan (Irl) UnitedHealthcare Pro Cycling Team 0:00:27
4 Mathias Frank (Swi) BMC Racing Team 0:00:45
5 Michael Rogers (Aus) Team Saxo-Tinkoff 0:00:55
6 Chad Haga (USA) Optum p/b Kelly Benefit Strategies 0:01:13
7 Matthew Busche (USA) RadioShack Leopard 0:01:15
8 Francisco Mancebo Perez (Spa) 5 Hour Energy p/b Kenda
9 Lawson Craddock (USA) Bontrager Cycling Team 0:01:32
10 Cameron Meyer (Aus) Orica-GreenEdge 0:01:40
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私が非常に楽しみにしているのは、第6ステージの登りゴールTT。タイムを詰められるといいなぁ。マシュー・ウィルソン監督も「キャムの得意なコース」と言っていたので、間違いない。
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オリンピアズ・ツアーのプロローグは、オーストラリアが席巻。
睡魔に負けて、寝てしまったんだけど、4時に起きてtwitterをちらっと見たら、どうもスタート時間が遅れたようで、レースは終わったばっかりだった。あーーー、起きてなくてよかった。
グレン・オシェイを“特別ゲスト選手”（←ホントに豪州車連レポにそう書いてあった）に迎えたジェイコAISワールソツアー・アカデミー（豪州ナショナルチーム）は8選手中7名がトップ10に入る凄まじさ。オシェイは昨年オリンピアズに出場しているので、頼れる存在だ。
エース格のカレブ・ユアンは、出場予定だったが回避。前レースの落車で負傷したので（Circuito del Porto Review オーストラリアの至宝、ゴール前落車 2013-05-06）、大事を取った。深刻なものではなく、5月中に復帰見込みだそうだ。
【プロローグ】
1 Coen Vermeltfoort (Ned) Cycling Team De Rijke - Shanks 0:03:56
2 Damien Howson (Aus) Australian U23 National Team 0:00:02
3 Mitchell Mulhern (Aus) Australian U23 National Team
4 Alexander Morgan (Aus) Australian U23 National Team 0:00:03
5 Cameron Karwowski (NZl) National Team New-Zealand 0:00:05
6 Jesper Asselman (Ned) Metec - TKH Continental Cycling Team
7 Campbell Flakemore (Aus) Australian U23 National Team
8 Glenn O'Shea (Aus) Australian U23 National Team
9 Adam Phelan (Aus) Australian U23 National Team
10 Bradley Linfield (Aus) Australian U23 National Team 0:00:06
Cycling Australia: First European Tour for JAYCO-AIS WTA kicks off
トップ10に7人もいるのに、ちょろっとしか映らない（↓）オーストラリア（涙）。まあ、1位じゃないから…。次のTT（第5ステージ13.8km個人TT）も爆発しますよ～。ビデオにはラボバンク育成チームも出てくるんだけど、この懐かしのオレンジ×青ジャージ軍団がプロチームにいないのが、今も信じられない思い。
Olympia's Tour 2013 | Proloog | 13 mei 2013 | Katwijk - korte samenvatting
追記: 吃驚仰天。↑のビデオの英語バージョンが。インタヴューは↓ページに英訳。
オリンピアズ・ツアー公式サイト: Olympia's Tour 2013 | Prologue | 13 May 2013 | Katwijk - report (English)
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更にカリフォルニアの気温は上昇。予想の43度を軽く上回り、50度（by キャメロン・マイヤーとウェズリー・サルツバージャーのSRMより）。生命の危険を感じるわ。
SRM表示の気温が50℃だった二人
マイヤー兄（L）とサルツバージャー弟（photo: ORICA-GreenEDGE公式サイトより）
最終局面で残り十数人になった時は、マイヤー兄がステージ優勝するんじゃないかと思った（←前向き）。そうは問屋が…。でも10位という素晴しい結果。道中の様子もテレビで確認できた。ある時はクック、ある時はサルツバージャーなどに守られ、二人失ってはいるけれど、しかと面倒を見てくれた。
あまりにも暑すぎるのか、最後の登りの観客少なすぎ。そんな中、死神のコスプレに、アホだなー、と（苦笑）。昨日もそう思ったのですが…。ちゅうかさー、卒倒してる選手（↓）いるし。大丈夫だったのかなぁ。。。
2013 Amgen Tour of California - Stage 2
CN: May 13, Stage 2: Murrieta - Greater Palm Springs 200km Acevedo powers to Palm Springs victory
ORICA-GreenEDGE 公式サイト: Cameron Meyer Climbs into the Amgen Tour of California Top Ten
Tour of California: Stage 2 写真集【Stage 2】
1 Janier Alexis Acevedo Colle (Col) Jamis - Hagens Berman 5:07:40
2 Tejay van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:00:12
3 Philip Deignan (Irl) UnitedHealthcare Pro Cycling Team 0:00:27
4 Mathias Frank (Swi) BMC Racing Team 0:00:45
5 Michael Rogers (Aus) Team Saxo-Tinkoff 0:00:55
6 Chad Haga (USA) Optum p/b Kelly Benefit Strategies 0:01:13
7 Matthew Busche (USA) RadioShack Leopard 0:01:15
8 Francisco Mancebo Perez (Spa) 5 Hour Energy p/b Kenda
9 Lawson Craddock (USA) Bontrager Cycling Team 0:01:32
10 Cameron Meyer (Aus) Orica-GreenEdge 0:01:40
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私が非常に楽しみにしているのは、第6ステージの登りゴールTT。タイムを詰められるといいなぁ。マシュー・ウィルソン監督も「キャムの得意なコース」と言っていたので、間違いない。
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オリンピアズ・ツアーのプロローグは、オーストラリアが席巻。
睡魔に負けて、寝てしまったんだけど、4時に起きてtwitterをちらっと見たら、どうもスタート時間が遅れたようで、レースは終わったばっかりだった。あーーー、起きてなくてよかった。
グレン・オシェイを“特別ゲスト選手”（←ホントに豪州車連レポにそう書いてあった）に迎えたジェイコAISワールソツアー・アカデミー（豪州ナショナルチーム）は8選手中7名がトップ10に入る凄まじさ。オシェイは昨年オリンピアズに出場しているので、頼れる存在だ。
エース格のカレブ・ユアンは、出場予定だったが回避。前レースの落車で負傷したので（Circuito del Porto Review オーストラリアの至宝、ゴール前落車 2013-05-06）、大事を取った。深刻なものではなく、5月中に復帰見込みだそうだ。
【プロローグ】
1 Coen Vermeltfoort (Ned) Cycling Team De Rijke - Shanks 0:03:56
2 Damien Howson (Aus) Australian U23 National Team 0:00:02
3 Mitchell Mulhern (Aus) Australian U23 National Team
4 Alexander Morgan (Aus) Australian U23 National Team 0:00:03
5 Cameron Karwowski (NZl) National Team New-Zealand 0:00:05
6 Jesper Asselman (Ned) Metec - TKH Continental Cycling Team
7 Campbell Flakemore (Aus) Australian U23 National Team
8 Glenn O'Shea (Aus) Australian U23 National Team
9 Adam Phelan (Aus) Australian U23 National Team
10 Bradley Linfield (Aus) Australian U23 National Team 0:00:06
Cycling Australia: First European Tour for JAYCO-AIS WTA kicks off
トップ10に7人もいるのに、ちょろっとしか映らない（↓）オーストラリア（涙）。まあ、1位じゃないから…。次のTT（第5ステージ13.8km個人TT）も爆発しますよ～。ビデオにはラボバンク育成チームも出てくるんだけど、この懐かしのオレンジ×青ジャージ軍団がプロチームにいないのが、今も信じられない思い。
Olympia's Tour 2013 | Proloog | 13 mei 2013 | Katwijk - korte samenvatting
追記: 吃驚仰天。↑のビデオの英語バージョンが。インタヴューは↓ページに英訳。
オリンピアズ・ツアー公式サイト: Olympia's Tour 2013 | Prologue | 13 May 2013 | Katwijk - report (English)
