英会話クラスで、仮定法過去(ありそうもない仮定)の用法を勉強した。
「もし○○だったら、私は取り乱すだろう」の例文を各自作成。
「もし私の犬が死んだら、私は取り乱すだろう」と、発表したら、先生に「あれ、犬、飼ってたっけ? 若いの? 今日明日に死んでしまうことはないよね?」(←仮定法過去に持っていきたい)と聞かれたので「いえ、飼っていません。私は嘘をついています」と言うハメになった…。
だってー、常日頃、授業中は無言になるな、作ってでも何か話せって言うんだもん。
+++
レッスン前に、最近の出来事などを軽くスピーチしなくてはならない。
いいネタがなかったので、
「最近、Twitterを始めた。一言日記のような、チャットのようなものである。私はこれを英語で書いている。何故ならば、英語の勉強になるからだ」
と、いつものようにテキトーなことを言った。“ハタチのオーストラリア人と交流したいから~”なんて、とてもじゃないけど、言えない(恥)。大体、よく分からなかったり、面倒になると、日本語で書いているし。
すると先生(←すごく真面目)が、
「Oh!! 素晴らしいじゃないか。でも私はチャットなどで使われる英語が嫌いだ。u(you)とか2(to)とか変な略語にはムカムカする(←流石、言葉を商売にする人だ)。君はそういうのを使うんじゃないよ。ちゃんとした文章で書くんだ。あと、顔文字も駄目だ。おバカっぽく見える。それから…」
恐ろしくて、URLなんて教えられない。。。
+++
ハタチのオーストラリア人がTwitterで「ゲントに映画を観に行くんだけど、『イングロリアス・バスターズ』か『ニュームーン/トワイライト・サーガ』、どっちがいいかな?」とか呟いていたので、『イングロリアス・バスターズ』を勧めた。もう一人、イングロリアス…が面白いと勧める人がいた。
それなのに奴は『ニュームーン/トワイライト・サーガ』を観に行ったのだ。その結果、
「無茶苦茶期待外れだった。最悪~」
だそうだ。ざまあ見ろ、と思った(←鬼)。人の言うことを聞かないからだ。尋ねておきながら、アドバイスを読んでもいないのかもしれないけど。
ハワードはデンマークの女子選手に話しかける以外は、“一人Twitter”状態。それも、その子に話しかける直前に、お仕着せの鳥のアイコンを、「マイヨアルカンシェルを着た自分」に替えている(笑)。監督や私の呼びかけは、完全無視。私はフォローされてないから仕方ないけど、監督はフォローし合っている仲にもかかわらず、シカトされて気の毒だ。
そもそも、なんで男同士で(←たぶん)“ラブロマンス・バンパイア映画”に行くかなー。大体これ続編じゃん。あと、選択肢が二つしかないのもよく分かんないよなー。英語の映画は、これしかなかったのか?
でも…、映画館なんてあまり行く機会がないだろうに、こんな結果になってちょっと可哀想な気もするけど(甘)。
「もし○○だったら、私は取り乱すだろう」の例文を各自作成。
「もし私の犬が死んだら、私は取り乱すだろう」と、発表したら、先生に「あれ、犬、飼ってたっけ? 若いの? 今日明日に死んでしまうことはないよね?」(←仮定法過去に持っていきたい)と聞かれたので「いえ、飼っていません。私は嘘をついています」と言うハメになった…。
だってー、常日頃、授業中は無言になるな、作ってでも何か話せって言うんだもん。
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レッスン前に、最近の出来事などを軽くスピーチしなくてはならない。
いいネタがなかったので、
「最近、Twitterを始めた。一言日記のような、チャットのようなものである。私はこれを英語で書いている。何故ならば、英語の勉強になるからだ」
と、いつものようにテキトーなことを言った。“ハタチのオーストラリア人と交流したいから~”なんて、とてもじゃないけど、言えない(恥)。大体、よく分からなかったり、面倒になると、日本語で書いているし。
すると先生(←すごく真面目)が、
「Oh!! 素晴らしいじゃないか。でも私はチャットなどで使われる英語が嫌いだ。u(you)とか2(to)とか変な略語にはムカムカする(←流石、言葉を商売にする人だ)。君はそういうのを使うんじゃないよ。ちゃんとした文章で書くんだ。あと、顔文字も駄目だ。おバカっぽく見える。それから…」
恐ろしくて、URLなんて教えられない。。。
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ハタチのオーストラリア人がTwitterで「ゲントに映画を観に行くんだけど、『イングロリアス・バスターズ』か『ニュームーン/トワイライト・サーガ』、どっちがいいかな?」とか呟いていたので、『イングロリアス・バスターズ』を勧めた。もう一人、イングロリアス…が面白いと勧める人がいた。
それなのに奴は『ニュームーン/トワイライト・サーガ』を観に行ったのだ。その結果、
「無茶苦茶期待外れだった。最悪~」
だそうだ。ざまあ見ろ、と思った(←鬼)。人の言うことを聞かないからだ。尋ねておきながら、アドバイスを読んでもいないのかもしれないけど。
ハワードはデンマークの女子選手に話しかける以外は、“一人Twitter”状態。それも、その子に話しかける直前に、お仕着せの鳥のアイコンを、「マイヨアルカンシェルを着た自分」に替えている(笑)。監督や私の呼びかけは、完全無視。私はフォローされてないから仕方ないけど、監督はフォローし合っている仲にもかかわらず、シカトされて気の毒だ。
そもそも、なんで男同士で(←たぶん)“ラブロマンス・バンパイア映画”に行くかなー。大体これ続編じゃん。あと、選択肢が二つしかないのもよく分かんないよなー。英語の映画は、これしかなかったのか?
でも…、映画館なんてあまり行く機会がないだろうに、こんな結果になってちょっと可哀想な気もするけど(甘)。