定住しています

自由気ままになんとか生きてます。

最近話題の、高校野球決勝登板回避について

2019年07月29日 09時13分15秒 | 日記
まだ成長途上にあるものがする判断は、感動を呼ぶことはあるかもしれないが、正しいとは限らない。

ちょっと前に、駅伝で不調をきたした選手がまさに這ってゴールを目指すというのがありました。
これなど、指導者が即座に止めるべき事態。

今回の高校野球、周囲の大人が止めるのは当然。
「根性」とか「悔いなく」とか「感動」とかの一時の感情のために、今までどれだけ多くの逸材が散っていったのだろう?
 
ドラフト1位、もしくは上位指名で鳴かず飛ばずだった投手の高校時代の戦歴でも誰かが明らかにすれば、また世間の目も変わるのでは?

アメリカも福島関連で輸入制限けっこうしてるよね

2019年07月22日 18時30分35秒 | 日記
平成31年年4月15日現在、アメリカ政府によると、岩手、福島、宮城、茨城あたりのたとえば”たけのこ”は危険なんですね。

まさか、日本国内には流通してないですよね。これらの地域のタケノコ。
アメリカ様が、危ないっておっしゃってるんですからw

こういうの、もっと積極的に報道しないと。
まあ、マスコミには報道しない自由もあります。

日本沈没での有名なせりふ「何もせんほうがいい」が思い出されます。


しょせん、前科持ちと勲章持ちの差か

2019年07月20日 07時43分32秒 | マスコミ

「◇おことわり 京都アニメーションのスタジオ放火事件で、京都府警が氏名を発表した男は逮捕されていませんが、事件の重大性に加え、けががなければ現行犯逮捕される事件であることを考慮し、実名で容疑者呼称とします。」


これは茨城新聞の関連記事の最後にあった文言です。

これではまるで、池袋の暴走は「事件の重大性」がなかったかのように感じてしまいます。(茨城新聞があの事件をどう報じたかは確認していませんが、他の報道と比べて)

池袋の件も、怪我をして入院したから逮捕されなかったと記憶しています。
母子2人を轢き殺した罪状は決して軽いとは思えません。ただ現行法では執行猶予、もしくは不起訴もあるかもって言われるくらい、法的には大した事件ではありませんが。

贔屓目に見て、京都の放火は起訴されればたぶん死刑。法的な重大性は確かに異なります。

でも、もし刑法39条適用されて無罪になってしまったらどうするんだろ?今度は匿名報道に切り替わるのかなw

16歳から18歳って何も判断できない大人に騙される年齢なのかw 修

2019年07月16日 18時27分50秒 | 日記

5歳の女の子を強姦したとかなら厳罰だと思うが、16歳なんて、結婚も認められてるし、国によっては売春婦としてバリバリ働いている子もいるだろうに。


せめて、この淫行条例、中学生以下に適用とかに変更できないのか?
この野球選手がかわいそうでしょうがない。

もし、この女子高生が「自分のせいで有望なプロ野球選手の将来を奪ってしまった」とか思いつめて・・・、なんてことが起こったらどうするのか?

どうにも後味が悪いこの報道。

高校野球の大量得点差試合について

2019年07月13日 08時50分19秒 | 日記
高校野球、1回コールドとかはないみたいなんで、この試合は阿佐田哲也の「東1局52本場」みたいに永遠に1回の攻撃をさせて、永遠に試合を成立させない、終いには「もうこれ以上戦えません」って相手に言わせる。これが正解ではないのか?

200点取ろうが、300点取ろうが試合が成立しなければ勝ちではないのだからw

朝日新聞の、高校野球女子マネ賞賛記事について

2019年07月12日 07時37分48秒 | マスコミ

結局、華やかな表舞台は男の物、女は裏で支える、まさに内助の功。

この古来からのステレオタイプを記事にする朝日新聞の意図はどこにあるのだろう?

こういった、女は陰で男の手助けをするなんてことを美徳として扱うこと自体が重大な男女差別ではないのか。少なくとも男女差別を助長していないか?

女子が世話をしてくれれば男がより頑張る?もし、そんな考えを認めれば、性差による役割分担を根本から認めることになる。

教育現場もおかしい。男女区別なく、幼稚園児でさえ「さん」付けで呼ぶとか、出席番号を男女混合とかしてるなら、女子が裏部隊を強いられる女子マネ禁止に早急に踏み切るべき。

そもそも、この記事の書き手は、書いてて矛盾に気づかないのか?
色々謎がある記事だと思う。

学校や塾休んで遊びに行っていいか?

2019年07月11日 18時53分02秒 | 教育関連
例えば、プラチナの野球のチケットとか入ったとき。まあ、普通は何があっても見に行くわなw
https://news.livedoor.com/article/detail/16748046/
 
教える側の立場としては、休んでほしくない日はある。
割合の第一日目の授業とか、因数分解の第一日目の授業とか。

自分はそういう授業の前は多少熱があるくらいなら来い、学校休んだ時でも来いって生徒に言ってた。
 
あと、休んだ時に、親からのお願いも含めて補講を要求してくる場合もある。必要に応じて受けることもあるけど、そのうち調子に乗って、「休めば個別で補講してもらえる」とか思い出す親もいるので注意が必要。
 
基本は子供の責任で休んだ分のフォローをさせる。
①誰かのノートのコピーを渡す
②基本自分で読んで理解し、疑問解決は子供同士に任せる。
③それでも何か問題あれば自分が質問受ける。
 
最初に書いた、どうしても休んでほしくない日の授業は、たぶんその場にいないと一生歯車が狂う可能性がある日。それでも休むならそれも本人の人生の選択。
 
まあ、そういうのも含めて本人と親の責任で休むなら何も問題ないだろ。