だいすけおにいさんのインタビューで、
歌い方に苦労した話がありましたね
だいすけおにいさんのテノールは、一般のお母さんが歌う音域よりも高い
女声は男声よりも高いけど、
歌となると、
お母さんが口ずさむ歌って、地声やから、歌を歌う声に比べて、低くなるんよね
「お母さんが口ずさめるように」
ていう理念に基づいて、音域を指導される。
本当に『おかあさんといっしょ』の裏って、どこまで計算され尽くしているのか
つまり、おにいさんおねえさんに歌い次がれて『親子で知っている歌』は、聴くだけじゃなくて、日常でも歌って、身近になければならないってことやんな
侮りがたし、幼児向け番組
おにいさんは、『お花がわらった』の歌に苦労した、っていうエピソードを披露してくれていて、
「お花が笑っているのが見えない」ってダメ出しを食らいまくったそうで。
お花が笑うってなによ?
って思わん?
例えばさ、
下手な写真でごめん、
こんな、花がわーって咲いている様も『笑っている』感じがするし
幹にちょいと咲いている花一輪、
道端に咲いているタンポポが風に揺れている様も『笑っている』感じがせえへん?
どんなふうに歌ったら、どんな風景を想像できるのか、
それは、歌い手の想像力と表現力が試される
そうやって、洗練された歌を聴くことで、歌を聴くと、情景が思い浮かぶっていうことができるようになるのかな
責任重大
でも、やりがいもあるんだろうな
どうやって想像力を養ってもらえるか、そこに重点を置いたら、そら、いっしょに歌うパートナーと激論になるだろう
それだけ、だいすけおにいさんも、たくみおねえさんも真剣やったってことで、視聴者としては、とてもありがたい
ところで、私は、『まど』っていう歌が好きなんですが、
おねえさんの高音、きれいですよね
『おにのパンツ』もビブラートが効いていて迫力があったし、
あっちゃんの歌声は、多彩で、聴き応え満点
だ、けども。
同時にあゆみおねえさんのインタビューを思い出すのです。
「ビブラートを効かせると、子どもたちが怖がるので、ビブラートをなるべく抑えた歌い方」を指導されたとか。
ビブラート満点で歌うお母さん、そうそうおらんもんな
子どもといっしょに歌うなら、やっぱり、地声になるし
いや、あっちゃんのビブラートが悪いって言うんじゃないで?
もし、あゆみおねえさんと同じ指導をうけているとしたら、
あっちゃんもまた、いろいろ励んでいるんだろうなって思って。
あゆみおねえさんは、歌い方を変えるのに喉を痛めたって言ってたから、
あっちゃんも心配
たかが童謡。されど童謡。
にこにこ笑顔の裏で、必死に、『届ける歌』を模索してくれている
迫力ある歌を全力で聴きたいと思う反面、幼児教育の一環であるならば、
『おかあさんといっしょ』に求めてはいけない気もする
聴きたいけど
前の記事(。>ㅅ<。)♡*。と矛盾するけど
たまにね、たまーに、そういう歌い方をすることで伝わる何かがあるかもしれんし、
そこは、どんな意図が隠されているのか、感じるのがオトナの聴き手なのでしょうね
子どもは、直感で「好き」「きらい」を決めたらいいと思う
あながち、オトナよりも、子どもの方が鋭い感性を発揮してくれるかも
最後に、
りょうこおねえさんは、ほかの声楽出身のおねえさんではないけれど、
音はずすこともあるけれど、
こう、語りかけてくれるような歌い方をしてくれるので、
とても聴きやすいなぁと思うのです
同時に『あさごはんマーチ』で「お腹が鳴ったの聞こえたぞ」のときのたくみおねえさんも、(*´∀`)σ)д`*)って感じで歌ってくれているの、ものすごく好き
歌って、深いなぁ
面白いなぁ
今まで、テレビで十分。CDで満足。って思っていたけれど、
生歌、聴きたくなりました。
ダイレクトに「届けー‼」が伝わる気がして……
だいすけおにいさんのコンサート、楽しみです(♡ˊ艸ˋ)ウフフ
✄------------キリトリ------------✄
この間、『プロフェッショナル』で猫の写真を撮って回ってる(言い方よ)
岩合さんの
「撮りたいものに光を当てる」
「立体感を意識する」
というようなアドバイスを聞いたので、
今後、実践してみたいと思います。
できるかどうかわからんけど。
✄------------キリトリ------------✄
そよでした
歌い方に苦労した話がありましたね
だいすけおにいさんのテノールは、一般のお母さんが歌う音域よりも高い
女声は男声よりも高いけど、
歌となると、
お母さんが口ずさむ歌って、地声やから、歌を歌う声に比べて、低くなるんよね
「お母さんが口ずさめるように」
ていう理念に基づいて、音域を指導される。
本当に『おかあさんといっしょ』の裏って、どこまで計算され尽くしているのか
つまり、おにいさんおねえさんに歌い次がれて『親子で知っている歌』は、聴くだけじゃなくて、日常でも歌って、身近になければならないってことやんな
侮りがたし、幼児向け番組
おにいさんは、『お花がわらった』の歌に苦労した、っていうエピソードを披露してくれていて、
「お花が笑っているのが見えない」ってダメ出しを食らいまくったそうで。
お花が笑うってなによ?
って思わん?
例えばさ、
下手な写真でごめん、
こんな、花がわーって咲いている様も『笑っている』感じがするし
幹にちょいと咲いている花一輪、
道端に咲いているタンポポが風に揺れている様も『笑っている』感じがせえへん?
どんなふうに歌ったら、どんな風景を想像できるのか、
それは、歌い手の想像力と表現力が試される
そうやって、洗練された歌を聴くことで、歌を聴くと、情景が思い浮かぶっていうことができるようになるのかな
責任重大
でも、やりがいもあるんだろうな
どうやって想像力を養ってもらえるか、そこに重点を置いたら、そら、いっしょに歌うパートナーと激論になるだろう
それだけ、だいすけおにいさんも、たくみおねえさんも真剣やったってことで、視聴者としては、とてもありがたい
ところで、私は、『まど』っていう歌が好きなんですが、
おねえさんの高音、きれいですよね
『おにのパンツ』もビブラートが効いていて迫力があったし、
あっちゃんの歌声は、多彩で、聴き応え満点
だ、けども。
同時にあゆみおねえさんのインタビューを思い出すのです。
「ビブラートを効かせると、子どもたちが怖がるので、ビブラートをなるべく抑えた歌い方」を指導されたとか。
ビブラート満点で歌うお母さん、そうそうおらんもんな
子どもといっしょに歌うなら、やっぱり、地声になるし
いや、あっちゃんのビブラートが悪いって言うんじゃないで?
もし、あゆみおねえさんと同じ指導をうけているとしたら、
あっちゃんもまた、いろいろ励んでいるんだろうなって思って。
あゆみおねえさんは、歌い方を変えるのに喉を痛めたって言ってたから、
あっちゃんも心配
たかが童謡。されど童謡。
にこにこ笑顔の裏で、必死に、『届ける歌』を模索してくれている
迫力ある歌を全力で聴きたいと思う反面、幼児教育の一環であるならば、
『おかあさんといっしょ』に求めてはいけない気もする
聴きたいけど
前の記事(。>ㅅ<。)♡*。と矛盾するけど
たまにね、たまーに、そういう歌い方をすることで伝わる何かがあるかもしれんし、
そこは、どんな意図が隠されているのか、感じるのがオトナの聴き手なのでしょうね
子どもは、直感で「好き」「きらい」を決めたらいいと思う
あながち、オトナよりも、子どもの方が鋭い感性を発揮してくれるかも
最後に、
りょうこおねえさんは、ほかの声楽出身のおねえさんではないけれど、
音はずすこともあるけれど、
こう、語りかけてくれるような歌い方をしてくれるので、
とても聴きやすいなぁと思うのです
同時に『あさごはんマーチ』で「お腹が鳴ったの聞こえたぞ」のときのたくみおねえさんも、(*´∀`)σ)д`*)って感じで歌ってくれているの、ものすごく好き
歌って、深いなぁ
面白いなぁ
今まで、テレビで十分。CDで満足。って思っていたけれど、
生歌、聴きたくなりました。
ダイレクトに「届けー‼」が伝わる気がして……
だいすけおにいさんのコンサート、楽しみです(♡ˊ艸ˋ)ウフフ
✄------------キリトリ------------✄
この間、『プロフェッショナル』で猫の写真を撮って回ってる(言い方よ)
岩合さんの
「撮りたいものに光を当てる」
「立体感を意識する」
というようなアドバイスを聞いたので、
今後、実践してみたいと思います。
できるかどうかわからんけど。
✄------------キリトリ------------✄
そよでした