「ハッピーフライト」鑑賞

部活から帰ってきた娘と
映画館へいってきました。

このところ気難しい娘。
ちょっと、気分転換が出来ていないようなので、
「映画でも見に行く？」と誘ってみたら
乗ってきました。

本当は来週にしたかったけど
来週の週末はまた予定が入ってしまってる。

今日の午後しかない！

地元の映画館で
「ハッピーフライト」を上映しているので
丁度良いわ。

正直、ちょいとしんどかったけど
楽しい雰囲気の映画なら
私にも気分転換になる、と思って・・・・

いやぁ～～選択ミスだった・・・(－－〆)

高所恐怖症も手伝ってか、飛行機って苦手です。
ジェット・コースターもごめんなさ～～い。

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の
矢口監督作品だから面白系ではあったのだが・・・・

こういうストーリー展開だったとは。。。

ラスト３０分は目をつぶって、耳ふさいでしまったよん。(>_<)
（心臓バクバクだった）

でも、娘が楽しんでくれたから良いのだけどね。

専門用語が飛び交うから、難しいところ有り。

だけど、たった一機の飛行機が飛ぶために
多くの人の苦労がある。
カッコ良く見えるメジャーなお仕事には
根性と気合と正義が必要なんだよな・・・

可愛い、綾瀬はるかちゃんの
泣き顔にはもらい泣きしそうになっちゃいました。

さて、来週は土曜日は高校の願書を貰いに私立高周りして
日曜日には娘の塾のテスト。

そして、明日から一週間、
娘は生徒会の早朝のお掃除で、早起きだ！

母娘で、ファイト！

もっと休みを！

昨日は朝からお弁当作り。二つ！

三男は朝から、塾のテスト、
娘は部活の練習試合で、統合校へ。

私は午後からは塾の面談でした。
（今回は配偶者連れて行ったさ）

母は前日にインフルエンザの予防注射をしたので
念のため、デイはお休みしました。

今年度が忙しいのは、
受験生がいるから仕方がないけれど
それにしても、親子共々
「明日？そんな未来のことは分からないぜ」

とにかく、今日が無事に過ごせばヨシ！ＯＫだわ！

でも、身体はきついです。

最近は胃の具合もよくなくて・・・
体型に効果は出てないのが、、、淋しい（本音）^^;

子供達はよく頑張っているが、精神的に揺れる年頃。

特に娘。
最近は私の言葉に過敏に反応する。

私も疲れているし、上は男の子ばかりで
ノーテンキに接しても、
ストレートに打ち返してくれたから、
つい、同じような感じで片付けてしまうのね～～

が、それに反発する。
女心の複雑さか。

あ～～（|||＿|||）めんどくさ。

歳とって産まれて（産んだ）きてくれた
私への「ご褒美みたいな存在」だから
親としては、つい甘やかしてしまう。

お外では良い子の振りしているけれど
家ではやっぱり末っ子の甘えん坊よね。

本当は、一番可哀想な存在は三男で、
小さい頃は兄二人のおまけみたいに扱われ
さらには娘にいじられて、泣かされていた。

同じ親から産まれて、同じ物食べて、同じ環境に育って、
それでも一人一人の個性はそれぞれ。

面白いっちゃ、面白いのよね、子供が多いと。

だけど、あまりに子供の為の用が多すぎるきがします。
学校の役員は、一人につき一回だの（そんな事、ＰＴＡ規約には書いてないぞ！）、
細かい行事を作っては、強制参加（っぽい）だの、
受験の面談だの・・・・

それでも私はかなり端折っている方だけどね。

愚痴っても何も解決しないから
とにかく今をこなして、明日が来たら
「ありがとう」だ！

しかし、女の子はどう扱ったらよいかのぉ・・・ε-(ーдー)

母も厄介だが、娘も厄介で、私は休息が欲しいよぉぉぉぉぉぉ。

熱の出ない人

昨日の往診で、インフルエンザの
予防注射をした母。

毎度ながら、トンチンカンな話をして、
それはそれは、面白いというか・・・
お医者様もしんどいでしょうなぁ。。。

母は私を出産する前に
二度手術をしている。

子宮後屈と子宮外妊娠。

はるか５０年以上前の事でして・・・
実に見事な割腹で、プラス（＋）マーク印。

何事かある度に、誰かれなく見せるのが
認知になってから趣味のようになっている。

まるで、水戸黄門の印籠だね～～

これが、背中だったら自分で見えないから
自慢にもならんのだろうが
見えるところだから、、、、
わざわざ、ズボンを下ろしてまでも
ご披露するのよね。

ショートスティでも、
夜、その傷後が痛む、と泣き落すらしい。

はぁ・・・今さら痛くなるようなことは
間違ってもあるまいが(ーー;)

そういう時は大抵便○なんだと思っている私。

で、昨日の注射。
体温を測るために体温計を
腋の下に入れながら
母「私は体温計（だと分かっていたね）で測る時は熱は出さないんですよ」
先生「あっ、そうですか～、そうですね、熱はないようです」
母「そうなんです。熱はないんですよ、熱を測っても」

噴火することはあっても、熱は出さないのか・・・新機能の便利グッズかい？(￣∩￣#

先生「ではちょっと、チクッとしますが、すぐに終わりますからね」
母「はい、あっ、全然痛くないです」
先生「これから（液を入れる時）が痛いかもしれませんが、もうすぐですよ～」
母「全然、大丈夫です～」

終了。

予防注射か、掛け合い漫才か？

インフルエンザの予防注射をする前の
説明の時も中々の会話だった。

先生「怖い病気に罹らないように予防の注射をしますけど、いいですね」
母「？？？でも、私は病気に罹らないんです」

そりゃ、貴女は病気に罹った事なんて分からない病気、なんですから～

私「今年はね、○○（三男）が受験だから、移ると困るし、おばあちゃんみたいな
お年寄りが罹ると死んじゃうこともあるの。だから注射しておこうね」

月二で来ていただいている往診。

毎日飲んでいる薬。

母の為に動いている人が（私以外に）たくさんいるのであります。
今後、もっと多くの人が動く可能性があるのです。

老人になるということは
そういう事なんですよね。。。。

床ずれとは違うけど

今回のショートスティでは
本当に、様々な思いを抱かされた。

ケアマネさんに連絡して
今後も同じなら、別の施設を探すことも
視野にいれて、介護計画を
立てていただこうと話した。

が、どこの施設も同じようなものだと、
言われてしまった・・・・

ケアマネ「床ずれを作られたとか言うのなら問題ではありますが、
紙オムツをつけたくらいは・・・報告するほどのことではないかもしれません」

そうなの？
そうなんだ。。。。

確かに、法律違反をしているわけではないよね。

考えかたの違い、立場の違い、それぞれの言い分は
消化して、風化して、
私があきらめる事が一番かもしれないのよね。

介護に携わる介護士さんの
個人的な道徳観や倫理感、仕事の仕方は統一できない。
（マニュアルはあるだろうけど）

させる権利もないだろう。

では、家庭で介護している家族はどうなのか？

これもまた、違いがあって当然だろうね。

「床ずれ」と「紙オムツ」、「寝たきり」と「認知（自立歩行の）」

重さの違いはどうやって量る？

教えてくださいな、どなたか・・・

母は家に戻ってから、ちゃんとトイレに行かれているから
紙オムツの後遺症はないです。

でもなぁ・・・８月の一週間と今月の４泊５日では
どの程度（施設での期間）使用していたのだろうか？

それを知りたいと思う、こちらの気持ちは封印して
今後もお世話になるのがいいのでしょうか・・・・

りんごと奮闘する

昨日の夕飯後、娘がリンゴを食べたいと言い出しました。

冷蔵庫から出させて、
母に皮を剥いて貰うよう、娘に指示してみました。

丁度、台所に居たし。

娘「おばあちゃん、これ（リンゴ）剥いて」
母「いいよ」

ほうれん草を茹でさせて以来の
台所、お食事系お仕事です。

どんなだろう・・・

さほど大きなリンゴではなかったけれど
大分時間がかかりました。

母「○○ちゃん、剥けたよ」

差し出したリンゴは本当に、本当に、皮が剥けただけの
球体のリンゴ。
奮闘の跡が見えるリンゴでした。

^_^;　そうだよね～～「剥いて」と言われたら
切るという行為までは及ばんよね。

娘「切って芯とって～」
母「いくつに切るの？」

いやぁ、、、全く、これぞ認知症ですね。

剥いて→剥くだけ
切って→いくつにきるかは分からない、でも切れる

母が自分勝手にやることは、母のしたいことです。

他者がやって欲しいことは、普通の常識範囲が分からなくなっています。
リンゴを四つ切でも六つ切りでも構わないと
私達は普通に思う。

要するに「切ることは食べやすい大きさにすること」という想像をするから。

でも、母にはそこ（想像力）がもうほとんど「ない」のです。

だから、冬に半そでが着られる。
体感の問題もあるけれど、普通に本能として
備わっている部分が欠落しつつあるのでしょう。

しかし、現段階では、リンゴを剥くこと、切ること、の行為や
剥く意味も、切る意味もまだ理解はできているのだ。

母がやれる事は少なくなっている。
私達と生活する上で出来る事をさせてあげるには
難しい面も多々あるのは事実。

だけど、母が自分で歩ける間は
家族がなるべくサポートするようにしたいね。

願望だけど。

これでいいのか・・・

ショートから戻った母の、
驚くべき事件はまだあった。

昨日の夕方、洗濯物を洗濯機に
放り込んで、干していたら・・・

パジャマのズボンがない。

えっ？

よく、ショートに行って帰ってくると
足りなくなっている物がある、とは聞いていたが
それもまあ、仕方がないことよ。

母一人に付きっ切りの職員さんがいるわけでないし、
こちらもすべての着替えに名前が書けるか、と言われたら
書きづらい物だってあるし・・・

しかし、４泊してパジャマの下がないとは・・・
もしかして私が入れ忘れた可能性がなくはない、と考えた。

で、とりあえず、再び電話をかけてみた。

私「あのう、洗濯したらパジャマのズボンがないようなのですが・・・」
職員「あっ、到着されたとき、荷物を御調べしたら入っていませんでした」

あ～～～、やっぱり私のミスでした^_^;

に、してもだ、一言連絡してくれても・・・・
１泊どまりではないわけで、しかもショートスティ先と我が家は
かなり近い。届けることはできた。

私「それはすみませんでした。ただ、一言ご連絡か、もしくは連絡ファイルに書いて頂けたら、今後気をつけられますので、書いてください」
職員「そうですね、こちらも気をつけます」

が、事はそれで済まなかったのだ。

母は前にも書いたことがあるけれど、
ズボンの下にパジャマの下を履いていたことがあるので、
ちょうど、お茶を飲んだ湯呑を洗っていた
母の後ろからズボンをちょこっと引っ張って見てみた。

私「おばあちゃんごめんね。ちょっと見せて」
母「なぁに？ズボンの下は下着だけよ」

そこで、発見したのは
なんと！

パンツタイプの紙オムツでした(＠_＠;)

げえっ！！！！！

なんで？なんで？なんで？

驚きを超えた、超ビックリ！

電話しましたよ！

私「あのぅ、なんで、紙オムツしているのでしょうか？」
職員「少し危ない（トイレが間に合わない）時がありましたので」

母はいまだにトイレの失敗だけはない。
部屋に汚れた（完全に漏らした）下着を見つけたこともない。

が、家とは違う場所で過ごすわけだから
トイレの場所を覚えることは難しいのは、わかる。
だから、間に合わないこともあると予測もできる。
それで、母が恥ずかしいと思わせて、
逆効果になるなら、紙オムツ使用も理解できる。

私はそこまで譲歩して、ショートスティに
お世話になっていると考えているつもりなのだ。

しかし、家族に報告がないにも程があるではないか？

私「もしかして、前回８月にも（紙オムツ）使用していたのでしょうか？」
職員「はい、そうですね」

もう、お話にならない・・・

そういうことであれば、
「次回からは念のため紙オムツを持参してください。」

くらいのこと、言ってよ！書いてよ！

どうも変だ・・・と思ったことはあった。。。。
母の部屋のタンスに一枚だけ
未使用（だと私は思っていたし、履いただけの）の
紙オムツが入っていたことがありました。

去年の圧迫骨折の際、一時的に
紙オムツを使用したことがあって、
母の部屋に、紙オムツの袋を置いてあったから
そこから取ったのだろう、と思っていた私・・・・

ケアマネさんには、未だに連絡が取れていないけど、
これは、どうしたって、納得いかないよ。

パジャマも、紙オムツも、薬の空き袋も、
持たせた新しい介護保険証のコピーも。。。。。

こんなことは日常茶飯事なの？
どこのショートでも当たり前に起きていることなの？

ミスだと考えているのではないのよ。
連絡してくれない、そのことが疑問だと
私は言ってるのよ。

釈然としない思いのまま、
年明けの一月にも再び行かせることは・・・・

迷う。

エキセントリック＠ショートスティ

４泊５日のショートスティから
母が戻りました。

今回は個室でのお泊り。

送迎のお電話をくださった職員の方のお話では
「夜は不安がみられた（淋しいという話のよう）」
ということ。

やっぱりなぁ・・・
でも、特に困らせるようなことはないようだ。

で、ショートスティ先との連絡ファイルを
読んでみると、
そんな事、一言も書いていない。

「夜、お手洗い以外は良眠されていました。昼は談笑されたりテレビを見たりしています。」

なんで、電話でのお話のような事が書かれていない？

家族には良いところだけ、お知らせ？

今回、美容をお願いしていたが
やりくりがつかなかったそうだ（母帰宅後、電話で尋ねた）

それは、まぁ、仕方がないと思う。
ただ、そういう連絡を何故にファイル（報告）に書いてくれないのだろう。

母のケアマネさんが１０月から替わったので、
介護保険証も事業者の欄が変わったため、
新しい物が届いた。
当然、それ以降、初めてのショートだから
新しい介護保険証のコピーを入れて持たせたのに・・・

私が入れた、そのまんま。

しかも、透明な袋の中に
小袋に分けて入れた母の薬の空き袋の他に
他の利用者さんの空き袋が入っていた・・・・・(-_-;)

日々、違う介護人を受け入れ、お世話するのだから
多少の間違いは、、、あるよ。あります！

介護保険証のコピーなんて気がつかなかったとしても
構わないけど、薬は・・・ちょっとね。

もしかしたら、他の方と間違えて飲ませたかもしれない？
これって・・・想像すれば、どこまでも想像出来ちゃうよ。

そして、母。

今回は前回より、エキセントリックになってますぅ～～(ーー;)

いつもショートから戻った後は
グッタリ、ガックリ、なのに
今日は鼻息荒し！

お財布がない！あの人達に預けたからこんなになった！
お父さんもひどい！
今度帰る時、どうすればいいのよ！
田舎から出てきた兄弟達がなんたら、かんたら～～
意味不明の台詞のオンパレードでございます。

お金、財布、お金、財布＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝エンドレス・キャッシュ！

あぁぁぁぁぁぁぁぁ、もう、私の頭が爆発しそう。

ショートスティって家族には大変ありがたいけれど
なんだか、とっても杜撰な部分が目立ってきました。

でも、今の介護施設の状況を考えると
利用者の立場としては、ちょっと引いてしまうなぁ・・・

デイサービスの家族懇談会

母が普段お世話になっている
デイサービスで
「家族懇談会（意見交換会と職員紹介）」という
催しがあり、午後から出席してみました。

午前中から催し物や昼食（試食）がセッティングされていましたが、
私は、娘は部活、一時からは三男が塾のため
午後からの参加でした。

総勢２０人程のご家族がいらしておりました。

以前、アンケートに回答した結果に元付いた懇談会でしたが
う～～～ん、用紙に書かれていることを読みあげているだけで
時間が過ぎてしまったかなぁ、という感じでした。

個人的にはあまり参考にはならなかった懇談会でしたが、
発見はあった。

偶然かもしれないけれど、私と同年代の方は皆無に近かったということ。
（お孫さんで私に近い年齢の方はいらした）

介護なさっているご家族が、
もしや、私の母と同年代？（若干下かな）

そりゃ、９０歳以上の母上をデイに出されているような方は～～
ありえなくない。

意見交換という雰囲気ではなかった。

が、これが、介護の現実というか、介護実態ですね、きっと。

私は今更ながら自分の位置が
「イレギュラー」であることを実感しました。
（子育て未完了も含めて）

世の中はまさに「老老介護」に突入している！
６０代後半から７０代で親（義理も含めて）の介護。
もしくは、連れ合いの介護。

それぞれの生活、人生環境は違うにしても
これって・・・・ありか？

皆さん、デイのありがたさを話しておられた。
私も、デイもショートもありがたい。
介護保険制度が始まってからの介護で
良かったよ～～と毎度ながら思う。

しかし、こうした現実を
私くらいの世代はほとんど知らない。（と思う）

私でさえ、「そうか！？そうなんだ！」であるのだ。

家に帰って、夕飯を食べながら
塾から帰った息子と配偶者に（入れ替えに娘が塾に出かけたが）
「これから、義務教育の家庭科に介護のお勉強を入れなくてはいけないぞ！」
と、話をした。

性教育と同じに介護教育を推進しなくてはならないよね。

洗濯は洗濯機が、掃除は掃除機が・・・
だが家庭での介護に手助けしてくれる家電は・・・ない。

「介護ロボットの開発をするべきだよ！」

息子の言葉は短絡的ではあるが
そういう未来もいつかは・・・・

でも、とりあえず、人には人の手が必要なのだ。

子育てロボットが未だに開発されていないわけだから。。。。

三か月振りに

母がショートスティに行っている間に済ませたかったこと。

美容院に行ってきました～

なんと、前回は８月末・・・気がついたら三か月も
経ってしまっていました。

長いことロングでしたが、
二年ほど前にショートにしました。

ショートにすると、まめにカットしていないと
だらしなくなってしまいます。

我が家は配偶者の系統が髪が濃いので
長男・三男・娘は黒くて太めの髪です。

二男だけが、私系。
柔らかい、赤みがかった薄めの極細タイプ。

美容院って、時間が読めないのが不便です。

予約出来れば、それが一番ですが、
そうそう、自分ペースに生活出来ていないので
今日こそ！という意気込みで、行きます。

で、混雑してると・・・またにしよう・・・と。

母も今回のショートでは美容を頼んでいます。
普段はとても、連れていけない。

以前にも書いたけれど、自分に不都合なことは
逃げるから、今回のショートで、決行したのだ！

明後日が楽しみです(☆Д☆)

ままならぬ事

せっかくの三連休。

母はショートスティ。

なのに、私は憂鬱な人になっている。

大人ってやぁねぇ～～
女ってやぁねぇ～～

誰だってリスクを負うのは嫌だわさ。

自分の考えがみんなの意見じゃないわよ。

個人のキャパは人それぞれ。

とにかく、この世はままならぬ事ばかり・・・・(>_<)

ちょっと不幸を背負ってしまったなぁ。。。。