昨日は味スタに、東京ー清水戦を見に行きました。
ゴール裏待機列。大混雑でした。
こちらはバックゲートの一般待機列。
大青赤横丁にて。
FC東京魂ファミリーのステージ。
続いて、青赤お笑いグランプリの決勝大会が。
最初にネタを披露したブルーセレブ。丸山はジェフ千葉サポと告白。それを知っていたら、予選の時に投票しなかったのに!(笑)また、このblogを見たのか、自己紹介の時に、東京に同姓の丸山がいることに触れていました。
2組目のエレファントジョン。予選の時に見たようなネタも!?
3組目のアナクロニスティック。予選の時に受けたレンタルビデオFC東京のネタのパート2で勝負したのは大正解。一番沸かせていました。
最後にネタを披露したS×L。大いに沸いたアナクロニスティックの次でやりにくい状況でしたが、エドゥー連呼のネタで負けじと沸かせていました。
即座に投票が行われ、1年目のフレッシュなアナクロニスティックが優勝しました。これからFC東京のいろいろな所に関わるのだろうけど、FC東京のことをいっぱい勉強して、真性のFC東京サポになって欲しい。
でも厳しいことをいうと、沸いたネタというのは、ほぼFC東京サポにしか受けないようなネタでした。一般にも受けるネタで沸かせたのは、予選~決勝通じても、田上よしえの絵本朗読ネタだけだったような…。
次にスカパーのマッチデーステージがあり、平ちゃんと橘ゆりかさんが登場。
選手ゲストとしてソウタンと林が登場する予定でしたが、ソウタンが環八の渋滞で遅刻…。
やや遅れてソウタン登場。
林はずっとお腹の状態が悪かったとのこと。平ちゃんは林の出しきるプレースタイルが好きと言っていましたが、林はもっとやりたいと言っていました。ソウタンは、守備をする所も見て欲しいと言っていたので、スペイン帰りで生まれ変わった姿に期待です。
スタジアムに戻って、人形ドロンパ。
コンコースに、よっちのこれまでの新聞記事がいくつか掲示されていました。
清水サポ。
東京サポによるコレオ。私の席からは14しか見えず(>_
選手入場。
前半立ち上がりから、清水にパスを繋がれるが、38分に東のゴールで東京が先制。
前半はそのまま終了。
ハーフタイムの光景。
後半キックオフ。
51分に天敵大前にゴールを許し1ー1。
しかし60分、よっちのドリブルキープから前田が決めて東京が勝ち越し。
66分に前田の2点目でリードを2点差にするも、83分に石毛に目の覚めるようなミドルを決められ3ー2に。
観客数は41000人。アウェイ側ゴール裏二階を除き、ぎっしりの人でした。
東京でのラストゲームのよっちのゴールが期待されましたが(いつもならボールキープする時間帯なのにキープせずロングボールが蹴られたりしてヒヤヒヤしましたが…)、ゴールは生まれず、そのまま3ー2で東京が勝ちました。
試合終了の瞬間、よっちが足をつり倒れる。
試合終了の挨拶。
清水の選手達がゴール裏に挨拶。ピッチを広く使い少ないタッチ数で連動して小気味よくパスを繋ぎ、前線のウタカのフィジカルにも手を焼きましたが、最下位の順位にいるのは、最後の精度不足からか!?
東京の選手達が、バックスタンドに挨拶。よっちはチームを去りますが、前田がフィットしてきたのは好財政です。
よっちがバックスタンドに挨拶。
ヒーインの前田も挨拶。
ゴール裏に挨拶。
しばらくして、セレモニーが始まりました。
まずサポ代表から花束とタオマフの贈呈が。
次いで出身の慶大の監督から花束贈呈が。
そしてよっちのご両親からも花束贈呈が。
それからよっちの足跡のVTRが流れた後、本人からの挨拶がありました。
「泣かないと決めていましたが…」
挨拶の後、選手達が胴上げをしました。
再び場内を一周するよっち。
初出場の広島戦の記憶は正直残っていない(!)けど、去年の開幕戦ではチャンスに決められない選手だなぁという印象でした。そこからの一年半の成長スピードはすごかったね。
去年の浦和戦の2得点や、今年の多摩川クラシコのゴールも印象にのこっているけど、一番心に残っているのは、今年のガンバ戦の2点目かな。スタジアムで思わず大きな声をあげてしまったけど、あのゴールがなかったら、東京の1st2位もなかったろうし、よっちの海外移籍もなかったのでは?
よっち、ドイツでおもいっきり暴れてこい!
♪武藤嘉紀 武藤嘉紀 俺らと一緒に世界を駆け抜けろ~(武藤!武藤!)♪
ゴール裏待機列。大混雑でした。
こちらはバックゲートの一般待機列。
大青赤横丁にて。
FC東京魂ファミリーのステージ。
続いて、青赤お笑いグランプリの決勝大会が。
最初にネタを披露したブルーセレブ。丸山はジェフ千葉サポと告白。それを知っていたら、予選の時に投票しなかったのに!(笑)また、このblogを見たのか、自己紹介の時に、東京に同姓の丸山がいることに触れていました。
2組目のエレファントジョン。予選の時に見たようなネタも!?
3組目のアナクロニスティック。予選の時に受けたレンタルビデオFC東京のネタのパート2で勝負したのは大正解。一番沸かせていました。
最後にネタを披露したS×L。大いに沸いたアナクロニスティックの次でやりにくい状況でしたが、エドゥー連呼のネタで負けじと沸かせていました。
即座に投票が行われ、1年目のフレッシュなアナクロニスティックが優勝しました。これからFC東京のいろいろな所に関わるのだろうけど、FC東京のことをいっぱい勉強して、真性のFC東京サポになって欲しい。
でも厳しいことをいうと、沸いたネタというのは、ほぼFC東京サポにしか受けないようなネタでした。一般にも受けるネタで沸かせたのは、予選~決勝通じても、田上よしえの絵本朗読ネタだけだったような…。
次にスカパーのマッチデーステージがあり、平ちゃんと橘ゆりかさんが登場。
選手ゲストとしてソウタンと林が登場する予定でしたが、ソウタンが環八の渋滞で遅刻…。
やや遅れてソウタン登場。
林はずっとお腹の状態が悪かったとのこと。平ちゃんは林の出しきるプレースタイルが好きと言っていましたが、林はもっとやりたいと言っていました。ソウタンは、守備をする所も見て欲しいと言っていたので、スペイン帰りで生まれ変わった姿に期待です。
スタジアムに戻って、人形ドロンパ。
コンコースに、よっちのこれまでの新聞記事がいくつか掲示されていました。
清水サポ。
東京サポによるコレオ。私の席からは14しか見えず(>_
選手入場。
前半立ち上がりから、清水にパスを繋がれるが、38分に東のゴールで東京が先制。
前半はそのまま終了。
ハーフタイムの光景。
後半キックオフ。
51分に天敵大前にゴールを許し1ー1。
しかし60分、よっちのドリブルキープから前田が決めて東京が勝ち越し。
66分に前田の2点目でリードを2点差にするも、83分に石毛に目の覚めるようなミドルを決められ3ー2に。
観客数は41000人。アウェイ側ゴール裏二階を除き、ぎっしりの人でした。
東京でのラストゲームのよっちのゴールが期待されましたが(いつもならボールキープする時間帯なのにキープせずロングボールが蹴られたりしてヒヤヒヤしましたが…)、ゴールは生まれず、そのまま3ー2で東京が勝ちました。
試合終了の瞬間、よっちが足をつり倒れる。
試合終了の挨拶。
清水の選手達がゴール裏に挨拶。ピッチを広く使い少ないタッチ数で連動して小気味よくパスを繋ぎ、前線のウタカのフィジカルにも手を焼きましたが、最下位の順位にいるのは、最後の精度不足からか!?
東京の選手達が、バックスタンドに挨拶。よっちはチームを去りますが、前田がフィットしてきたのは好財政です。
よっちがバックスタンドに挨拶。
ヒーインの前田も挨拶。
ゴール裏に挨拶。
しばらくして、セレモニーが始まりました。
まずサポ代表から花束とタオマフの贈呈が。
次いで出身の慶大の監督から花束贈呈が。
そしてよっちのご両親からも花束贈呈が。
それからよっちの足跡のVTRが流れた後、本人からの挨拶がありました。
「泣かないと決めていましたが…」
挨拶の後、選手達が胴上げをしました。
再び場内を一周するよっち。
初出場の広島戦の記憶は正直残っていない(!)けど、去年の開幕戦ではチャンスに決められない選手だなぁという印象でした。そこからの一年半の成長スピードはすごかったね。
去年の浦和戦の2得点や、今年の多摩川クラシコのゴールも印象にのこっているけど、一番心に残っているのは、今年のガンバ戦の2点目かな。スタジアムで思わず大きな声をあげてしまったけど、あのゴールがなかったら、東京の1st2位もなかったろうし、よっちの海外移籍もなかったのでは?
よっち、ドイツでおもいっきり暴れてこい!
♪武藤嘉紀 武藤嘉紀 俺らと一緒に世界を駆け抜けろ~(武藤!武藤!)♪