BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

AIというなかれ 0509

2024-05-09 | 思い遥か
  



 
あーとふぃしゃる ただのアートでよいから、人造とか人工とか、呼称に、たかが呼び名であるというなかれ。
されどと言い、アート知能を推奨するか。もっと短くAIに合わせて、ア脳とか、エー知能ではかが。

Artificial Intelligence 技巧であることを思い知るために、人為加工品であるということを。
人工頭脳の働きでできあがってくるSNSの騙しあい、ばかしあいは、厄介なことになってきた。

偽造知能とか呼びならわして線引きの難しい技術の境界を一方からも眺めつづけるようにすればよい。
疑似人間が登場することになるなりすまし社会のサイト広告詐欺がとどまるところを知らない。
拡大巣、3Wにあって、その姿を巧妙にして見せなくなるのはクラウドに雲隠れてか。










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