タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

体育館の親子コーナー

2019年03月26日 | Weblog


 孫のおもりのため、市の親子コーナーへいった。

まだ誰も居ないがらんとした予想してたより広い部屋だった。

君は初めてなのに、慣れたもので遊び道具を持ち出し一人

で遊び始めるABCDEFG・・・・・、abcdefg・・・・・

と口ずさみながらの絵合わせだ。

静かな時間は長くは続かなかった。



年長さん、小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃん達が現れ今まで

独占していたグッズがなくなっていった。

君は喧嘩することもなく、お姉ちゃん達のグループに紛れ

行動していました。

意地悪なお姉ちゃんもいましたが、相手せずリーダー格の女の子

の話を黙ってよくきいていました。

男はつらいよ!がんばれ!がんばれ!





期待

2019年03月25日 | Weblog


 三つ子の魂百まで。

平成で入園式。すぐ年号がかわるなんて?

君は一体どんな時代を生きるのだろうか?

君は見るたびに変わってゆく・・・・・。

今回も寿司屋さんで昼食、満腹になったら走ってこれまた

いつもの本屋さんで立ち読み。

そして最後は犬猫ショップ。

そんなパターンは崩さず早く切り上げおじいちゃん

おばあちゃん家へ3泊。

老骨にむち打って頑張らなくてはならない!疲れる!





劇団四季名古屋

2019年03月14日 | Weblog


 ミュージカル「ノートルダムの鐘」を観賞した。

この日、親友の母親102歳がなくなった。

この劇場を予約してあったチケットが回ってきた。

子どもの頃、映画で「ノートルダムの背むし男」を

見た覚えがある。

ストリーは覚えていない背むし男だけが。こわかった。

文豪ヴィクトル・ユゴーの傑作から生まれた光と闇の

荘厳な人間ドラマ。

愛は「宿命」を変えられるか。

浅利慶太追悼講演でディズニーミュージカルを取り入れた

新しい取り組み?

劇団四季出身者の今後の活躍も期待される。

「オペラ座の怪人」の井上芳雄のように・・・・・。

アカデミー賞

2019年03月14日 | Weblog


 僕にとってのアカデミー賞は、去年からロングランを続けている

「ボヘミアンラプソディ」でも「グリーンノート」でもない。



クリントイーストウッド監督・主演映画「運び屋」。

「伝説の運び屋」の正体は・・・90歳の老人だった。

これは実話だという。

監督自身、米寿を迎えた40本目の作品。

これが最後の作品?まだやり続けるぞ!

ダーティハリー調に言えば「俺のガンにはタマが残ってるぜ!」


寂しい東京

2019年03月13日 | Weblog


 バスに乗って東京見物してみても、どこへ行こうが思い出すもの

がない。どんな立派なホテルに泊まっても、食事は朝食だけが美味。

年寄りには「思い出」が合っているのに東京は大変貌。

古いものは高速道路に隠れ見えない。

あまりの変わりようにびっくり仰天!満腹ラーメン。

もう変わらないでほしい。



あすは、東京マラソン・ここがゴールだ。

「豊洲市場は10年もたない」というおじさんに、「後20年は生きて

ください」といってさようなら。





帰ったら親父だけに報告しよう!