flow Trip -archive-

「漂い紀行 振り返り版」…私の過去の踏査ノートから… 言い伝えに秘められた歴史を訪ねて

漫ろ刈谷 2009 秋

2009-11-30 00:00:38 | 漂い紀行

(愛知県刈谷市)
 潤っているが寂れた街と揶揄された現在の光景である。
(新市庁舎)
(刈谷駅ペデストリアンデッキ)


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4 コメント

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こんばんは☆ (しぃ)
2009-11-30 21:04:26
あっ、刈谷だぁ・・・
その昔、刈谷に友達が居て行ったことがありました。
やっぱり随分、変わってしまってますねぇ。

それもそのはず、20年以上前に行ったキリです^^;

岐阜の駅前も、随分変わって都会的になりました。

でも、柳ケ瀬周辺は人がさっぱり居なくなって
日曜日なんて、スイスイと車で走れます。
昔は、渋滞で動かなかったのに・・・

時の流れは、無情ですねぇ~
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Unknown (しずおかk)
2009-12-01 00:00:53
全国の商店街が、寂れていきますね。閉店する店が増えてシャッター通りになってしまいます。
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しぃさん (kourei)
2009-12-01 07:47:18
そうですねぇ
刈谷は元々お店が少ないので、何かするにも不便な感じでしたが、なお一層寂れちゃってます。
某自動車会社のために、県下二番目の財政指数は誇ってますが…

岐阜も駅が高架になった頃から急激に変わりましたね。でも、お店がどんどん潰れて活気もなくなりました。

これから先もどうなっていくんでしょうねぇ
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しずおかKさん (てんゆう)
2009-12-01 07:53:52
県庁所在地以外は、ほとんどだめになってきてますねぇ
「シャッター街」という新カテゴリーをつくれてしまいそうです。
住宅や自動車などの税金を、まちの中心部では優遇してあげればよくなりそうですね。
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