我が家に近い、砥鹿神社というお宮の横にある崖から、南東の方角を眺めてみる。
向こうの山並みは、赤石山系。
その手前には「ほの川」がある。
左手の欠けた山は「アンパンマン山」といわれたことのある、照山という山。
それらの手前に広がる沖積地にある田畑。
沖積地はいわば、川の跡。
つまり砂地である。
洪水の心配もさることながら、地震の際の地盤沈下や液状化の恐れのある地盤でもある。
ちなみに私が立っているところは、洪積台地。
地面が隆起したところに、川が地面を削ってできた台地、河岸段丘といわれるものである。
ここは地盤が固く、東海地震の際の震度段階もやや低い。
然し、水が浸透し易く、川や池が殆ど無い。
よって洪水の心配も無く、段丘の崖面からは良質の清水を湧出させる。
住みよいところと言えるであろう…が私はもっと住みよいところに移り住みたいと考えている。
それを日々、探し続けている…。
向こうの山並みは、赤石山系。
その手前には「ほの川」がある。
左手の欠けた山は「アンパンマン山」といわれたことのある、照山という山。
それらの手前に広がる沖積地にある田畑。
沖積地はいわば、川の跡。
つまり砂地である。
洪水の心配もさることながら、地震の際の地盤沈下や液状化の恐れのある地盤でもある。
ちなみに私が立っているところは、洪積台地。
地面が隆起したところに、川が地面を削ってできた台地、河岸段丘といわれるものである。
ここは地盤が固く、東海地震の際の震度段階もやや低い。
然し、水が浸透し易く、川や池が殆ど無い。
よって洪水の心配も無く、段丘の崖面からは良質の清水を湧出させる。
住みよいところと言えるであろう…が私はもっと住みよいところに移り住みたいと考えている。
それを日々、探し続けている…。
住んでるんですね。
「ほの川」とか「アンパンマン山」という
名づけ方も、なんだかホッ~とする感じ。
しかし何で「アンパンマン山」?
私も住んでる周りは、駅に近いのでゴチャゴチャしてますが…
「ほの川」は、豊川という川の語源と言われています。
ほの川→ほうの川→ほうかわ→豊川
昔、この辺が瑞穂の国、ほの国だったからです。
そちらの美濃の国と一緒です。
アンパンマン山は、見ている人が言ってるだけですが、付近の産業材料を造るために、山を削って貢献しているからです・・。
アンパンマンは、自分の頭をもぎ取って、これどうぞって言うでしょ。。
納得ですぅ~
雪が多いんでしょうけど。
そうなんですぅ~
夢があるでしょ?
*imacocoさん
飛弾市といえば、元の古川町、神岡町と河合村?でしたっけ。
昨年行きましたが、夏はいいのですが、冬は私が仙人になってしまいそうな予\感がします。。