「くめはち」倶楽部

こんにちは、『くめはち』です。
どうでも良いことを、時々つぶやいています。

「もう終わったんちゃうの?」

2018-09-26 15:50:21 | つぶやき
「また、ぶり返すんかいな貴乃花」
と、言いたくなる。

大相撲秋場所が終わるタイミングを待って
いたかのような騒動である。
只々、残念としか言いようがない。

何故、そこまでこだわるのか?
何故、ファンの事を思わないのか?
何故、弟子の事を思わないのか?
解らない・・・。

未だ、貴乃花が、『貴花田』
兄の若乃花が、『若花田』と
呼ばれていた時代である。
彼ら兄弟は仲が良く、テレビを見ていて
お互いの取り組みで勝つと、花道でハイタッチをし、
微笑ましく思ったものである。
そして、押しも押されぬ大横綱に成長したのである。

誰とは言わないが、
姑息な手段などで、勝ち数を積み重ね「幕内1000勝」したと
喜んでいる力士とは大違いである。

相撲ファンは、「大横綱 貴乃花」を覚えているのである。
だから、審判として土俵下でアナウンスされた時、
今でも大歓声が上がるのである。
とにかく残念である。










「ゴールド免許」

2018-09-19 11:51:49 | つぶやき
先日、運転免許の更新に行って来た。
待ちに待った「ゴールド復活」の更新である
(バンザ~イ)。

思い起こせば6~7年前になろうか?
駐車違反をしたのである。
違反による罰金や減点よりも
自分の運転免許証がゴールドでなくなる事の方が
何よりのショックであった。

18歳で運転免許を取得し、ゴールド免許になる資格を
得て以来ずっとゴールド免許を維持してきたからだ。
別にゴールド免許の人は、履いて捨てるほどいるだろうし
ゴールド免許だからといって、
日常生活に於いて得する事などほとんど無いのである。

しかし、車が好きで、車の運転が好きな自分にとって
「ゴールド免許」で、あるのか否かでは、
モチベーションが全然違うのである。

自分が運転免許を取得した時代と現在を比べたら
車も、個人に於ける車の保有形態も変わっている
のである。
車は自動運転化を目指しており、カーシェアリングが
流行り、車は「必要な時だけ使う物」になって
きたのである。

自分には、新車で買って12年目の愛車がある。
他人から見れば、「ポンコツ車」であろうが
自分にとっては、命の次に大切な車である。
車の運転が出来なくなる年齢までこの「相棒」と
歩んでいく覚悟である。