ブログを更新しました。 『花菖蒲/今日の俳句 ≪第.1828号≫』
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『革心61/小説「新・人間革命」』
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【宮家邦彦】世界遺産問題 外相レベルの約束も守れない韓国に憂う! あさラジ!2015年7月10日(金) youtu.be/tJdA7lj1OZI @YouTubeさんから
むらさきも濃し白も濃し花菖蒲
京極杜藻
むらさきは恨ふかき色花菖蒲
丸山哲郎
うつむくは一花もあらず花菖蒲
長谷川明子
北上川(きたかみ)の雨の飛びくる白菖蒲
菅原多つを
突然のウシガエル殿菖蒲園
坪内稔典
※ 花菖蒲・白菖蒲・野花菖蒲・菖蒲園・菖蒲田
あやめ [0] 【〈菖蒲〉】
アヤメ科の多年草で、水辺などの湿地に栽培される。葉は緑色で直立し、円柱形。葉は剣状でとがり、中央に隆起した脈がある。六月ごろ色彩もさまざまに鮮麗な花を開く。
原種の野花菖蒲は山野の湿地に自生する。江戸時代初期に改良された国産園芸種。
【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】
※わが友に贈る※
広布の活動を支える
未入会の家族に
心から感謝を!
私たちの成長こそ
仏法の最高の照明だ!
2015年7月10日
※☆*寸 鉄*☆※
「生命の価値を創る学会は現代世界で比類なき存在」博士(インド)。人類共和の縮図
◇
きょう「山形の日」。心弾ませ語らい拡大を!広布の理想郷に友情の絆輝け
◇
恩師「青年は実力である。真剣勝負で自分を鍛えることだ」。自己の限界を破れ
◇
高齢者世帯が過去最多を更新。独居世帯も増加と。孤立防ぐ地域力を高めよ
◇
リンゴ病が全国で流行。妊婦は特に注意。手洗い・うがい・マスク着用等で予防
※☆*名字の言*☆※
キューバとアメリカの国交が今月20日、正式に回復する。実に54年ぶり。残された冷戦構造の“解体”であり、画期的な歴史の転換点であることは間違いない
▼
両国の緊張関係は一時、核戦争の引き金を引く一歩手前まで高まった。1962年のキューバ危機である。96年2月にはキューバによる米民間機撃墜事件が起こり、“第2のキューバ危機”も懸念される事態に。その4ヵ月後、米国でキッシンジャー元国務長官に会った後、キューバ入りし、カストロ議長(当時)と会見したのが、池田SGI会長だった
▼
“訪問の時期ではない”と反対する人もいた。だが、SGI会長の信念は揺るがなかった。「恩師は『200年後を見つめて進め』と私に教えました」「この偉大な哲学をもつゆえに、皮相的な目先のことなど眼中にありません。どこまでも、各国の民衆に尽くすだけです」
▼
思想や体制の違いを超え、「不戦」という一点で人間は一致できるし、一致すべきだ。その道を開くのは、どんな困難な状況でも「対話」の回路を開くことである。今回の国交回復にも、多くの人々のそうした努力があった
▼
対話は常に事態を劇的に変えるわけではない。だが、雨垂れが石をうがつように、その忍耐強い取り組みこそが平和を開く確かな力となる。 (鉄)
【聖教新聞:2015年(平成27年)7月10日(金)付】
http://www.seikyoonline.jp/
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燕子花(かきつばた)/今日の俳句 ≪第.1828号≫ goo.gl/2Z7peI
ブログを更新しました。 『燕子花(かきつばた)/今日の俳句 ≪第.1828号≫』
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天上も淋しからんに燕子花
鈴木六林男
燕子花家のつめたきかたへあり
岡井省二
燕子花家うちの声夕づける
山尾玉藻
追而書は候文や燕子花
烏居美智子
燕子花高きところを風が吹き
児玉輝代
※ 燕子花(かきつばた)・杜若
水辺・湿地に群生するアヤメ科の多年草。茎の高さ四〇~九〇センチ。地下に長い茎根を持つ。葉は剣状にとがり、長さ三〇~七〇センチ。六月ごろ叢生した葉の中央から花茎を伸ばし、茎頭に濃紫色の花を開く。外層の三弁は垂れて大きく、内層の三弁は直立して細い。
【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】
※わが友に贈る※
いかなる分野であれ
徹し抜いた人は強い。
絶対に負けない。
不屈の努力と執念で
わが最高峰を目指せ!
2015年7月9日
※☆*寸 鉄*☆※
「苦楽ともに思い合せて」御書。題目の勇者に希望あり!強盛の信力で勝利
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「岐阜県女性平和の日」。友の心に幸の種を!日本の真ん中に民衆の大城を
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人生の問題は対話でなくては通じぬー先師。直接会って語る。広布の直道
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被災3県で要介護認定が増加。交流減少が背景と。政治は孤立防ぐ施策こそ
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自転車の新ルールから1ヶ月余。危険行為最多は信号無視と。安全第一で
※☆*名字の言*☆※
ロス五輪(1984年)で金メダルを獲得した体操の具志堅幸司さんが、中学時代に所属した部の顧問は、“美術”の先生だつた。その先生の指導はただ一言。「体操は、美しくなければならない」
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その後、多くの指導者に恵まれたが、具志堅さんは、体操人生の原点はこの言葉だったと述懐している(『突破!突破!限界への挑戦』講談社)。体操の技は難化し、今では「I難度」まであるが、この「美しさ」へのこだわりは、日本体操の強さの源にもなっている
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音楽隊の創価グロリア吹奏楽団がかって、コンサートの持ち方に悩んだことがある。回数を増やして、少しでも多くの人に演奏を届けるか。質を保つために、回数を減らすかーー
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その時、立ち返ったのは、音楽隊の原点である池田名誉会長の「音楽隊訓」だった。「虚栄や、技術や、才能を超越して、清純にして、怒涛をも打ちくだく情熱と、信心のほとばしる音律こそ、大衆の心を打たずにはおかない」。“何のため”を深く自覚した団員は、今や名実ともに「日本一」の楽団を築いた
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強い根があって大木は立つ。美しい建物も、確固とした土台に支えられる。人間も同じだ。師匠という原点。根、土台を持つ人は、自在に成長していけるものである。 (白)
【聖教新聞:2015年(平成27年)7月9日(木)付】
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ブログを更新しました。 『桑の実/今日の俳句 ≪第.1827号≫』
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ブログを更新しました。 『革心59/小説「新・人間革命」』
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【中国崩壊】アメリカ「大虐殺されたのは日本人」 南京大虐殺の全面否定! goo.gl/ZUG4ts
ブログを更新しました。 『【中国崩壊】アメリカ「大虐殺されたのは日本人」 南京大虐殺の全面否定!南京大虐殺の大嘘が世界中に』
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桑の実に顔染む女童にくからず
飯田蛇笏
ひきよせて食う桑の実黒き赤き
北川邦陽
落ちし実に山桑の木のありと知る
宮津昭彦
地境に残りて桑の実のたわわ
朝妻 力
黒き赤き桑の実散らし風騒ぐ
堀 古蝶
※ 桑の実・桑いちご
桑はクワ科の落葉高木。実は七から八月に赤色から紫黒色に変じて熟し、多汁で甘く生食できる。
【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】
※わが友に贈る※
尊き同志の奮闘を
「仏を敬うが如く」
心から讃えよう!
生命の歓喜から
拡大の波動は広がる!
2015年7月8日
※☆*寸 鉄*☆※
韓国・鍾露区議会が会長(SGI)に特別顕彰。平和と友好開いた行動に不滅の信頼
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白蓮グループの日。誓いに生き抜く青春は尊し!一生涯の幸福の礎を共に
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たゆまぬ精進と努力こそ魂の真の平安だー偉人(ガンジー)。これ学会青年部の心意気
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策や方法で解決した場合また同じ問題で悩むー恩師。信心根本で越えゆけ
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60代の半数以上「定年後も働きたい」と。豊かな経験は宝。輝かせる社会を
※☆*名字の言*☆※
「池田先生が言われた『感激の同志』って、こういうことかなと思いました」 。昨年入会した30代の男子部員が、しみじみと語っていた
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今月の全国男子部幹部会は東京で行われる。彼はその席上、東京の歌「ああ感激の同志あり」の群読に挑戦する。毎週末の朝、集まって練習を重ねてきた
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職場では「君の変わりはいくらでもいる」と言われ、人間関係がギスギスしている。1人暮らしが長く、話し相手も少ない。だが、創価学会に入って「心」が変わったという
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朝の勤行会で彼は男子部副本部長の名を挙げ、「自宅まで励ましに来てくれた」ことを感謝し、仲間と読み合わせたばかりの『新・人間革命』の一節を、もう一度読んだ。「互いの幸せを願い、祈り、誠心誠意、励まし合うーーこんな世界は、学会しかありません。だから、『ああ感激の同志あり』なんです」。彼は「本当にこの通りです。学会活動が、嫌なことに打ち勝つ力になっています」と笑った
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「後輩を自分以上の人材に育てようという自覚をもった人が偉いのです。その人こそ、本当の人材です」と池田名誉会長は語る。この一念の穂とが増えた分、「感激の同志」は増えていく。誠実こそが心を動かし、人を育てる。私たちは、この王道を歩み抜きたい。 (寅)
【聖教新聞:2015年(平成27年)7月8日(水)付】
http://www.seikyoonline.jp/
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【渡邉哲也】本日より月曜日コメンテーターに、以後宜しくお願いいたします[桜H27/7/6] goo.gl/yljZ3e
ブログを更新しました。 『【渡邉哲也】本日より月曜日コメンテーターに、以後宜しくお願いいたします[桜H27/7/6]』
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ブログを更新しました。 『玫瑰(はまなす)/今日の俳句 ≪第.1826号≫』
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ブログを更新しました。 『革心58/小説「新・人間革命」』
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月刊俳句同人誌「里」5月号 w-735532wai.blogspot.com/2015/07/5.html
【「聖教新聞」 2015年(平成27年) 7月7日(火)より転載】
【革心58】
十八日の午後四時過ぎ、山本伸一は、創価大学の創立者として北京大学を訪問した。
四年前の訪中で、日中の文化交流のために、同大学へ五千冊の日本語書籍を贈呈したのに続いて、今回は、自然科学の専門書など千二百冊を寄贈することになっていた。
周培源学長は日本訪問中で不在であったが、季羨林副学長、沈克副学長をはじめ、教授、学生の代表が盛大に歓迎してくれた。
季副学長は、中国を代表する知識人であり、仏教学、言語学、インド学の碩学である。しかし、文化大革命では、「走資派」のレッテルを貼られ、残酷な暴行や拷問を受けた。石を投げられ、唾を吐きかけられ、筆舌に尽くせぬ迫害と屈辱にさらされた。学者として働き盛りの五十五歳から十年間、強制労働させられ、雑用にも酷使された。
そんな逆境のなかでも、学問への情熱を失うことなく、四年の歳月をかけて、古代インドの大叙事詩「ラーマーヤナ」の翻訳を完成させている。サンスクリットの詩句を中国語の散文に翻訳し、紙切れに書きなぐっていった。それをポケットにしのばせて、労働の合間に、推敲作業を続けたのだ。
人類の精神遺産を、人びとに、後世に伝え残すため、過酷な状況のなかでも全身全霊を注ぐ――そこにこそ、〝学問の心〟がある。
後年、伸一は、季羨林と、彼の教え子で法華経研究の権威・蒋忠新と共に、文明鼎談『東洋の智慧を語る』を発刊することになる。
伸一は、北京大学を訪れるたびに、日本語を学ぶ学生たちと交流を重ねてきたが、この図書贈呈式の会場で、嬉しい再会があった。
終了後、一人の女性が語りかけてきた。
「先生。私は今、日本語の教師をしています。先生は、四年前に来学された折に、クイズのようにして質問を出され、日本語を教えてくださいました。それが忘れられません」
「そう、教師になったの! すごいことです。本当に嬉しい。日中間の友好往来の懸け橋になってください」
青年には、限りない希望の未来がある。
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、
玫瑰の丘を後にし旅つづく
高浜虚子
玫瑰や今も沖には未来あり
中村草田男
搾乳婦来て玫瑰にひざまづく
堀口星眠
はまなすや象潟みちも遠くきし
石原八束
はまなすに一輪のみの江差線
岩崎照子
※ ハマナス(浜茄子、浜梨、玫瑰、学名:Rosa rugosa)は、バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になる。晩夏の季語。
【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%82%B9
北地の海岸に自生するバラ科の落葉低木。浜梨が訛ったという。六~八月、紅色五弁で直径六~八センチの大型の美しい花を開き、香りが良い。実は紅熟し、ジャムなどにできる。
【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】
※わが友に贈る※
清らかな心と勇気で
友情の薫風を広げる
白蓮グループの友よ!
断じて皆が幸福に。
無上の青春を歩み抜け!
2015年7月7日
※☆*寸 鉄*☆※
学会は仏法の哲理を普遍的な言葉で伝えたー博士(ハーバード)。草の根対話で時代を変革
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創価大学法科大学院、出願開始へ。人間教育の砦から民衆守る法曹出でよ
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心が燃えずに偉大な事業がなされた例なしー哲人(エマソン)。広宣流布へ!青年よ挑め
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子供の携帯(スマホ)利用、親の9割が「ルール必要」と。家庭での語らいを聡明に
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全国で消灯を呼び掛ける「クールアース・デー」身の回りから温暖化対策
※☆*名字の言*☆※
毎日、ヒマワリに水をやると情が移る。芽が出て間もないころは、優しいシャワーを小躍りして浴びていた。高さ2.二メートルを超えた今は、ゆっくりとお辞儀をするように実を揺らし、潤った大きな葉が朝日に輝いている
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成長するヒマワリは、少年少女が、立派な青年へと伸びゆく姿に重なる。前身に浴びる陽光は、周囲からの「励まし」のようであり、根から吸収する養分は、学びや生活の中で得た「知識」や「知恵」のようである
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100年前の1915年(大正4年)7月7日、当時15歳だった戸田城聖第2代会長は、札幌の商店に年季奉公に入った。だが、戸田少年は、とにかく学びたかった。仕事前の早朝と働き終えた深夜が、貴重な勉強時間だった。
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70年前、出獄した戸田会長が真っ先に始めたのは、中学生への通信教育事業だった。終戦のわずか5日後である。どんな時代でも、思う存分、学ばせてあげたい、との心が感じられてならない
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東日本大震災後、岩手県のある新聞社の編集局長は、“被災した子どもたちの教育の機会が奪われてはならない”との方針を強く訴え、その報道姿勢を貫いたという。いつの時代も、子らの成長こそ未来の希望だ。ヒマワリのようにぐんぐん伸びる「挑戦の夏」を全力で応援しよう。 (代)
【聖教新聞:2015年(平成27年)7月7日(火)付】
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ブログを更新しました。 『沙羅の花/今日の俳句 ≪第.1825号≫ 』
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池上彰氏 報道規制発言を批判 - Y!ニュース (2015年7月6日(月)掲載) news.yahoo.co.jp/pickup/6166019 #番組情報