創価学会、公明党の批判をブログに書いたら、圧力により一方的にパスワードを変更、更新不能の状態にされたのは本当のことですか。にわかに信じがたい。まずは事実関係を正確に知りたいと思います。
いいげるブログより(引用)
「 姉歯がマンション耐震強度偽造で払った創価学会へのお布施を返還せよ! 」 「 ガンダムも創価学会だったのだ!! 」 「 創価学会は検察庁の「部外秘」資料で右翼団体に分類【阿修羅ネタ】 」 「 参院選で勝ったのは、ウサン臭い宗教の公明党。コイズミは大作の操り人形! 」 といった創価学会批判の記事をエントリーし、また小泉政権に対しても批判的だった 「 反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(美は乱調にあり) 」 さんが、“ 広告が取れない ” という理由で、レンタル元の 「 チャンネル北国tv - オープン・ブログ・コミュニティ 」 より一方的にパスワードを変更され、更新不能の状態に陥っていることが分かった。
反米兼日戦線
いいげるブログより(引用)
「 姉歯がマンション耐震強度偽造で払った創価学会へのお布施を返還せよ! 」 「 ガンダムも創価学会だったのだ!! 」 「 創価学会は検察庁の「部外秘」資料で右翼団体に分類【阿修羅ネタ】 」 「 参院選で勝ったのは、ウサン臭い宗教の公明党。コイズミは大作の操り人形! 」 といった創価学会批判の記事をエントリーし、また小泉政権に対しても批判的だった 「 反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(美は乱調にあり) 」 さんが、“ 広告が取れない ” という理由で、レンタル元の 「 チャンネル北国tv - オープン・ブログ・コミュニティ 」 より一方的にパスワードを変更され、更新不能の状態に陥っていることが分かった。
反米兼日戦線
エントリーにも書きましたが、現在のところ、 「 反米嫌日戦線~ 」 さんの更新停止処置と、創価学会・公明党との関連を示す物は見つかっておりません。「もしそうだったら嫌だな」という思いをこめて、あのエントリーのタイトルを「 創価学会批判ブログ “ 止められる ”」 としました。“創価学会を批判していたブログ”が“止められた”のは事実ですから、クレームはつかないだろう、と(^^;
相次ぐ “ プチ逮捕 ” もそうですが、ますます「自由に物が言えない」風潮が強まっているのは大変残念で、また危険なことだと思います。
事実関係についてですが、現在 死ぬのはやつらだ氏 が新ブログを準備中だそうです。今回の一件の詳細も公開するようなので、氏の復帰が待ち遠しいですね。
「“ 広告が取れない ” という理由 」によって更新停止となる、これはどうしたことか。反米嫌日戦線 があまりマスコミで取り上げない創価学会公明党のことを取り上げていたことは事実。そして、広告が取れないなとの理由で具体的な指摘なしに停止されるのであれば、どこがスポンサーなのか細かくチェックしなければかけないことにならないか。
反米嫌日戦線の特徴といえば、最近、創価学会公明党の批判を率直に書いたことではないか。公明党関係から指摘がされたと、そんな風に考えても不思議ではないでしょう。
そうではないならば「 チャンネル北国tv - オープン・ブログ・コミュニティ 」が説明すべきでしょうね。
また広告主からどんなプレッシャーがあったとか、なんだか姉歯喚問みたいですね。
事情がわかったらまた連絡いただければ助かります。
創価学会の件は、「広告が取れない」と理由から、考えられる理由のひとつです。
なんせ1000万人の信者を抱える創価学会ですから、信者を基本に据えたマーケッティングはアリでしょう。
ただ、「広告が取れない」というのは、北国tv佐藤社長の詭弁でしょう。
PTA全国協議会が自分の子供に見せたくないTV番組に選ばれている「クレヨンしんちゃん」には「タカラ」や「ニッポン・レンタカー」などが、スポンサーについています。これらの企業は、「イメージが悪くなる」かもしれないのに提供会社となっているのです。
北国tv佐藤社長のケツの穴が大きければ、ブログの「クレヨンしんちゃん」でしかない「反米嫌日戦線」なんぞ無視できる存在のはず。
と言うことは、無視できない存在だったのかな?
ブログからどのような通知が来たのかを含め情報を提供して頂ければ助かります。
安易なブログの停止が行われるならば、北国チャンネルに参加している人たちは安心できないでしょうね。