こんにちは
インフルエンザが流行りだす季節になって来ましたね
我が家の子供は、二人とも受験生なので
私も一緒に近所の内科で、インフルエンザの予防注射を
受けて来ました
予防注射の値段は病院によってまちまちで
だいたい2,500円~3,500円位が相場のようです。
家の近所の内科は3,000円でした
最近の病院はどこも処方箋料を取って儲ける為に
処方箋を発行して、調剤薬局で薬を貰うというシステムを
とっている病院がほとんどの中
家のかかり付けの先生は、院内処方をして下さり
治療費は安く済み、薬を貰いに行く時間もはぶけるので
とても患者さん思いの好意的な病院だと思います
予防注射をした夜に長男(高3)が
「オレ あの病院にもう行きたくない」と言っているので
どうしたのかと聞いてみたら
「注射の針を打った所じゃない場所に、絆創膏を貼られた」
と言って怒っていました
お風呂に入った時に、絆創膏をはがして
気が付いたのだそうです。
なんでも、注射した後、絆創膏を貼って貰った所を
一生懸命もんでいたそうで
『あれはいったい なんだったんだ~~~』と
むなしくなったそうです
看護士さんが割と年配の方だったので
きっと針を刺した場所が、よく見えなかったのだと思います
まあ、そのぐらいの間違えなら誰にでもある事なので
仕方ないよと、なだめておきました
インフルエンザの予防注射をしたからと言って
絶対に罹らないと言うわけではないので
手洗い うがいも忘れずに
なんとか二人とも、受験を乗り切れますよーに
頑張って欲しいものです
こんにちは
今日はこども動物園で撮った写真の中で
まだご紹介していなかった動物たちを載せて見ました。
ネズミ目 テンジクネズミ科
南アメリカ南部に分布
草原に住んでいます。
ちょっと犬にもみえますね
レア目 レア科
アルゼンチン~チリに分布
飛ぶことの出来ない、可哀そうな鳥です
フクロネズミ目 カンガルー科
オーストラリア南東部に分布
カンガルーの仲間で、約6ヶ月は母親の袋の中で育ちます。
フナ ニジマス ヤマメ イワナなどがいます。
アフリカ東部と南部に分布
甲長は40~50cm(最大甲長72cm)
甲羅の模様がヒョウに似ている事から
”ヒョウモンガメ”と付けられました
真ん中のモルモットは珍しい毛質ですね。
この羊さんがもし、話が出来るとしたら・・・
「誰か~私の毛玉を取って下さ~~い」と
言っているような気がします
こんにちは
今日はこども動物園の鳥類を中心にご紹介します。
ブッポウソウ目 カワセミ科
オーストラリア東部・南部の森林に分布
全長42cm
このワライカワセミの鳴き声には驚かされました
まるでオラウータンのオタケビのような
ものすごく響き渡る大きな声で笑ってくれました。
このワライカワセミの鳴き声に反応して
修景池の方から他のカワセミが鳴き始めました。
離ればなれになってしまった仲間たちと
声で連絡をとり合っているのですね
ツル目 ツル科
極東のアムール川流域で繁殖し
日本・朝鮮半島・中国の揚子江下流域で越冬
1956年国の天然記念物に指定され
1965年埼玉県民の鳥に指定されました
ハト目 ハト科
東南アジア(マレーシア・ジャワ・スマトラなど)に分布
全長21cm
鳴き声のとってもキレイなハトです。
ハト目 ハト科
オーストラリアに分布
全長20cm
白雪模様の翼を持つキレイなハトです。
フクロウ目 フクロウ科
ユーラシア大陸の亜寒帯~温帯の高地原産
森林の人里近い所に広く分布しています。
夜行性です
ハリーポッターを思い出しますね