今日のごはんは、美味しいおばしゃんプレゼントの“お肉まんま”
ここ数日、白いご飯にカリカリのっけた“ふりかけまんま”が続いた後なので、美味しさ倍増でしゅ
このとこ“サガぎう”さんってのをおごちそうさますることが多いでしゅ。
っていっても、おばしゃんがプレゼントしてくれたときげんていでしゅが。
こんな美味しいお肉を食べないなんて、世の中不思議なヒトがいるもんでしゅねぇ~
お肉まんまの時は、お顔もあげずにモクモクさんでいただきますでしゅ
等級は、美味しいおばしゃんのプレゼントは何時もAAAAAってヤツで、そのなかで特にイイのフツーのとか日によって違うらしいでしゅが、ボクはあんましこの産地とか等級とかは気にしないでしゅ
だって、“美味しい”がすべてでしゅよ
こ~んな美味しいまんまは、あっという間になくなってしまうでしゅが、ボクはお茶碗に御顔が映るようになってもつい、ペロペロしてしまうでしゅ。
やっぱ、“お肉まんま”は美味しい~でしゅ
最近ボク、ちっとタベモノにうるさくなって来てでしゅね、白ご飯に豆しゃん炊いたんの“お汁かけまんま”ではマンゾク出来なくなったでしゅよ
でもって、ボクはトキドキもらうノーキョーのお料理パックに入ってる牛肉のタタキってヤツも大好きでしゅ
これは等級としたらBBBくらい?でしゅが、ノーキョーパックのぎうにくさんも、ボクからしたら、タイソウなオゴチソウでしゅ
なんたってこの間は、白ご飯にかぼちゃが3個のっかった“お汁かけまんま”だったでしゅ
動物性タンパク質はキチョ―な栄養源でしゅ
でもね、ボクが生れる前のシロねぇしゃんは、違いのワカるお犬サマだったんだそうでしゅ。
ある日、その時は“シマネぎう”だったそーでしゅが、そのぎうさんとノーキョーパックのぎうさんをマゼマゼして、お肉まんまがカンセーになってたそうでしゅ。
そんで、シロねーしゃんはそれをいただきますしたでしゅが、ナントノーキョーパックのぎうさん、お口に入るなりピュッと右斜め前方に向かって飛んで行ったんだそうでしゅ。
「それを急いで拾いに行ったおっくんが、どんなにかわいらしく見えたことか…。」
今でもしょっちゅうSAKURAKOしゃんが語り草にしてるでしゅよ。
なんか、またぎうにくの偽装事件があったそうでしゅが、シロねーしゃんだったら騙されなかったかも…。
「というより、お犬としてどうよ…。
ノーキョーの牛のタタキって言ったら、ムカシ三か月に1回くらいお昼のオカズに食べさせてもらったものよ。
そのときは“今日はお昼からおゴチソウだ~”と、コドモゴコロに嬉しかったものだワ」
しかたないでしゅ。
シロねぇしゃんは歴代お犬の中でも一番のキリョーヨシでおかしこかったワンワンでしゅ。
このおかしこいランキングはでしゅね。。。
1.シロねぇしゃん
2.コロにぃしゃん
3.チャチャねぇしゃん
…
ときて、下から。。。
2.おっくんにぃしゃん
←かなり開きがある事を示す空白…
1.こうたろう
…なんでしゅかこの結果は
ここ数日、白いご飯にカリカリのっけた“ふりかけまんま”が続いた後なので、美味しさ倍増でしゅ
このとこ“サガぎう”さんってのをおごちそうさますることが多いでしゅ。
っていっても、おばしゃんがプレゼントしてくれたときげんていでしゅが。
こんな美味しいお肉を食べないなんて、世の中不思議なヒトがいるもんでしゅねぇ~
お肉まんまの時は、お顔もあげずにモクモクさんでいただきますでしゅ
等級は、美味しいおばしゃんのプレゼントは何時もAAAAAってヤツで、そのなかで特にイイのフツーのとか日によって違うらしいでしゅが、ボクはあんましこの産地とか等級とかは気にしないでしゅ
だって、“美味しい”がすべてでしゅよ
こ~んな美味しいまんまは、あっという間になくなってしまうでしゅが、ボクはお茶碗に御顔が映るようになってもつい、ペロペロしてしまうでしゅ。
やっぱ、“お肉まんま”は美味しい~でしゅ
最近ボク、ちっとタベモノにうるさくなって来てでしゅね、白ご飯に豆しゃん炊いたんの“お汁かけまんま”ではマンゾク出来なくなったでしゅよ
でもって、ボクはトキドキもらうノーキョーのお料理パックに入ってる牛肉のタタキってヤツも大好きでしゅ
これは等級としたらBBBくらい?でしゅが、ノーキョーパックのぎうにくさんも、ボクからしたら、タイソウなオゴチソウでしゅ
なんたってこの間は、白ご飯にかぼちゃが3個のっかった“お汁かけまんま”だったでしゅ
動物性タンパク質はキチョ―な栄養源でしゅ
でもね、ボクが生れる前のシロねぇしゃんは、違いのワカるお犬サマだったんだそうでしゅ。
ある日、その時は“シマネぎう”だったそーでしゅが、そのぎうさんとノーキョーパックのぎうさんをマゼマゼして、お肉まんまがカンセーになってたそうでしゅ。
そんで、シロねーしゃんはそれをいただきますしたでしゅが、ナントノーキョーパックのぎうさん、お口に入るなりピュッと右斜め前方に向かって飛んで行ったんだそうでしゅ。
「それを急いで拾いに行ったおっくんが、どんなにかわいらしく見えたことか…。」
今でもしょっちゅうSAKURAKOしゃんが語り草にしてるでしゅよ。
なんか、またぎうにくの偽装事件があったそうでしゅが、シロねーしゃんだったら騙されなかったかも…。
「というより、お犬としてどうよ…。
ノーキョーの牛のタタキって言ったら、ムカシ三か月に1回くらいお昼のオカズに食べさせてもらったものよ。
そのときは“今日はお昼からおゴチソウだ~”と、コドモゴコロに嬉しかったものだワ」
しかたないでしゅ。
シロねぇしゃんは歴代お犬の中でも一番のキリョーヨシでおかしこかったワンワンでしゅ。
このおかしこいランキングはでしゅね。。。
1.シロねぇしゃん
2.コロにぃしゃん
3.チャチャねぇしゃん
…
ときて、下から。。。
2.おっくんにぃしゃん
←かなり開きがある事を示す空白…
1.こうたろう
…なんでしゅかこの結果は