風の見える丘公園にて

今日は、お久しぶりのお出かけコースでしゅ。



なかなか、景色もいいんでしゅよ😃



ボクの大好きな自主トレコースでしゅ。



陽ちゃんは、あっちゅ～間に再帰不能でしゅ😁
反対周りが出来ない、かいらしいおつむでしゅ😁



シアワセそうで、なによりでしゅ😊



ここは、いつものお山コースと違って、お道がなるくて楽チンでしゅ❗



ここいらを、行ったり来たりで、のったり歩くでしゅ😊



陽ちゃんは、ボーボ遊びしてたでしゅが、今度はSAKURAKO しゃんと接触事故で、ちびっと流血の惨事だったでしゅ😱
お鼻を打って、血の混じったおよだをブシン❗ブシン❗で振り撒いてたでしゅ😊

「幸ちゃん、今日はすごいご機嫌さん🎶　良かったね❗
また来ようね❗」

そーでしゅよ、ボクもオトナになったでしゅからね。
歩いてたら、イノPP さんが頭から血を流してオネンネとか、陽ちゃんがお山んなか入って行って、何かのホネをくわえて来るとか、あんまし楽しくないでしゅよ。

「ていうか、それ、ね。
ワタシ、気がどうにかなりそうなんだけど…😱」

昼下り。

おぼっちゃまのボクは、ふかふかお布団でお昼寝でしゅ。



陽ちゃんは、オヒサマが好きなんでしゅよ😊



なので、甲羅干しでお昼寝でしゅ。

無事是貴人。

のどかなお昼でしゅ。

あれから２年、陽ちゃん記念日でしゅ。

サンタさんがボクのお庭に陽ちゃんを落し物して、まるまる２年が過ぎたでしゅ。



今となっては、ボクのお庭を我が物顔でお昼寝に無断借用するまでにあつかまちーの、陽ちゃんでしゅ。
でも、ね。
ここだけのハナシ、陽ちゃんは小っちゃい時から今になっても、このお庭のなかでち～する時には、お子ちゃまスタイルでち～なんでしゅよ。
ボクが若かりし日のような、貴乃花みたいなお空まで届くかとばかりのよいしょ～っ！スタイルぢゃないんでしゅよ
まだまだ、お子ちゃまなんでしゅね



今年も、去年とおんなじコースで２周年記念のおしゃんぽに行ったでしゅ。
こないだまでオトナし～くって、かいらしくしてた陽ちゃんでしゅが、ここんとこお腹痛のお薬を飲んでたらでしゅね。
なんか元気になって、チンピラ風味になってきやがったでしゅ。



ボクのぶぶしゃんやら、お茶碗から振りまいたご飯つぶやら、狙って来るようになったでしゅ。
ついこの間まで、陽ちゃんのカリカリはボクのものだったのに、最近はボクよりも早いコトカリカリを食べ終わってたりして、ちっと使えないでしゅ…。

あ、陽ちゃん、おハゲはまだまだ治りそうにないでしゅ。
SAKURAKOしゃんが、陽ちゃんにバッグを喰われた！言うて、ずいぶんおかんむりしてたでしゅ。



陽ちゃん、ボクよりいっぱいいっぱいビョーインに連れてかれてるでしゅが、お元気なるでしゅよ。



来年もまた、みんなで陽ちゃん記念日の夕焼けを見るでしゅよ。

生まれて来てくれて、ありがとう

今日は、幸太郎さんの、満15歳のお誕生日です。



すやすやおやすみで、１日の半分以上が過ぎて行きます。
が、



お散歩の時間はのったりお散歩です。



この１年、本当によく頑張ってくれました。

一週間の間に、体重が15㎏台まで落ちてしまって、ホントにどうなることかと思いましたが、その後あっこセンセーもビックリのU字回復で、今では犬生最高更新中です。
といっても、20㎏台なんですが。



しかし、やっぱり若い頃と違って、筋肉が落ちて脂がつくので、体型はすっかり変わってしまいました。

でも、それが醜いとは、ワタシは思いません。
幸太郎さんを見て、肥りすぎは、動物として醜い、と言いやがったヤツがいましたが、「この年で太れると言うのは良いことです、他に回せるものがあるということですがら」というあっこセンセーの言葉に救われました。

このぼっちゃんみたいに、ガリンガリンだと、ご老犬は、いざというときもたないもん。



毎日、食べ過ぎるくらいに食欲全開でいてくれるのが、本当にシアワセです。

幸太郎さん、お誕生日おめでとう。
これからも、頑張って食べて、いっぱいいっぱい一緒にいようね❗

お久し振りでしゅ

みなしゃん、お元気でしゅか？
ボクはお元気でしゅ。



近ごろは、てってけがしんどくなってきたでしゅが、のったりナガナガ歩いてるでしゅ。


陽ちゃんもお元気でしゅ。
最近、やっとボクのぶぶをとらなくなったでしゅ。
そんで、ボクは陽ちゃんのぶぶやらなんやらをいただくでしゅが、最近、SAKURAKO しゃんのカードがかたくて、陽ちゃんのカリカリを隠しやがるでしゅ。
陽ちゃんは、文句言わずに見てるのに…。

こんなカンジで、のったりしてましゅ。

家族になってくれて、ありがとう

早いもので、ハルがボクのお庭でサンタさんに捨てられてから１年が経ったでしゅ。

お山の歩き方も、ボクが教えたんでしゅよ。

ボクと一緒ぢゃないと、ドコにも行けないハルちゃんでしゅ。

時々、ミカンの木やらおヤブやらに捕まって動けなくなるでしゅが、ボクが知らんぷりしてズンズン行ったらでしゅね。
SAKURAKOしゃんがレスキューしてあげるんでしゅけど、ね。

SAKURAKOしゃんでは、ダメなんでしゅ。
ボクとハナレバナレになるのが、ナニよりイヤなんでしゅ。

なので、自由になったら一目散でボクんところに走って来るでしゅ。
SAKURAKOしゃんは、おいてけぼりでしゅ。

ナニかとうっとーしい時もあるハルちゃんでしゅが、かいらしいトコもあるでしゅ。

こないだ、１ヶ月に１回ぽっきりの超絶おいしーのおやつをハルちゃんがお口からこぼしたんでしゅ。
ボクが速攻いただいといたでしゅ。
えへへ

「いや、コウちゃん、それフィラリアのお薬だし…。
その後、もいっぺんハルちゃんにお薬飲ませんならんくって、タイヘンなことになったし…。
ハルちゃんのナンか盗るのは、カリカリくらいでカンベンしといてよ…。」

ハルちゃんも、いっつもボクのお水盗るでしゅよ！

「そうだね。
コウちゃんんのお水の方が、美味しいお水だからね。」

「ねぇ、コウちゃん。
ハルちゃんが来てくれて、よかったね。」

・・・そーいうことにしといてあげるでしゅ。

「ありがとうコウちゃん。
ハルちゃんを家族にしてくれて。」

「ほら！
コウちゃんのこの１年のがんばりにありがとう！のキレイな夕陽だよ！」

ボクはお陽さまよりもお肉のありがとう希望でしゅ。

14歳のお誕生日♡

みなしゃん、こんにちはでしゅ

今日はボクのお誕生日でしゅ。
SAKURAKOしゃんが、ボクのお誕生日ディナー用に、赤いお肉を買って来てくれたでしゅ
めでたいめでたいでしゅ

最近ボクは、おしゃんぽ以外は、タイガイオウチでオネンネの日々でしゅ。
今がお昼寝には、いっとうカイテキな気候だと思うでしゅ。

でも、おしゃんぽは何時だってスタンバイOK
陽ちゃんは、ボクと一緒ぢゃないとおしゃんぽに行けないヨワムシしゃんなので、ボクがおしゃんぽ連れて行ってあげないといけないんでしゅヨ

「コウちゃん、１４歳も元気でがんばってちょうだいね。
陽のことも、よろしくね。」

取り敢えず、がんばってみるでしゅ。

「頼んだよ、コウちゃん。
お誕生日、おめでとう！」

陽ぼんの獲物

みなしゃん、こんにちは！でしゅ

今日もかわいいオリコウしゃんの、コウちゃんでしゅ。

今日も凶悪破壊の小悪魔陽ぼんでしゅ。

今回、陽ちゃんが獲物にしたのは、これでしゅ。

SAKURAKOしゃん曰く、でしゅね。

「へスメスたらゆうバッグ屋さんのバッグはね、馬具職人てヒトが作るから、とってもお高いの。
でね、このお首輪さまさまも、その馬具職人さんが作ってるお首輪さまさまで、ね。
そりゃ～もう、と～ってもプレミアム！！！なの。」

ふ～ん、と、半分くらいに聞いとくでしゅが、確かにこのくっく、お首当たりがマイルドで、イイカンジなんでしゅ。
でも、陽ちゃんのお口の届くところに置いといたら…ご愁傷様になるのは万古不易のうちうの真理だと思うでしゅよ、ボク…

陽ちゃん、聞いてるでしゅか？

陽ちゃんが半年使ったくっくと、今度新しく買ってもらったくっくでしゅ。
だんだん、いぃ～色になって来たカンジだったでしゅ。

苛酷なお使い環境にもよく耐える、１０年選手になるはずのくっくだったんでしゅよ…。

ナンでしゅか？お直ししてくれるから大丈夫？
陽ちゃん、あんなこと言ってるでしゅよ

「陽ちゃん…。
お直しするにも、お金がかかるのよ…
それに、職人さん的に見たらアレかもしれないけど、素人目にはどこがどう気に入らないんだか判別不能とはいえ、アウトレットやからね…。
正規品をお直しするのとは、ちっと違う気がしないでもないというか…。
どうやろ、ね…。」

ハルちゃんの、ぶぶあそびあげん！でしゅ

前回どんぶらこ～したハルちゃんは、ちっとオクビョーになってたでしゅ



そんででしゅね。
ボクがいないと、ハルちゃんはナンにもできないんでしゅよ
勝手に遊んでたもんで、ほっといてお帰りしたら、ハルちゃん、SAKURAKOしゃんを置きっぱにして、ボクのところへまっしぐらだったでしゅ

「ねぇ、コウちゃん。
ハルぼんは、こんなコウちゃんべったりさんでいいんかねぇ…。」

んぢゃ、ハルちゃんの自立心を養うために、ボクだけでおしゃんぽ行くでしゅよ

「そんなことしたら、コウちゃん追いかけて、また脱走しちゃうよぉ」

ハルちゃんの、ぶぶあそびでびう！でしゅ

ぶぶあそびに来たでしゅ！

ボクはカシコいので、ぶぶあそびに来ても、お膝より深いところにはいかないんでしゅよ

ちゃぷちゃぷあそぶでしゅ！

こいつは、初めてのぶぶしゃんだったでしゅ。

大興奮で、ボクのおしっぽパクパクに来やがったでしゅ

こいつは嬉しいと、ボクのおしっぽを引っ張ってフリフリしようとするでしゅ
ゴメーワクなんでしゅ

で、こいつはまだちぃ～っとだいぶんことお知恵が足らんくって、でしゅね

こーいうところは危ないの、わかんないんでしゅよ。

まぁ、１メートルはないくらいのちっちゃな滝？なんでしゅけど、ね。

２回は思いとどまったでしゅが…

３回目でどんぶらこ～で、流れていったでしゅ

落ちたところが、ちっと深くって、足がとどかんくってでしゅね。
自力脱出できなくて、３人でレスキューだったでしゅ

そのうち２人がスッテンして、そんでもなんとかかんとかレスキュー出来たでしゅが…

ボクって、ホントにお世話かけないオリコウしゃんのイイコイイコだと実感でしゅ

これでハルちゃんも、ちっとは知恵がついたでしゅかね