団塊のしっぽが綴る ありのままの田舎暮らし

躊躇いながら近づいてくる未来と、静かに佇む過去のはざまで。

ちょっと苦手な人。

2024-01-31 | 日々のこと。

幻想的な雪の日。



何の足跡?


こんにちは。大寒を過ぎたらやっぱり寒いですね。
さて、あなたには苦手なものがありますか?

ベレー帽、サスペンダー、頭にサングラス。

これらのファッションをした女の人が、
どうも苦手。昔から。

ベレー帽を被った人に苛められたとか、
サスペンダーでしばかれたとか、
頭サングラスの人に追いかけられたとか、
そういう記憶はありません。
なのに、
出会うと私の頭の中に小さなアラームが鳴り響くのです。
三点セットで来られたら回れ右しそう。

独特の何かが臭う・・・。
近づくと危険?
近づくと、自分がどこかに取り込まれてしまうような気がする。
はい、まったくの私の妄想です。
何故だろう?

愛用している人たち、何の恨みもありません。
私の偏見と誤解です。
ゴメンナサイ。

男性の場合は、そうでもないのですが。










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