明け方に決めた!
大雪になって動けなくなる前
お仕事も今日はoff 行こう!って思った。
雪道は危ないので、単独での行動だ。 私とコタだけ。
ワン友が、遊ぶのにはいいよって以前に教えてくれた所だ。
出発!
お山に到~着。
なんて美味しいそうな雲 これが綿あめだったらいいのになぁ~。
この時点でお腹が空いている私。
大雪にはしゃいだコタ。
雪の下ニンジンでも掘ってくれたら嬉しいんだが・・・
「ママ~こんな所にニンジンがあるわけないっしょ!」
なんか匂いがするんだねズシズシと先へ。
(↑通りがかりの村のお姉さんカメラ協力してくれて、)
ママ~かけっこしよ!って、
あらら風が強くてヤバいっす。童話 北風と太陽じゃないが
風が吹くとけっこうちゃぶいや。
よ~いどん!流石ワンすぐに追いつかれてしまった。
あ~女子がいないのが残念。
コタ~壁ドンはもう古い?ちゃうかぁ~・・・。
女子がキュンとくる男子のアクションはupか!
お尻の重い私には難ずいです ズラズラ。
ははは!雪食べて、鼻つっこんでみたから お口が牛乳飲んだみたいに。
とぼけ顔が キャワすぎだ!。
お尻が冷たくてジンジンするけど地面に座って、
コタとしばらく銀世界を楽しんだ。
(↓自撮の一枚(^^)v)
帰り道、
運転席から撮った風景。
太陽に照らされた粉雪が木々の間にキラキラと降り注ぎうっとりだ~。
前に見えた 点点だらけ の木々
木の先端はどーなっているのかと知りたくてパチリ。
ふ~ん。一人納得。
とうとう村のふもとまで帰ってきた。
村の丘には美味しそうなみかんが。
寒くても、雪が積もっても、しっかりと育ってるんだね~。
と見とれてたら・・・
ズボ!キャぁぁぁ――――ーはまった。
かなり深い 1メートルはあったかな、 雪が側溝に積もってて解らなかった。
危なかったぁ~。
この衝撃でカメラをガーンってぶつけてしまった。
まじ雪の下は解らないキケンずら。
これでまた 新たな打ち身の青いやつ ができてしまったのだった。
おまけ・・・