ネタバレ映画館

帰って寝るだけのタクシードライバーになりました(汗)

ゾディアック

2007-06-20 08:03:30 | 映画2007
 Kの文字が怪しいだって?それについてはコッシーに聞け。K・O・S・S・Yだ!

 実際にあった連続殺人事件を元にしている。などと言われただけでゾッとしてくる。冒頭での若く美しき人妻と青年のドライブシーンが60年代の雰囲気を醸し出し、映像のこだわりを見せつけてくれる。この演出のおかげで観客をも一気に恐怖感で包んでくれるのです。物語の後半になって徐々にわかってくるのですが、人妻ダーリーンが銃撃される瞬間の怯えた表情が印象に残ります。

 容疑者が浮かんできても決定打を欠き、捜査はまた振り出しに戻る。他の状況証拠では観客でさえも確信できるほどなのに、筆跡鑑定で否定されてしまうのです。そして、新聞社にも挑発的な暗号文を送りつけ、用意周到さと精神異常性をも感じさせる行動。現在に至るまで真相が解明されない捜査陣の苦悩はポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』をも連想させます。そして、後半になって新聞社の風刺漫画家グレイスミス(ジェイク・ギレンホール)の活躍ぶりは『大統領の陰謀』を想起させる。

 同じカリフォルニア州内であっても、所轄のなわばり意識が連携プレーを邪魔してしまう。また、当時はファックスがない警察署もあったりして、現代のような便利な通信網は確立していない。こうして解決できないもどかしさが観客席にまで伝わってくるのです。しかし、その苛立ちを和らげてくれたのがトースキー刑事(マーク・ラファロ)だ。ソフトな喋り方と的確な指示。「マックィーンの刑事ドラマのモデル」になったと言ってましたけど、なぜだか『刑事コロンボ』を思い出してしまいました。

 157分という長さがあるため、ちょっとだれてきましたけど、サスペンス映画としてはグレイスミスが映写技師の家を訪ねるところが最も緊張感あふれるところ。感覚の鋭い彼の凍りつく瞬間。真犯人と対峙したときに目の奥を見てみたいなどと悠長なことは言ってられないのに、好奇心や怖いもの見たさ、それに推理の正しさを確認したいという自己満足。なんとなく共感できるのです。結末はどうあっても余韻を残してくれるし、エンドクレジットには各地の警察や関係者の名前がずらりと並んでいたことにも、熱い製作意欲が感じられました・・・

★★★★・
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (17)   トラックバック (48)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« あるスキャンダルの覚え書き | トップ | きみにしか聞えない »
最近の画像もっと見る

17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは♪ (non)
2007-06-20 12:08:34
こんにちは☆
長いのもあって途中ダレてしまいました・・(^^;)
でも確かに、グレイスミスが映写技師を訪れる場面は、
ドキドキでした~

この度ブログをお引っ越ししました。
今後もよろしくお願いします。
ちょっとダレましたが (たいむ)
2007-06-20 20:09:32
kossyさん、こんばんは。
そうそう、恐いもの見たさの自己満足ですね。

映写技師の家はマジ恐かった~。
ヒッチコック劇場風な恐さがツボでした。
真実はいつも一つ! (よゆぽん)
2007-06-20 22:14:32
コナン君がいてくれたら、事件は解決できたんだろうに・・・ボソ(笑)

最後まで引っ張って舞の海ばりの肩透かしされて、まんまと引っかかってしまいましたわ(´▽`*)アハハ
Unknown (アガサ)
2007-06-21 00:02:37
こんばんは!

「コロンボ」、私も思いました。
やはりあのボサボサ頭とコートのせいでしょうかねぇ。

俳優陣の自然な演技が素晴らしかったです。
それにしても、『ファーゴ』の気のいい旦那サマが快楽殺人・・・。
イメージ、噛み合わなすぎですよね!(役柄ですが)
コロンボ (kossy)
2007-06-22 01:29:04
>non様
あの映写技師の家は怖かったですよね~
単なる好奇心のおかげで命を落とすこともあるってのに!
でも、生きがいなんてそんなものかもしれませんね。犯人の深層心理を知りたくなる気持ち。俺には出来ないですけどね・・・

>たいむ様
ヒッチコックの雰囲気がありましたね。
映画の上映日がピタリときたり、「地下室がある」「ポスターの字は俺が書いたんだ!」とか、ドキリとするところも満載。
怖いもの見たさといっても、殺されることだってあるんだから・・・女性だけ死んだという点に安心したのかしらん。

>よゆぽん様
最後に肩すかしを食わせるところなんざ、単なるサスペンスではなかったですね。
かなり濃い容疑者でも決定打がないとか、初動がまずかったとか、連係プレーがうまくいかないとか・・・
それよりもこうした犯罪が多発するアメリカの闇の部分が浮き彫りにされてましたよね。

>アガサ様
アガサ名探偵の推理では・・・犯人はリー?
俳優陣ではやっぱりマーク・ラファロかなぁ。
捜査から降ろされても、やっぱり犯人を突き止めたい。電話で応援する声がよかったぁ~
刑事のソフトな喋り方 (pretty_kitten)
2007-06-22 19:46:32
は、登場した瞬間「いいかも」と思いました。
コッシーさん、L・Lでなく、S・Sだったのは惜しい(←?)
いや~、ずっと集中しすぎてぐったり疲れました。
ラファロ (kossy)
2007-06-22 21:18:06
>pretty_kitten様
あのトースキー刑事の人間くささのおかげで評価が上がっちゃいました。
どこがいいとか悪いとか色んな意見がありますけど、全体的によかったとしか言えないです・・・
長かった・・・ (kisen)
2007-06-22 22:40:30
kossyさん、こんばんは。

確かに長かったですね・・・。でも、後半になってから俄然入れ込んでいたので、終わったときは「あれ?これで終わり?え?」と思ってしまいました。

あれだけ状況証拠が揃っているのに、指紋(DNAだったかな?)が違うのはなんででしょうね。

しかし、確かに謎めいてて魅力的な犯人ですが、大の男が何人も人生を狂わされる、というのはどうなんでしょう・・・。このへんがよくわからなかったです。

奥さんに去られても、まだわからない・・・。(わかっててもやめられない??)事件は悪質だけれど、所詮は犯罪者。人生ぼろぼろになるまでのめり込むっていうのが、どうも・・・。

しかし、この犯人、素人目には幼稚なところもあるような気がするのに、わからないものなんですねぇ。
マーク・ラファロ=コロンボ (はななす屋)
2007-06-23 09:37:25
こんにちは。
遅遅に観てきました。

マーク・ラファロ=コロンボというのは、私も臭いプンプン感じておりました。
な~んか、くたびれた冴えない感があって・・・
あと、
後に肺をやられて酸素吸入などしてしまう(説明臭い画面がチラリとあったような)記者ポール役は、ロバート・ダウニーJrでよかったですが、強いて言うなら無難~でした。
自分的には、今をときめくジョニー・Dでも、こういう役は、表現的に味が出て面白くないかな~等と考えてみていました。(ギフトのキアヌ←あれは今いち・・じゃないし、今更脇には廻らないか・・・)
以上の2人の役回りは、主演のオタク本能に駆られるパズラー(笑)、ロバート・グレイスミスと琴線を張り、浮き立たせていく貴重な役まわり。
表現的には、役者さんには、かなり美味しいところだったのでは、と思いますが。

一番この映画の要約になっていたのは、
ジェイク・G演じるロバートが、妻メラニーと言い合うシーンでは?
「何でアナタがしなくちゃいけないのよ!」
「ぼくしかいないんだよ!」
(笑)
ばらばらのパズルを完成させずに皆放り出していく。
こんな事が、パズラーに許せるはずがあるでしょうか!拾って、拾って、組み立てて・・・あぁ僕はパズルを解いてるんだ~!
「パズラーには、これはご飯と同じなんだよ!ほうっておけるかよ!」・・・という、本能の叫びが聞こえたような・・・そして、妻はあきれ果てましたとさ。
やっぱり・・・
残酷な事件を扱い、地下室でのロバートの、手に汗握る緊張のシーン(怖)もありながら、なぜか、ここら辺のノリで終始してしまいました。

管轄などの守備範囲や、大雑把な個人の価値観で切り捨てられたり、放り出された真実が、いかに解決の邪魔となっていくのか・・・
一般人が、事件を・・・と騒ぐその様子に、
アメリカっぽいといえばそうですが、
高治安を誇る日本警察にも、よその国にも、
未解決、又は雑な操作の為の冤罪が、起きていないか、という教訓的なものも感じたのでした。
まぁ、あくまで、映画(フィクション)なんですが・・・

上映が結構時間長かったから、考える事も多くて、
つい、だらだら、書いちゃいました。
すみません・・・
Unknown (PINGUE)
2007-06-23 10:34:24
kossyさん、こんにちわ~
初めておじゃまします。
何のインフォメーションも持たずに劇場へ足を運んだ
私~
この終末には少々つまらなさを感じましたが
まだ解決されていないこの事件、これから風化されて
しまい、そして犯人はどこかでほくそえんでいるのかなと思うとジワっと恐怖感を覚えてしまいました。。
地下室のシーン、あれは本当にゾクゾクモノ。演出がうまいですね~
ジェイク・ギレンホール (kossy)
2007-06-24 09:03:22
>kisen様
予想外の結末!
というか、この事件のことを全く知らなかったので、結末もさっぱり知りませんでした・・・

指紋については犯人が用意周到だったこともあり、凶器も特定されてませんでしたよね。アメリカなんかじゃ銃の数が多すぎるし、そこから犯人を割り出すことさえ難しいのでしょうね。

犯人探しに奔走する哀れ(?)な男たちを描くことでドラマとして成り立ってますが、本来ならば社会派ドキュメンタリーなんですよね。だから、あの翻弄される登場人物たちの狂わされた人生を描くことによって、犯罪社会を告発しようとした映画なんじゃないでしょうか。

>はななす屋様
後姿を見るとコロンボに似てるんですよね。実際はどんな刑事だったのかは知りませんけど、凶悪犯に翻弄され、くたびれた感じになっていたのかもしれません。

たしかにポール役はジョニデが喜びそうな役柄でしたけど、スケジュールが空いていたら引き受けたんじゃないでしょうか。主役じゃないけど、彼ならこうした人間が好きそうですもんね。
ただ、ジェイク・ギレンホールの演じた性格はかなり作られたものじゃないかと・・・他の人はありそうなタイプでしたけど、パズル好きの人間があそこまで行動するなんて異常ですよね。
俺もパズル好きですけど、夢中になるときは部屋に閉じこもって動かなくなると思います(汗)

所轄の違い、縄張り意識によって事件解決が困難な作品は多いけど、アメリカ映画にしては珍しかったかなぁ。
それでも、冤罪にならないように丁寧に扱ってたところは警察(検察かな?)にも好感が持てたし、逆に未解決事件の闇が恐ろしくも感じてしまいました。

>PINGUE様
はじめまして。
俺も何も予習せずに観てしまいましたよ。
予告編では、「どうせギレンホールが真犯人なんだろう」と勝手な憶測までしてしまって・・・(汗)

解決されてない事件。
アメリカには多そうですよね。
日本でも凶悪事件の犯罪検挙率が悪くなってきてるような気もするし、なんだか不安になってしまいます。

地下室のシーンはほんとに怖かった。「ばか、そんなに深入りするな!」と声をかけたくなったほど・・・
Unknown (kazupon)
2007-06-24 12:10:43
kossyさん

意外やハードボイルドな映画で気に入ってしまいました。
トースキーって「ダーティハリー」や「ブリット」の
モデルなんですってねぇ。さぞかしモテたんでしょう
ね(笑)
3時間近くもあるのに、それでも5年とか時間を
すっとばすような映画で、そういうムダに長い
ところが不思議に不快じゃなかったです。
冤罪防止 (祐。)
2007-06-24 18:55:53
物的証拠を重視する捜査は評価できるのでは。
「それでも僕はやってない」と捜査の違いを比較してしまいました。冤罪はよくないことなので、捜査としては正しいと思いますが、それにしても、二転三転していく展開とラストの余韻は「殺人の追憶」そのものでした。未解決事件をそのまま映画にしているので、すっきりしないラストは仕方ないけれど、「殺人の追憶」ほどむなしさが残らなかったのは、テロップによる説明だったせいかも。
モデル (kossy)
2007-06-25 00:11:54
>kazupon様
そっかぁ、ダーティハリーもそうだったのか。
それくらいの有名人だったんでしょうね・・・奥さんには頭が上がらない感じでしたけど、実際はどうだったんでしょう。
俺もそれほどは時間の長さを感じませんでした。
この長さのおかげで捜査陣側の苛立ちとか焦りも充分に伝わってきたような気がします。

>祐。様
同感です。冤罪を起こさないようにするのは日本よりも人権が確立してたように思いますけど、犯罪者が野放しにされるのは悔しいですよね・・・
『殺人の追憶』と比べると・・・やっぱり警察の優秀さはアメリカが上だったけど、色んな角度からの社会派映画としては韓国が上かなぁ・・・わかんないけど。
TBさせて頂きました。 (小米花)
2007-07-13 17:35:06
こんにちは!
公開最終ギリギリで見てきました・・・。
私は、とても面白かったです。
解決してない事件なので、最後のうやむやは仕方ありませんね。
犯人逮捕に全力を上げた、男たちのドラマとしては、本当に面白かったと思っています。

連続殺人犯が捕まらないイライラを皆が感じていたアメリカで、ハリーが大ヒットしたのも、今更ながら合点がいきますね。
解決 (kossy)
2007-07-14 19:07:40
>小米花さま
俺も面白かった。
いや、スッキリしない面白さというか、後味がいいんですよね。
捜査陣が必死に頑張っても、崩せない壁がある。民主的であることの弊害なのかもしれませんが、絶対に間違いないと思っても無理なものは無理・・・熱い男たちの挫折感も見応えありました。

スッキリする刑事ものの対極を為す映画であるからこそ価値があるのかもしれませんよね。
Unknown (taka)
2009-09-04 23:51:13
先ほど、DVDで鑑賞しました。
余韻を味わいながら、Wikipediaを眺めてみた所

2009年、「真犯人は私の父」とデボラ・ペレスが名乗り出た。

と。
まだ終わらないようですね。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

48 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
ゾディアック 評価額・1150円 (Blog・キネマ文化論)
●ゾディアックを鑑賞。 自分が手がけた殺人の詳細と暗号文を、新聞社に手紙で送りつ
ゾディアック/ZODIAC (我想一個人映画美的女人blog)
『セブン』は観てるときよりもラストに驚かされた、まさに驚愕!! 『ゲーム』は賛否両論だったけど、わたしは楽しめた派。 そして『ファイトクラブ』の展開にも驚き。映画の面白さが詰まった作品だった。 『パニックルーム』は、う~ん{/ase/}だったけど、、、、 あ、デ...
『ゾディアック』 (Sweet* Days**)
監督:デビッド・フィンチャー CAST:ジェイク・ギレンホール、マーク・ラファロ、ロバート・ダウニーJr 他 STORY:1969年、ドライブ中のカップルが襲撃され女性は死亡、男性も重症を負う事件が起こった。
オリジナル映画の良さを理解しないリスペクト●ゾディアック (Prism Viewpoints)
『ディパーテッド』の悪夢、再び・・・。 『Zodiac』 1969年、ドライブ中のカップルが襲撃され、女性は死亡。 男性も重症を負う事件が起こった。 その1ヵ月後、新聞社に事件の犯人と思しき人物――後に“ゾディアック
ゾディアック (Akira's VOICE)
犯人は必ずいる。
「ゾディアック」みた。 (たいむのひとりごと)
長いなーと思ったら、2時間37分もあったのね。40年近く前に起こった実話をベースに作られた作品。『ゾディアック事件』は元祖”劇場型事件”であり謎を残したままの未解決事件。そのうち日本最大の謎、『グリ
ゾディアック (そーれりぽーと)
かつて全米を恐怖と謎で騒然とさせた実在の連続殺人鬼ゾディアック。 と言われても、最近テレビ番組(世界仰天ニュース)で見るまでそんな殺人鬼の存在すら知らなかった俺ですが、タイムリーにというか、映画前提の番組作りだったのでしょうけど、『ゾディアック』が公開...
【2007-84】ゾディアック(ZODIAC) (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
人気ブログランキングの順位は? 全米で初めて、 犯人がマスコミを通して 世界を挑発した連続殺人事件 奇妙な暗号で犯行声明を出した彼は、 ”ゾディアック”と名乗った この暗号を解いてはいけない
『ゾディアック』 (すきなものだけでいいです)
↑ 真ん中のメガネは佐藤蛾次郎ではありませんのでそこんトコ4649! いつもクリックありがとうございます!よろしかったら今日もちょいと一押しいかがですか・・・? こんにちは。 劇場で映画を鑑賞出来る
「ゾディアック ZODIAC 」映画 感想 (Wilderlandwandar)
サイコキラー(連続殺人犯ゾディアック)を題材にした映画「ゾディアック(原題: Z
「ゾディアック」 (ここなつ映画レビュー)
2時間半の長さを感じさせない作品。挑発的な手紙や暗号文を送ってくる連続殺人鬼に対して、最初は暗号文の解読や犯人探しという部分で観客を夢中にさせ、やがて、それらにとり憑かれていく人々の、人生全般の描写を味わわせてくれて、非常に面白い。 単なる興味本位...
ゾディアック (ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!)
こうなったらハリー(ダニエル・ラドクリフ)に任せろ!(ソッチじゃないって!)
ゾディアック (★YUKAの気ままな有閑日記★)
連続殺人鬼には興味があるが、『ゾディアック』の存在は知らなかった。一体どういう事件だったのか―【story】1969年、自らを『ゾディアック』と名乗る男による殺人が頻発した。ゾディアックは、事件の詳細を書いた手紙を新聞社に送りつける。手紙を受け取ったサンフラン...
ゾディアックみました・・。 (★Shaberiba ★)
「この暗号解きに、はまってはいけない」・・ってことですよね!フィンチャー監督!!自らを「ゾディアック」と名のり、ゲームをしているような犯人をまるでドキューメンタリーのようにひたすら追う記者と警察。彼らは模倣犯や証拠に惑わされ、追い詰められ、迷宮の中を...
「ゾディアック」 ZODIAC (俺の明日はどっちだ)
Thrown like a star in my vast sleep I'm opening my eyes to take a peep To find that I was by the sea Gazing with tranquility 'Twas then when the hurdy gurdy man Came singing songs of love Then when the hurdy gurdy man Came singing songs of love 先...
ゾディアック (映画鑑賞★日記・・・)
【ZODIAC:2007/06/16】06/16鑑賞製作国:アメリカPG-12監督:デヴィッド・フィンチャー原作:ロバート・グレイスミス出演:ジェイク・ギレンホール、マーク・ラファロ、ロバート・ダウニー・Jr、アンソニー・エドワーズ、ブライアン・コックス1969年、ドライブ中のカッ...
ゾディアック (えいがの感想文)
監督:デビッド・フィンチャー 出演:ジェイク・ギレンホール    ロバート・ダウ二ーJr.    マーク・ラファロ ほか 実在のアメリカの連続殺人鬼ゾディアック。 アメリカ人だと、誰もが知っている事件の検証作品と捉えるのでしょうか。 私はというと、...
ゾディアック (It's a Wonderful Life)
絶賛だった「セブン」はあまり好きな映画じゃないです。 これまでも気に入ったのは「ファイトクラブ」ぐらいだったので デビッド・フィンチャーは相性あまり良くないと思ってたんですけど、 この作品はこれまでのデビッド・フィンチャーらしくない。 「セブン」み...
ゾディアック (C note)
青いインクで書かれた記号が几帳面に並んだ暗号文も、円に十字を重ねたマークも、そ
ゾディアック (八ちゃんの日常空間)
楽しみにしていたんだけど、肌に合わなかったなぁ~。本年度劇場観賞150本目、フリーパス5本目はおととしから注目していたゾディアックです。
ゾディアック (Zodiac) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 デヴィッド・フィンチャー 主演 ジェイク・ギレンホール 2006年 アメリカ映画 157分 サスペンス 採点★★★★ 次から次へと湧き出てくる怒りと欲望がその凶行へと導いてしまっている分だけ、ある日突然「やーめた!明日からは真人間にでもなろーっと」とはならない...
ZODIAC (And This Is Not Elf Land)
映画「ゾディアック」 ちょっと、面白いじゃないですかコレ!わたくし、上映中一度も時計を見ませんでしたよ! 以下、ネタばれしております…(毎度のことですが~)
ゾディアック (週末映画!)
期待値: 58%  「セブン」のデビッド・フィンチャー監督映画。 ジェイク・ギレンホール 、マーク・
「ゾディアック」 VSデ・パルマ (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
『ゾディアック』の新聞広告「(太字で)ダントツに面白い。~MOVIEぴあ」 よく見れば小さい字で「フィンチャー監督の中で」だって。 わずか6作品の中でのNO.1かよ! 小さいこと言うなぁ~。 どうせ言うなら「今年の映画でダントツに面白い」とか吹いてくれたり、「...
ゾディアック (ももママの心のblog)
アメリカで実際に1969年から連続して起こった殺人事件をもとにした一作。未解決事件であり多くの謎に包まれたまま、関係者が死亡するなどして未解決のまま現在に至っている。
ゾディアック(映画館) (ひるめし。)
この暗号を解いてはいけない
ゾディアック ★★ (地図)
未解決事件だったなんて…。
「ゾディアック」 (Cinema Chips)
「ゾディアック」を観ました。この映画の監督さんは、同じく連続猟奇殺人を扱った作品で、衝撃的なラストが印象的に残る「セブン」のデビッド・フィンチャー監督です。その映画の「セブン」で共演したブラッド・ピットとグ
ゾディアック (ABCは あいうえお)
最初に この映画は実話ですという表示が出るが すぐにストーリーに引き込まれ その展開はまるで小説のようで そんなことはすっかり忘れてたら 最後に 現在の状況のテロップが流れて あらためて実話なのねと思う 事実は小説より奇なり 2時間半余...
26-ゾディアック (徒然日誌)
6/30期限の割引券が1枚残っていたので、時間的にあんまりうまくなかったのだけど、109まで映画を観にいってきた。 観たのは「ゾディアック」。アメリカで実際に起こった「ゾディアック事件」がモデルになっている。これは未解決だそう。本物の未解決事件を調査して結論づ...
映画【ゾディアック】 (Chateau de perle)
【ゾディアック】 公式サイト 監督 デヴィッド・フィンチャー 出演 ジェイク・ギレンホール、マーク・ラファロ、ロバート・ダウニー・Jr、アンソニー・エドワーズ、ブライアン・コックス、他 1969年、 自らを“ゾディアック”と 名乗る男による殺人が頻発。 こ...
「ゾディアック」 (やまたくの音吐朗々Diary)
公開中の映画「ゾディアック」を観賞。監督はデビッド・フィンチャー、出演はジェイク・ギレンホール 、マーク・ラファロ 、ロバート・ダウニーJr 、アンソニー・エドワーズ 、ブライアン・コックス 、イライアス・コティーズほか。1969年。その事件は新聞社に送りつけら...
ゾディアック (ルナのシネマ缶)
アメリカ犯罪史上初の劇場型猟奇的殺人 「ゾディアック事件」をもとに それに関わった記者・風刺漫画家・ 2人の刑事の物語です。 まったく!何かにのめり込んで 全てを犠牲にするってのは、 圧倒的に男性が多いようです!(笑) たしかに、途中出てくる奇妙な...
ゾディアック (こんな映画見ました~)
『ゾディアック』 ---ZODIAC--- 2006年(アメリカ) 監督:デヴィッド・フィンチャー 出演: ジェイク・ギレンホール 、ロバート・ダウニー・Jr、マーク・ラファロ 、アンソニー・エドワーズ 、クロエ・セヴィニー   アメリカ犯罪史上最も危うい連続殺人鬼と言われ...
4人の男たちの人生を壊した “ゾディアック” (銅版画制作の日々)
  追ったが故に壊れ行く男たち。それでも追わずにはいられない   全米史上初の劇場型連続殺事件。奇妙な暗号で世界を挑発した犯人は“ゾディアック”と名乗った。   6月19日、MOVX京都にて鑑賞。実在する“ゾディアック事件”をもとに、「セブン」のデ...
★「ゾディアック」 (ひらりん的映画ブログ)
今週の平日劇場鑑賞は、ついつい見損なってた今作。 某週刊誌で評論家四人が満点付けてた通好みの作品のよう。 ひらりんが通うシネコンでも予告編をよく見かけてて、 これはもしかしたら・・・という予感を感じさせる作品。
『ゾディアック』 (千の天使がバスケットボールする)
その日、カルフォルニア州バレーホでは、独立記念日で祝う人々で活気づいていた。1964年。ドライブをしていた若いカップルが、何者かの狂弾に襲われ男性は瀕死状態で発見されたが、女性はほぼ即死だった。それから1ヵ月後、新聞社の「サンフランシスコ・クロニクル」...
★「ゾディアック」 (ひらりん的映画ブログ)
今週の平日劇場鑑賞は、ついつい見損なってた今作。 某週刊誌で評論家四人が満点付けてた通好みの作品のよう。 ひらりんが通うシネコンでも予告編をよく見かけてて、 これはもしかしたら・・・という予感を感じさせる作品。
ゾディアックを観ました。 (My Favorite Things)
予告編を観たときから、絶対観ようと決めていました。 題材、クセのある俳優陣、そしてデビッド・フィンチャー。
映画 『ゾディアック』 (Death & Live)
久々に映画館行きました。 『ゾディアック』  2007年 原題 : ZODIAC 監督 : David Fincher 暗号の解読とかね、 そういうことに時間を費やすんじゃないかと、 で、だんだん付いて行けなくなって、 疲れちゃうんじゃないかと、 勝手にそんなこと考えて...
2007-16:ゾディアック (正咄 その弐)
CMを見ていると「この暗号を解いてはいけない」という魅力的なキャッチコピー。こういう謎解きものは大好きな私。シックスセンスのような雰囲気のどんでん返しがある映画かとも思ったのでゾディアックを見てきました。この作品、実際にアメリカであった殺人事件をモデル...
ゾディアック(6/16公開) (第八芸術鑑賞日記)
 7/24、テアトル銀映にて鑑賞7.0点。  『エイリアン3』('92)でのデビュー以来すでに15年が経っているが、まだ六作目と意外に寡作なフィンチャーの最新作。これまでの五作品は派手な題材ばかりだったが、そうした設定やストーリーでフィンチャーのファンになった人にはあ...
ゾディアック (日々徒然ゆ~だけ)
 犯人の真意ってのは「怖いモノ見たさ」「知らないモノを知りたい」人間の心理を大いにくすぐる。誰が犯人なんだ?というのを,追って行くのまでは最高に,不謹慎だけどエキサイティングだ。
ゾディアック (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『この暗号を解いてはいけない』  コチラの「ゾディアック」は、6/16公開になった全米史上初の劇場型殺人"ゾディアック"事件を描いたPG-12指定のクライム・サスペンスなのですが、早速観て来ちゃいましたぁ~♪  監督は、「セブン」、「ファイト・クラブ」のデイ...
『ゾディアック』 (cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー)
[DVDソフト]ゾディアック特別版【デジタル0110】「セブン」「ファイト・クラブ」のデヴィッド・フィンチャー監督の最新作で、実在の連続殺人事件・ゾディアック事件をもとに作られたサスペンス。実際に未解決の事件を描いた作品でもあるので、話としては妥当なのかなとい....
『ゾディアック』'06・米 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ1969年、自らを“ゾディアック”と名乗る男による殺人が頻発し、ゾディアックは事件の詳細を書いた手紙を新聞社に送りつけてくる。手紙を受け取ったサンフランシスコクロニクル紙の記者ポール(ロバート・ダウニーJr)同僚の風刺漫画家ロバート(ジェイク・ギ...
映画評「ゾディアック」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2007年アメリカ映画 監督デーヴィッド・フィンチャー ネタバレあり
<ゾディアック>  (楽蜻庵別館)
2007年 アメリカ 158分 原題 Zodiac 監督 デヴィッド・フィンチャー 原作 ロバート・グレイスミス 脚本 ジェームズ・ヴァンダービルト 撮影 ハリス・サヴィデス 音楽 デヴィッド・シャイア 出演 ジェイク・ギレンホール  マーク・ラファロ  ロバー...