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武士の一分

2006-12-01 20:10:24 | 映画2006
 徳平(笹野高史)の子孫は上京し、やがて鈴木建設社長の運転手へ・・・

 山田洋次監督が描く藤沢周平作品の三作目。前二作とは違って屋内セットでの撮影が中心となった。そのため鶴岡の風景や四季を映像化したものはありませんが、それを補ってお釣りがくるほど音響効果や小道具が秀でていました。ホタルのCGや落ち葉が舞う様子などは、室内セットだと感じさせないほどこだわりあるものだったし、蛙、蜩、ミンミン蝉、そして秋の虫の声など、むしろ目を閉じていたほうが四季を感じさせるかのような細かな演出。また、三村邸内部を中心としたことによって、主人公三村新之丞(木村拓哉)の盲目であるための閉塞感が伝わってきて、心理描写も手に取るようにわかる工夫があったように思います。

 カメラの構図は新之丞と妻の加世(壇れい)を中心に捉え、その奥には必ずといっていいほど徳平を捉えている。中間徳平は新之丞の親の代から仕えているため、夫婦双方の気持ちを知っているし、孤児であった加世の生い立ちも知っていて、いわば三村家の歴史を知る人物。この三者の映像が絶妙なアンサンブルを形成し、奥行きのある立体的構図を感じさせるのです。そして、波多野以寧(桃井かおり)らの親戚の登場で幅を広げ、一族と海坂藩の関係などのイメージが膨らむほどの世界を与えてくれました。

 決闘のクライマックスまでは時代劇アクションというダイナミクスは感じられないのですが、毒見役である新之丞が貝の毒で失明する事件を境目に大きく揺れる心理劇を堪能できました。もちろん、それを支えるキムタクの演技は予想以上に良かったし、献身的な壇れいの可憐さや一途な想いに心打たれたおかげです。キムタクの目力というのも話題になっていますが、離縁を申し渡すときの彼の形相、そして鬼のように光る目がとても恐ろしかったですよ。

 プロットとしては単純で、下級武士夫婦の愛の物語と復讐劇の2本線。タイトルになった武士の一分という意味にも惹かれるところはあるのですが、初稿の段階で「愛妻記」としていたタイトルからしてもこの作品の重要なテーマは「愛」なんだとうかがえます。そして、責任をとって切腹、生きている価値がないから切腹、決闘で上司を殺して切腹、などと侍の自害のことがかなりウェイトを占めている。簡単に死を選ぶ事件が多い現代において、子供が観たらどう感じてしまうのか気にはなるのですが、「死を選ぶのなら“一分”を理解してからにしろ!」と子供に教えなければならないのかもしれません。

 今の公務員は侍と同じ立場にあるはずなのに、崇高な志を持っている人が少なくなっているのでしょうか、事件が多すぎますね。大きなミスをしたり、事件を起こしたら切腹しなければならないと公務員法を改正しなければならないのかもしれません(冗談です)。

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61 コメント

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星5つつですか?? (祐。)
2006-12-01 21:26:34
kosssyさんには珍しく 星5つですか。
私には撮影意図もCASTの選択もよくわからないまま見終わりました。
「たそがれ清衛兵」から下り坂を落ちている気がしますのは、私の感性ですけど、意図はわかるけれど、キャスト選択は私には感性が合わなかった作品でした。
わかっちゃいるのに・・・ (kossy)
2006-12-01 22:20:32
>祐。様
この映画って、だめな人はだめみたいな・・・
キムタクに関して、俺は以前から好きなんです。さすがに『2046』ではたいしたことなかったけど、しっかり演技すればいいかなぁ~なんて・・・

こんにちは♪ (ミチ)
2006-12-01 23:04:34
キム様主演決定の時に不安が胸をよぎりましたが、思ったほど悪くなかったです。
ただ、三部作で一番好きなのは「たそがれ~」かな。
三部作は最後まで普通の俳優さんを使ってくれればと願っていたのですが・・。
キム様は顔が華やか過ぎますよ~(笑)
三部作 (kossy)
2006-12-01 23:40:19
>ミチ様
俺も「たそがれ」が一番かなぁ~でも、この「武士」と同じ位。
たしかにここにきて冒険しているような気もしますが、それでもちゃんとまとまっているところが山田監督ならでは。
顔に関しては、たかだか百数十年前の話ですから・・・
TBさせていただきました。 (てれすどん2号)
2006-12-02 00:03:17
まさに俳優たちのアンサンブルでしたね。わりとシンプルで観やすいストーリーでしたが、魅力であふれていました。今TVCMだいぶやってるのでまた観たくなっちゃいそうです(笑)
こんばんわ^^ (よしえさん)
2006-12-02 00:44:51
やっぱりkossyさんの感想は関心させれます!!
あたしは先日試写会で観ました。

確かに目を閉じると感じる季節感とかありましたね!!
蛍もそうでした==!!

キムタク、最初はスマスマの余興っぽい雰囲気で(袴姿が微妙で・・・笑)どうかなと思ったんですけど、物語が進むにつれてだんだん良くなんていきましたね!!
顔つきが変わったっていうか・・・それだけ入り込んだんでしょうね!!
上司! (あむろ)
2006-12-02 00:45:04
こんばんは♪

島田の「じょうしに逆らうのか!」というセリフにビックリ。
「じょうし」って「上司」じゃなくて「上士」のことだったんですねw

こんばんは (アンナ)
2006-12-02 01:02:59
木村君のファンなので☆5つは素直に嬉しい(笑)

映画ブログの人の感想が実はすごく気になって。

失明してからは木村拓哉ではなく、三村新之丞として
見てました。こんな木村君見たことないので、感動しちゃった。
目の見えない動きが素晴らしかった。
派手さはないけど、後からじわじわくる作品だった。

以外に (sakurai)
2006-12-02 08:29:27
といったらヘンですが、高評価ですね。
嬉しいような、こそばゆいような。
どうも元鶴岡市民としては、自分のことを評価されてるような妙な気分になるのがこの3部作でございました。
なので、やはり鶴岡ロケがなかったのが不満かなあ。
私はあの閉塞感に違和感を感じました。盲目の世界だと言われればそうなのでしょうが、妙に狭さと広さがアンバランスだった。なんでだろう?

まあよく作ってくれたと。こうやって山田洋次作ってもらわなければ、鶴岡なんてほとんどマイナーもマイナーな一地方都市でこれからも行ったでしょうからね。

ちなみに本では切腹はないです。やたら腹を切らせたことがちょっと不満かな。
今回は徳平に持っていかれましたね。
まんずありがとがんした。
切腹 (kossy)
2006-12-02 09:50:15
>てれすどん2号様
TVのCMもどんどん流れていますね~かくいうこの俺も「目が見えねぇんだぞ」という声が裏返るキムタクの予告編だけでウルウルしてしまった1人です。暇と金があればリピートするかもです・・・

>よしえさん様
「目を閉じると」などと書いてしまいましたが、実際に目を閉じたわけじゃありません(汗)あの蝉の声なんて、蜩→ミンミンゼミ→蜩と実際に夏の初めと終わりに鳴く蜩を上手く入れたもんだと感心させられました。
キムタクの演技は、目が見えるときには普通だったのに、失明してからが凄かったですね。いやはやビックリです。

>あむろ様
そうっかぁ~上司ではなく上士でしたか。なんの違和感もなく受け入れてしまいました。やっぱり俺って日本史が苦手なんだなぁ。

>アンナ様
キムタクファンならずとも、彼の演技は評価しちゃうと思います。
目が見えない演技を目を開けたまましなくてはならない難しさ。これを見事に克服しましたよね。

>sakurai様
元鶴岡市民でしたか。
鶴岡ロケは前二作でしっかり行われていたんだし、今回は大目にみなければいけないのかもしれません。セットにした理由も、音を大切にしたからだと思うのですが、その点では成功しています。その「山田組のこだわり」を肌で感じることができたような・・・そんな気さえいたしました。

山形県に関していえば、『スウィングガールズ』でもかなり盛り上がりましたが、ほんとに最近は多かったですね。新幹線のおかげなのでしょうか。

切腹に関しては意図がはっきりしませんが、子供が鑑賞するときには大人がちゃんと教えてあげなければ危険なのかもしれませんね・・・

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木村拓哉主演の時代劇映画です。
「武士の一分」観てきました♪ (りんたろうの☆きときと日記☆)
☆「武士の一分」 監督:山田洋次 出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、赤塚真人、綾田俊樹、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎 三村新之丞は近習組に勤める三十石の下級武士。 城下の木部道場で剣術を極め、藩校で秀才と言われながらも、現在の務めは ...
武士の一分 -譲らない心、譲れない愛。- (jyu STUDIO)
武士の一分観てきました
武士の一分 (頑張る!独身女!!)
香取慎吾がスマステでも言ってました。「良かった。木村くん良かったよ」。私の感想を一言で言えば、慎吾ちゃんが言うように良かったです
やっぱりキムタク「武士の一分」 (着物アロハ・茅kaya日記)
キムタク一分見てきました。 最初、キムタクが武士??と思ったんですが 良かったです。かなり。。。。 まあ、最後まで、キムタクって思って観てましたが。。 「2046」以来、ちょっとキムタクに はてなマークつきました。 それまでは、日本を代表する ...
141.武士の一分 (レザボアCATs)
 実は私は'01年の岡本喜八監督『助太刀屋助六』を見て、面白かったので、以来、近年の時代劇映画はちゃんと映画館で見ていたりします。山田洋次監督の藤沢周平原作、時代劇3部作。この前2作、'02年『たそがれ清兵衛』も、'04年『隠し剣鬼の爪』も、映画 ...
武士の一分 (いいかげん社長の日記)
ほんとはパスしようと思っていたんですが、他の人の感想を読むとなかなか良さそうだったので、観てみることにしました。 時代劇は苦手なほうだけど、木村拓哉さんの演技には興味があったし。 ということで「武士の一分 」。山田洋次監督の藤沢周平三部作の最後 ...
武士の一分 [監督 : 山田洋次] (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ)
妻の不貞を知り、今すぐ離縁する、と怒りを露にするキムタク。 三隅研次演出の市川雷蔵なら、壇れいはその場で斬られてそう・・・壇れいが手込めにされるシーンでもおっぱいの片っぽくらいは出させただろう・・・  キムタク:盲人だからといって油断めさるな   ...
武士の一分 (5125年映画の旅)
海坂藩の下級武士・三村新之丞は、藩主の毒見役として、妻・加世と共に静かに暮らしていた。ある日、毒見として食した貝の毒によって三村は倒れてしまう。一命は取り留めたが、彼は視力を失っていた。絶望の中、加世は主人を救うため奮闘する。 『たそがれ清兵衛 ...
武士の一分 2006-69 (観たよ~ん~)
「武士の一分」を観てきました~♪ 30石取りのお毒見役の三村新之丞(木村拓哉)は、美しい妻・加世(壇れい)と忠義者の中間の徳平(笹野高史)と貧しいが平穏な日々を過ごしていた・・・ある日、新之丞は貝の毒に当たってしまい、視力を失ってしまう・・・ ...
武士の一分 (まぁず、なにやってんだか)
地元紙の懸賞で近所の映画館の招待券が当たったので、「武士の一分」を観てきました。 キムタクが時代劇に出るとどんな感じなのか興味があったのと、藤沢周平の原作だからというので期待して観ました。 キムタクの顔立ちがサムライっぽくないので、慣れるの ...
武士の一分/「知る」ということ (マダム・クニコの映画解体新書)
男性にとって都合の良い女性像が描かれており、観ていて気分が良くなかった。だが、若者の成長物語ということで観れば、それなりに得るものはある。 goo 映画  「武士の一分」にこだわるあまり、献身的な愛を捧げてくれる妻・加世と話し合うこともせず、即刻 ...
映画の会 (きらくに、きままに・・・)
以前より何度か紹介した“映画の会” 我が職場の何人かで、同じ日に映画館(MOVIX)に出かけ、 おのおの好きな映画を見た後に、宴会!! 昨日、この映画の会を行った。 おいらの見た映画は、『武士の一分』 まだみてない人もいるだろうから、内容にはあまり ...
木村 拓哉 「武士の一分」 (猫とマンガとゴルフの日々)
 gooの映画情報はこちら → 武士の一分 - goo 映画  12月17日(日)、早くも年末の熱気に溢れた銀座の、マリオン内丸の内ピカデリー2にて、「武士の一分」 を見てまいりました。混んでましたよ。先週のうちに私が途中下車してわざわざ座席指定の前売りを買 ...
武士の一分 (いろいろと)
監督 山田洋次 出演 木村拓哉、檀れい、笹野高史 ほか 「たそがれ清兵衛」 「隠
武士の一分 (とにかく、映画好きなもので。)
 一分とはどういう意味なのだろうと、考えてみた。  近習組に勤める下級武士である三村新之丞(木村拓哉)は、上方の毒見役という役目を負っていた。その役目にはあまり意義を感じず、嫌悪感を持って接していたが、美しい妻・加世(檀れい)と ...
男が泣いてなぜ悪い~「武士の一分」に慟哭 (万歳!映画パラダイス~京都ほろ酔い日記)
 強烈なアッパーカットを食らったような気分になった。久しぶりの心底からの感動。絶対見逃すまいと思っていた山田洋次監督の「武士の一分(いちぶん)」のラストシーン。どうやってハッピーエンドにするのかと思っていたら、そう「飯たき女」なんですな。実にう ...
武士の一分 (小部屋日記)
(2006/日本)【劇場公開】 監督:山田洋次 出演:木村拓哉/檀れい/笹野高史/桃井かおり/坂東三津五郎/緒形拳 /小林稔侍 冒頭の雰囲気から「蝉しぐれ」に似てるなあと思ったら、原作は藤沢周平だったのですね(原作:盲目剣谺返し)。 「武士の一分」と ...
鳥 ~「武士の一分」~ (サナダ虫 ~解体中~)
山田洋次監督作品、木村拓哉主演の、 映画 「武士の一分」を観た。 藤沢周平時代劇映画化3部作の第3弾で完結。 下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。 しかし、藩主の毒見役を務め、失明してしまったことか ...
「武士の一分」感想(紅白歌合戦出場SMAPの木村拓哉〔キムタク〕さん主演の日本映画) (韓国映画&韓流スターサランヘ)
「武士の一分」(木村拓哉さん主演)を観てまいりましたが、なかなかの作品でした。(^_-)-☆ 人気blogランキングへ
武士の一分 (お萌えば遠くに来たもんだ!)
今更ながら観てきました。 <新宿ジョイシネマ> 監督:山田洋次 原作:藤沢周平 『盲目剣谺返し』 脚本:山田洋次 平松恵美子 山本一郎 音楽:冨田勲 毒味役三村新之丞は、ある日貝の毒にあたって失明してしまう。自暴自棄になる新之丞を、妻の加代、中間 ...
武士の一分(12/1公開) (第八芸術鑑賞日記)
 12/21、渋谷シネパレスにて鑑賞。6.0点。  『たそがれ清兵衛』に始まる山田洋次の時代劇第三弾。今回も藤沢周平から原作を採り、華やかなチャンバラ劇ではなく、下級武士の孤独な戦いを描く。もちろん人情ドラマでもある。  城中で毒見役を務める下級武士の三 ...
[ 武士の一分 ]キムタクがフィナーレを飾る (アロハ坊主の日がな一日)
山田洋次監督作品。[ たそがれ清兵衛 ][ 隠し剣 鬼の 爪 ]に続き、藤沢周平時代劇映画化三部作の最後を飾るヒ ューマンドラマ。主演はアンアン13年連続1位の木村拓哉 (キムタク)。キムタクと山田監督のコラボレーションは、 前作(2作品)にはない新鮮さ ...
映画『武士の一分』★★★★★ (てっしーblog)
(ネタバレ注意)  山田洋次監督による藤沢周平原作時代劇の第3弾。前2作に続き、またもや傑作です。 『たそがれ清兵衛』と『隠し剣 鬼の爪』は刀を持つことを嫌っていた主人公が武士の仕事として嫌々闘うところがドラマの要点になっていたが、今回の作品は狡 ...
武士の一分 (日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~)
いかにもといった感じの娯楽時代劇でした。ごくオーソドックスな展開で、それなりに楽しめます。 「武士の一分」とは、何だったのか。それは、形は違えど、新之丞にも島田にもあったもの。新之丞は、「武士の一分」のために、島田と闘いました。加世の行為に対 ...
武士の一分 (エリ好み★)
キムタクは、時代劇でもキムタクでした~{%exmark2%}
武士の一分 07019 (猫姫じゃ)
武士の一分 2006年   山田洋次 監督   藤沢周平 原作木村拓哉 檀れい 笹野高史 小林稔侍 緒方拳 桃井かおり 板東三津五郎 キムタクって、童顔すぎるよねぇ、、、 山田監督の、時代劇三部作最終章。 なんだケド、微妙だなぁ、、、 ま、勝手に、もっ...
「武士の一分」 (こだわりの館blog版)
? うまいなぁ! 1/21 ユナイテッドシネマとしまえん にて 監督・脚本:山田洋次 原作:藤沢周平 脚本:平松恵美子、山本一郎 出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、綾田俊樹、桃井かおり、緒形拳、     赤塚真人、大地康雄、小林稔侍、坂東三津五郎、他 ...
武士の一分 を観た。 (カブシキ!)
木村拓哉主演の侍映画。 ある病気がもとで、視力を失ってしまった武士(木村拓哉)が、妻の名誉のために自分の上司に果し合いを挑むなんていうストーリ。 木村拓哉はいわずもがなカッコいいとして、妻役の壇れいが
映画「武士の一分」の巻 (フミセイロとサツマヘコのなんちゅうことない日々。)
映画「武士の一分」 雨のため、今日の自顕流稽古は中止となりました。(中止決定後、すぐに雨はあがりましたが…残念でつチエェーイ!)なので、近所のビデオレンタル屋さんで「武士の一分」を借りて、ヨメと観たのでガンス。 ☆ダンナ採点 45点(展開が予想道理りす...
「武士の一分」 (管理人の極私的日誌 [四代目])
武士の一分公式サイト 毒見役で毒にあたり盲目となった下級武士の意地と愛のお話。 藤沢周平原作。シリアスな展開の合間にちょっと笑いも挟んだりして如何にも山田洋二っぽい作りの映画だなぁ、と思いました。 木村拓也や壇れいも悪くないですけれど、笹野高史と赤塚真...
mini review 07067「武士の一分」★★★★★☆☆☆☆☆ (サーカスな日々)
カテゴリ アクション 製作年 2006年 製作国 日本 時間 121分 公開日 2006-12-01~2007-02-16 監督 山田洋次 ストーリー 毒見役の下級武士、三村新之丞は、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は視力を失うほど...
武士の一分 (カラスのBlog)
「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」につづく山田洋次監督の藤沢周平時代劇シリーズ。 三部作ということなので、これが最後となる。 作った順番にデキが良かったような気がする。...
映画評「武士の一分」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2006年日本映画 監督・山田洋次 ネタバレあり
<武士の一分>  (楽蜻庵別館)
2006年 日本 122分 監督 山田洋次 原作 藤沢周平 脚本 山田洋次  平松恵美子  山本一郎 撮影 長沼六男 音楽 冨田勲 美術 出川三男 衣裳 黒澤和子 出演 木村拓哉  檀れい  笹野高史  坂東三津五郎  岡本信人      緒形拳  左...
2006年12月公開映画レビューその?♪ (難病ブログ sawacommunication♪)
映画レビューシリーズ 2006年12月版 まずは武士の一分 武士の一分 ¥2,590 Amazon.co.jp 言わずとしれたキムタクのヒット映画 キムタクの男としての小ささが 少し悲しかった映画でした 別に奥さんが…されたとしても それは奥さんには罪はない...
『武士の一分』’06・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。しかし、藩主の毒見役を務め、失明してしまったことから人生の歯車が狂い始める・・・。感想直ぐにTVでやると思って、待ってたけど予想以上に早かったな~『たそがれ清兵衛...
「武士の一分」・・・一流の男と女の物語でがんす (乙女千感ヤマト)
まず謝らなければいけないのは、昨年の「日本アカデミー賞」を扱った記事で、この映
武士の一分 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『人には命をかけても守らねばならない一分がある。』  コチラの「武士の一分」は、藤沢周平原作作品を山田洋次監督が描く三部作の3作目となる時代劇ムービーです。2006年12月に公開されたのですが、早々と年末にTVで放送してましたねぇ~。  「たそがれ清兵衛」...
武士の一分 (Addict allcinema 映画レビュー)
人には命をかけても守らねばならない一分がある。