ネタバレ映画館

8年ぶりの記事・・・(^^;

パフューム ある人殺しの物語

2007-03-05 02:25:53 | 映画2007
 処刑台で香水を振り撒くグルヌイユのシルエットがエスパー伊東に見えたのは私だけであろうか・・・

 エロティックなブラックファンタジーなどと、この映画を形容する言葉を探そうとしてもしっくりくるものがない。冒頭の処刑判決シーンからも繋がるラストの性の饗宴が強烈すぎるからだ。“禁断のベストセラー”という名にふさわしく、750人の舞踏集団“ラ・フラ・デルス・バウス”による圧巻のパフォーマンス。夢にまで出てきそうです。

 “香りを映像化した初の映画”などと謳っていれば、ある程度身構えてしまう。映画館へと出かける前にしっかり入浴して自分の臭いを消し、しっかり鼻をかんでおいて匂い映画を体感しようと意気込んでの鑑賞になったものの、夕飯に食べた焼肉も気になってしまうほど。しかし、最初は悪臭漂う市場の映像で攻めてくる。これが18世紀のパリの現実なのか・・・と、匂いを感じ取ろうという気持ちさえ失せてしまうのです。

 ところが、主人公ジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)が香水調合師バルディーニ(ダスティン・ホフマン)に師事する辺りから、館内の空気も変化し出す。バルディーニがホワ~ンと妄想する世界では明らかに匂いが感じられた。『チャーリーとチョコレート工場』のチョコレート効果よりも短かったけど、この一瞬の感覚が忘れられない。グルヌイユが最初に出会った赤毛の少女の匂いは想像も出来ないのですが、全体的には匂いを体感するよりも想像力を与えてくれる映画でした。

 パリの貴婦人のために香水を調合して成功を収めた部分はほんのわずか。それよりもグルヌイユが自分の欲望のために運命の香りを保存することが大きなテーマとなってくる。彼を惑わせたフェロモン。それを保存するためには蒸留法ではなく冷浸法が必要と教わり、学ぶために向かったグラース。町の周りにはラベンダー畑。ラベンダーの香りによってタイムトラベルすることなく、彼は女性を殺して匂い収集を始めるのだった・・・(なぜか女性は処女じゃなきゃダメみたいだったが、最初に売春婦を使って実験するという徹底ぶり)

 連続殺人の展開は、グルムイユに体臭が無いという特異体質や何キロも先の女の匂いもわかる超人的能力によって緊迫感はさほどなかった。しかし、無表情で次々と殺すことに悪意がないところはさすがに怖い。完全なフェロモン・コレクター。マッド調香師。捕らえられても、自分の欲望のために出来上がった香水をふりかける・・・さすが、エスパー・グルムイユ。

★★★★・
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49 コメント

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こんにちは♪ (ミチ)
2007-03-05 07:29:36
金曜夜の試写会で見てまいりました。
公開前日夜の試写会というのもなんだか慌しいですよね。
隣に座っていた女性二人連れが、映画が終わった直後に「ミスター味っ子だったね」と一言感想を述べていたのが印象的でした。
ミスター味っ子って知らないのですが、もしかして味覚が超人的なのでしょうか?
普段あまり映画をご覧にならない方のようでしたが、なかなかストレートな感想だ・・とやけに感心してしまいました。
山あり谷あり(爆) (しんちゃん)
2007-03-05 07:40:41
 この映画・・・観ていて飽きなかったのは演出の妙なんだろうか?(笑)

前半中盤後半とまったく違う3本の映画を観ているようでした。
想像力の豊かな私は(爆)冒頭の市場のシーンはたまりませんでした。
やはり香水調合師との部分が一番ワクワクさせられたんですが・・・あら?ワクワクしたのはやっぱ13人のところかしら(爆)

 万人に幸せを与えるためになら少数は犠牲になってもいい・・・みたいな思想が見えてすごく怖かったです。
想像力 (kossy)
2007-03-05 09:06:10
>ミチ様
むむ、最近試写会によく当たってますね!
俺もそろそろ試写会族に復帰せねば・・・
「ミスター味っ子」・・・アニメでもありましたね・・・見てなかったけど、創作料理が冷浸法と似てたのかな。
グルメ漫画といえば「美味しんぼ」が長く続いてますよね~単行本も100巻近い!

>しんちゃん様
なるほど、3本の映画!
・ダスティン・ホフマンの下での修行
・猟奇殺人
・エロ
ですね・・・・
俺は市場のシーンでは息を止めたくなったほどでしたが、想像することをやめてしまいましよぉ。
ワクワクしたのは、どんな香りの香水なんだと想像する過程かな・・・体感する準備態勢になってましたもん。
こんにちは (ゆかりん)
2007-03-05 10:17:47
もうエスパー伊東にしか見えませんっっ!
それよりもあの香水はどんな香りがするのでしょうか。嗅いでみたいもんです。
スクリーンから良い香りがしてきたような不思議な映画でした。
しかし、振り返ったらいきなりクンクンされてるのも怖いもんですね。やったことありますケド、、、
kossyさん★おはようございます (mig)
2007-03-05 10:32:12
kossyさんも高評価ですね
エスパー伊東って誰だろう?(お笑いかな??弱いんですわたし

ラストかと思われた驚愕シーンの後の更なるラストが
すごく空しくて切なさがありましたー
それにしてもこの監督、トムティクヴァ
今後も注目です☆『パリ、ジュテーム』では
ナタリーポートマン主演で5分の短編撮っていて
そちらもいいですよー
エスパー (kossy)
2007-03-05 12:47:44
>ゆかりん様
小さい服を着て肩をすぼめるシーンがエスパーに見えてしまいました(笑)
誰も同意してくれない中、ありがとうございました!
あのフェロモンたっぷりの香水って・・・ほんとに興味あるところですが、男女とも同じように狂うなんておかしいかもしれません・・
その後、人のニオイが妙に気になってしまう、そんな映画でした~

>mig様
エスパー伊東は売れない芸人です(笑)
だけど存在感が凄い!
タイプとしては江頭と似たようなものです・・・

『パリ、ジュテーム』?
ナタリー・ポートマンが出るのならもちろん観に行きますですよ!
私が思ったのは・・・ (シネマシネマ)
2007-03-05 13:09:33
さすがkossyさん、おちがすばらしい。

私は最初グルヌイユを見た時ナイナイの
岡村が変な顔している時の顔に見えました。
岡村 (kossy)
2007-03-05 13:20:03
>シネマシネマ様
あはは、実は俺も思ったのです~岡村♪
だけど、もっとマイナーなこと書こうと思って、ついついエスパー伊東になっちゃいました(笑)
ポップコーン (たいむ)
2007-03-05 17:39:34
kossyさん、こんばんは。
劇場内で匂ってくるものは、毎度のことながら、ポップコーンと、ナチョスだかホッとドックだかの混合された匂いのみ。
もし劇場のサービスで、遊園地のアトラクションのように”匂いも体感”などとなっていたら・・・
最初と最後でのた打ち回ることになるのかしら???(笑)
え~~! (にゃんこ)
2007-03-05 19:08:03
エスパー伊東できましたか~
噴出しました^^;;;
岡村くんぐらいなら、屁とも思わなかったのに~
降参です(笑)

>たいむさん
”匂いも体感”はこの映画に関してはーー;
遠慮したほうが(爆)
と、猫は思います~^^;;;
ニオイ (kossy)
2007-03-05 20:25:01
>たいむ様
この作品に関しては食べ物を持ち込んでいる人が少なかったで~す。20人ほどの中、1人だけだったようです。みんなニオイを体感したかったのかもしれませんです。

匂い、臭い、あの市場のシーンで体感したら途中退席の客続出ですよね~(笑)

>にゃんこ様
岡村にも見えましたよね(笑)
だけど窮屈そうな服を着て、肩をすぼめてハンカチを振るところなんて、彼の演技にそっくりでした。一瞬だけだったのですが、インパクト強すぎ・・・俺だけ?

俺が子供の頃って、「将来テレビでも匂いを感じることができるようになる」と雑誌やテレビ番組で予想されてました・・・
疑問~!! (aiai)
2007-03-05 22:02:25
この映画、観たのは結構前なのですが、記憶には今だに鮮明に残っています。
あの魚市場はスペイン・バルセロナの旧市街で撮影したそうです。もし付近に人が住んでいたら、大変だったでしょうね…(^^;)
最初の売春婦の人も、香水の数に入っているかと思ってました!
とすると、処女=美人=良い香り!?
それって本当かぁ~??とツッコミたくなります。
エスパー (きらら)
2007-03-05 22:05:50
確かに香りで大勢のひとをあんなふうにしちゃうなんてエスパーですね!
kossyさんのレビュー読んでから、映画観にいったらグルムイユがエスパー伊東にしかみえなくて映画観ながら吹き出しちゃっていたことでしょう。
先に映画観てよかった☆
売春婦 (kossy)
2007-03-05 22:28:41
>aiai様
あれはバルセロナだったんですね~
パリでそのまま撮影したらブーイングものだったのかもしれないしね(笑)
売春婦のエキスは多分実験だけじゃないのかな~
次に殺された双子ちゃんの二つの瓶が最初に入れられたように思いましたけど・・・
キャッチコピー通りの処女をイメージしたから先入観があったのかもしれません(徐々に自信喪失・・・)

>きらら様
エスパー伊東もあれくらいの技があれば、今ごろ芸能界の頂点に立っていたことでしょう(笑)
実際にこの記事を読んでから観に行く人もいるんです。
どうしよ・・・あの場面で失笑されたら・・・
う・・ん、見応えはありました (kisen)
2007-03-05 22:46:01
kossyさん、こんばんは。

最初の魚市場のシーンが強烈だったからか、匂いを体感というか想像することができませんでした。

しかし、素朴な疑問なんですが、彼は若くて美しい女性ばかりで香水を作ってましたよね?
あれじゃ、男性にしか効果ないんじゃないですか?ラスト近くの驚愕シーンで老若男女がとろけてましたけど、私は「そっかなぁ」と思ってました。

それにしても、彼の鼻の能力はすごかったですね。飛んでくるりんごの匂いを察知してよけてたじゃないですか。忍者ですね。
こんばんは♪ (くろねこ)
2007-03-05 23:42:17
ホントにどこまで嗅げちゃうのか?
忍者以上ですよね♪
私もあの【愛の光景?】をみて「はぁあ??」でした(笑)これは男のロマンじゃ・・え?ちがう(笑)
醜悪な匂いや少女の香りが漂う映像は
美しい音楽が手伝ってか
みごたえはあったと思います
音楽 (kossy)
2007-03-05 23:48:13
>kisen様
たしかにあの醜悪な映像によってニオイを体感しようとしてたのを断念させられちゃいますよね。
まぁ、コントラストがはっきりしてたから直ぐに切り替えればよかったんだろうけど・・・

素朴な疑問・・・俺もそこが変だと思いました。
男だけならわかるけど、女も一緒に恍惚状態になるのはおかしすぎる(笑)
その辺りがマイナスポイントとなりました。

たしかに忍者!
運動神経もよかったんですよね~足を引きずってましたけど。

>くろねこ様
男のロマン。
いやぁ~すごかった。
だけど、女性同士で絡んでたカップルもありました。
さすがに男同士の絡みは見つけられなかったです(汗)

音楽がすごく良かった♪
かなり助けられましたよね~
やっぱり臭覚と聴覚は親戚のようなものなのか・・・
男同士の絡み見つけました……。 (bakabros)
2007-03-06 00:24:50
結構いましたよ~。そればかり気になってしまって、
笑いをこらえていました。そういう場面じゃないんだけど。
ベースは乙女たちの香りだけれど、創り上げたのは「天使の香り」
なので、男女ともとろけることには違和感なかったです。
グルヌイユは、サル顔ですね~。
でもベン・ウィショーくん、素顔は結構可愛いんですね☆
男目線 (kossy)
2007-03-06 01:11:13
>bakabros様
そうだったんですかぁ!
いるとは思ってたんですけど、男目線で観ていると女同士のカップルばかりに目がいってしまい・・・
そっか、名前からすると男女とも性的興奮がうまれたのはわかりますね。12種類プラス最後の1種によってガラリと変化してしまったのかぁ・・・

サル顔だから無体臭だった?(笑)
結構可愛い感じがありましたよね。変態のイメージは全くなかったです(笑)
こんにちは! (由香)
2007-03-06 08:31:29
kossyさん、こんにちは!
私は原作を読んでから鑑賞しました。
原作ではグルヌイユを邪悪な極悪人のように表現していましたが、映画ではどこか哀れな男として演出していましたし、それが良かったと思います。(まぁ大量殺人を犯したのですから、本来は極悪人ですが。。。)
あの集団での饗宴は凄まじかったですね。結末を知っていても見つめてしまいました(笑)
極悪人 (kossy)
2007-03-06 13:00:16
>由香さま
極悪人だったですか・・・まぁ、あれだけ人を殺せばしょうがないですよね。
それだけ18世紀のパリの治安は酷かったということの証左なのかもしれないし。
何しろ750人ですもんね~圧巻でした・・・
笑いそうでしたよ、、。 (サザエ)
2007-03-06 23:24:51
今日観てきたんですが、昨日、ココを見て、『エスパー伊東』というのだけが印象に残っていて、冒頭からニヤケてしまったではないですか、、、!

しかし、女性の匂いの収集も大変ですが、最初にウッカリ殺しちゃった彼女、裸にされて、からだを手のひらでこすられて、、、、死体役も大変だなぁ~と思ってしまいました。。。

ダスティン・ホフマンのシーンは、少し軽くなって良かったですよね。。
エスパー伊東 (kossy)
2007-03-07 00:07:55
>サザエ様
ありゃりゃ、俺の記事の被害者第一号ですかぁ。
ごめんなさい・・・

ローラも可愛い女優さんでしたけど、記憶に残るのは最初の被害者ですよね~
あれだけ執拗にニオイを嗅がれて、くすぐったいは恥ずかしいはで演技も大変だったことと思います。

ダスティン・ホフマンとのエピソードはなぜか別の映画として記憶されそうなほど独特な雰囲気でしたよね。まさか家が崩れ落ちるとは!!!
こんばんは~ (カオリ)
2007-03-07 01:01:40
いやー圧巻でした。
なんていうか、すべての論理もこの映画の前では・・・そういうのを越えてますよね。
私も香水を付けすぎない程度に付けていますが、不思議なもので、自分では付けている香りがわからなくなるんです。(私だけかしら?)
香水 (kossy)
2007-03-07 07:45:41
>カオリ様
理屈は抜き。こんなのは論理的に説明しろなんて無理なことですよね~なんだかわからないけど感動的!と言うのが一番しっくりきます。
香水はご自身が一番把握しにくいのかもしれませんね~
風呂上りの匂いが好きです・・・(恥)
不気味 (はっち)
2007-03-07 09:01:50
TBどうもでした~♪
>無表情で次々と殺すことに悪意がないところはさすがに怖い。
怖いというか、不気味だったです(^_^;) 

そういえば、ジミー大西が、女性のフェロモンを嗅ぎ分けられる!ってネタやってましたが、彼は現代のグルヌイユなんでしょうか?
こんばんわ (くう@見取り八段)
2007-03-07 18:11:23
誰かに似ていると思いながら見ていましたが。。。
なるほど、エスパー伊東。
よく思いつかれましたね(^^;)
殺人シーンが思ったよりもアッサリで、ドキドキ感が
足りなかった気がします。
フェロモン (kossy)
2007-03-07 20:49:26
>はっち様
不気味・・・そうですよね。不気味です。
なんというか、平気で人を殺しちゃう人、おかしいです。

ジミー大西がそんな特技を持ってたんですか!!
俺は逆に自在に自分のフェロモンを放出させたいのですが、いい方法知りませんか?

>くう@見取り八段様
エスパー伊東!
顔は似てなかったんですけどね・・・
超能力によって幼児の服を着るパフォーマンスと似てたのです(汗)
殺人のあっさり感。
あれを真に受けちゃう人はいないんでしょうけど、よく考えたら(考えなくても)怖いことなんですよね・・・
エスパー伊東! (ルナ)
2007-03-09 00:03:44
エスパー伊東!には、笑ってしまいました!
さすがです!!
彼はセリフが少ないし、無表情だったし
かなり無気味でしたよね。
でも、彼を捨てた母親を筆頭に、彼を売った孤児院の園長、
皮なめし屋のおやじ・・・そして彼を雇っていた主人まで、
彼と関わった人間が、次々に処刑されたり殺されたりするのも
かなり無気味でした。
やはり、天使というより悪魔の子ですよ~。
エスパー (kossy)
2007-03-09 12:20:37
>ルナ様
ありがとうございます!
なかなか思いつかないですよね、エスパー伊東だなんて。
彼の不気味さが思い出させたのかもしれません・・・

人間関係においては、周りの人たちが次々と死んでいく。しかも自分からもどんどん殺していく・・・よく考えたらホラー映画よりも凄いですよね。
悪魔の子だったのかぁ~~~
私は岡村派 (いりりん)
2007-03-11 16:33:24
お久しぶりでTBさせて頂きました。
私はポスターから岡村派でした(笑)
なるほどそういわれればエスパー伊東も入ってますね。
性の饗宴は私的には、えっこれでPG12?でした。
中には何故これにPG12がつくのか理解出来ない作品もある中、
母親たる私はR15にして欲しかったです。
同じ理由か、冒頭の魚市場の臭さもあまり感じないのですが、
普通の人はあそこで「臭~い」と思うものなのでしょうか。
冷静に魚の捌き方を考えてる場合じゃないかも。
岡村 (kossy)
2007-03-11 18:37:29
>いりりん様
こんにちは。
主人公は岡村に似てますよね~
そろそろ本人がパフュームネタをもやるかもしれません。

おっしゃるとおり、冷静に考えればR15クラスでしたよね。小学生のこどもが親に饗宴の意味を聞いてもいい答えが得られないだろうし・・・問題にならないのは、小さい子が観に行く確率が少ないだけのことかもしれません。

魚市場の臭いは、ナレーションによる説明があることと予備知識のせいかもしれません。市場の評判が下がってもしょうがないし・・・
Unknown (ケント)
2007-03-11 18:59:00
kossyさん、こんばんはTBお邪魔します
なんだか異様な感じのする映画でしたね。スクリーンからも、悪臭や快楽の臭いが漂っているかのようです。凄い映画ですが、カタルシスは得られないでしょうね。グルヌイユの末期は、生まれた地で土に還ったと解釈しています。もともと彼は生まれ得ぬ人だったわけですから・・神の世界?に戻ったのでしょうか。
Unknown (小六)
2007-03-11 22:02:00
こんばんは。
なるほど、エスパー伊東ですね。
似てます、似てます!!
よ~し、わたくしも、この映画で香りを体感するぞ!と一瞬意気込みましたが、花粉症で鼻が詰まり、結局マスク姿で鑑賞。
香りからは程遠い環境でした…
では、また~
異様なファンタジー (kossy)
2007-03-12 00:04:40
>ケント様
悪臭も芳香もすべて感じられたら大変だったかと思います。いきなり鼻をつまみそうになったくらいです(心の中で)。
驚愕すべきは性の饗宴ではなく、最後にとったグルヌイユの行動なのでしょうけど、感じ方は人それぞれで面白いですね。俺は平和に終わってよかったなぁ・・・と。

>小六さま
よかったー
賛同ありがとうございます。
しかし、花粉症だと大変ですよね、この映画は。
実際匂いなんてしないけど、鼻が詰まるとどうしても感じにくくなりますよね。
時期が違えばよかったのに・・・
PG12 (いりりん)
2007-03-12 05:51:02
ご存じのようにPG12は強制力がないので
いくら確率が低いからとはいえ
実際には自分が見たいからと
連れて入る親もいるのが事実です。
「どろろ」のように人が入る作品なら確率から言っても
12才未満の子の入る絶対数は上がります。
(実際、窓口でそう注意されて
「じゃ、やめよ~」と言う人は見たことがない)
でもR15は残酷さとかの基準で
性描写の対象はR18になってしまうので
この作品でR18ってのは難しいと分かってはいるのですが・・・。
まあkossyさんの言われる通り
この作品はさすがに子連れは少ないとは思いますが。
でも時々「えっこの作品に幼児連れ?」って人はいます、実際。
これもある意味、育児放棄って気がしてなりません。
PG12 (kossy)
2007-03-12 13:30:04
>いりりん様
レイティングの議論も起こってしかるべき映画。なのですが、子供たちが敢えて観たくなるような内容じゃないところが救いなのかもしれませんよね。
まぁ、見てしまった子はしょうがない。そんな感じじゃないでしょうか。「ねぇ、ねぇ、お母さん。あれって何やってんの?」などと質問されないように日頃からの教育が必要ということで・・・(笑)
そういえば「PG12」てもの自体、不思議な設定ですよね~これってなんとかならんのかな・・・全部R15にしてしまうとか・・・
ハンカチ (swallow tail)
2007-03-12 21:12:04
kossyさん、こんばんは。
お久しぶりです。
もう、春ですね~。

香りは短くていいんです!
香水ですから。
一瞬のほのかな香りを楽しんでください・・・
というのはパフュームではなく、
オー・デ・パルファンばかり使っている庶民の嘆きでしょうか。

やっぱり処女と、そうではない女性とでは香りが違うんでしょうね~。
きっと処女はグルヌイユを満足させる初々しい香りがするんですよ!
春の香り (kossy)
2007-03-12 22:40:10
>swallow tail様
お久しぶりです。
こちらは、春が近づいているというのに雪が降っています・・・
ほんの一瞬の香り。
良かったですね~
ストーリーでも2日間だけしか香水の効き目はなかったようだし、強烈だったんでしょうね。
処女と非処女ですか・・・なんとなく香水をつけてない少女と香水だらけの大人の女の違いってところでしょうか。子供すぎて小便臭かったらまずいだろうし・・・でもグルムイユはそれが好きだったのかなぁ。
Unknown (メビウス)
2007-03-14 01:51:00
kossyさんこんばんわ♪

半信半疑なところもありましたけど、音や映像で『香り』を上手く表現してましたね。
観ていて実際に匂いとかはしないんですけど、冒頭のパリの魚市場悪臭オンパレードや『愛と精霊』の香りを振り撒くシーンを観てしまうと、自然と顔が顰めっ面になったり『あ、ちょっといい香りがするかも・・』なんて雰囲気にもなってしまい、ちょっとしたサブリミナル現象に掛かってしまったかのようでしたw
におい (kossy)
2007-03-14 09:46:50
>メビウス様
俺も同じく上手く引っ掛かってしまいました~
まぁ、「匂いを感じ取るぞ~」という意気込みで鑑賞したせいもあるんでしょうけど、冒頭のシーンでは逆に「においは無視するぞ~」と逆の意気込みになってしまったおかげで、自然体でいられました(笑)
Unknown (更紗)
2007-03-14 17:45:13
エスパー伊東(笑)確かにあの実のない身体はそのものですなー。

天使だと称されたジャン=バティスト
だったら、あのおフランスの皆様の姿は「まさに天国」なのよね。
やっぱお耽美なこの時代、快楽こそが天国だったのかも(笑)
耽美 (kossy)
2007-03-14 22:24:51
>更紗さま
この時代、マリー・アントワネットが嫁いできた頃なのでしょうか。天使のような存在を民衆は求めていたのかもしれないけど、それが王室ではなかったことだけは明らかですねぇ。
世紀末思想とも通ずるところがあるような・・・
抽出法 (未来)
2007-03-17 00:30:25
私はアロマテラピーに関心があるので、あの水蒸気蒸留法や冷浸法に見入りました。
褐色の雫・・・これぞ精油、いい仕事してる!
しかし・・・匂いたくはない。。

主人公の無表情さがこの映画を、不気味にも絵画的にも作用していたように思います。
アロマテラピー (kossy)
2007-03-18 08:36:10
>未来さま
俺もアロマテラピーを習いたいです。
香水の作り方の一部をこの映画で垣間見たような気にもなっているんですが、やっぱり基本はバラなのでしょうか。
車の芳香剤でいいものがあればと思っているのですが、なかなかいいモノに出会えません。かつて経験した森林浴をしているような芳香剤が欲しい・・・高かったけど。

やっぱり主人公の無表情さがいいんですよね!まさに適役でしたね~
エスパー伊藤に岡村くんに・・・(笑) (Ageha)
2007-11-19 16:55:31
ハイ、おっぱっ(自主規制・・って今更何を)

てな、ワケで随分前のレビューにコメントしております。
最近はどうもまとめて鑑賞
レビューがボーンと飛んで
行けなかった作品は忘れた頃にDVDで見て
いつも見に行く人のとこで
ブワ~ッと過去ログ探しまくりですので。

チャリチョコではチョコの匂いを
鑑賞中に流す劇場もありました。
この作品も確かそういう効果つき鑑賞ができたとこが
あったんですが、
魚市場の匂いは映像から想像できても
(ホンマ最悪に気分悪かったっす)
究極の香りってのは具体化してほしくないっすね。
タダ、コレばっかしは伝説の香りだけに
わからないままってのも悔しいような・・・。
匂いの映画 (kossy)
2007-11-29 10:18:35
>Ageha様
映画館では香水の匂いがいっぱいでしたよ(嘘)
いやはや、においを感じてしまう映画なんて、映画界も頑張っていますよね。むしろ匂いを流すという特殊効果の映画館より、観ただけで匂いを感じるほうが正当な鑑賞法かと思います(負け惜しみ)

自宅で観るときには、魚料理のことはとにかく忘れ、好きな香水を手元に置いておくのがいいのかも。
知ってる匂いだったら想像できるのに、知らない匂いってのは想像できませんもんね・・・
Unknown (ぴな)
2008-01-21 15:01:14
誰が観にいったレポートなんでしょうか?w

>意気込んでの鑑賞になったものの

自分を指してなったもののなんて言わないよ
別に (kossy)
2008-01-21 22:11:17
>びな様
ご指摘ありがとうございます。
でも俺の本文記事では一人称は使ってないよ。

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750人の全裸男女が絡み合う、パフュームのテレビCM (ネット社会、その光と闇を追うー)
750人もの全裸男女が一斉に睦み合うテレビCMが話題を集めて
パフューム ある人殺しの物語/ベン・ウィショー (カノンな日々)
今日、公開された作品で楽しみにしていたのが「パリ、ジュテーム」とこの作品。邦画の新作もたぶん観には行くけどイマイチ気分が乗ってません。特に予告編でモンゴルの英雄が日本語を気張って喋ってるのには引き気味です(笑)。 出演はその他に、ダスティン・ホフマン、...
『 パフューム ~ある人殺しの物語~ 』 (My Style)
『 パフューム ~ある人殺しの物語~ 』をみた。 原作は、パトリック・ジュースキントの「香水 ある人殺しの物語」。 残念ながら原作は未読だけれど、予告編でみた知識のみで映画に臨む。 ものすごくリアルに美しい映像だった。詳しく知らないけれど{/ase/}、その当時...
パフューム (シャーロットの涙)
東京国際シネシティフェスティバルにて…
圧巻! 「パフューム-ある人殺しの物語-」 (平気の平左)
評価:80点
『パフューム ある人殺しの物語』 (もうひとつのシネマシネマシネマ)
試写会で見た時、2時間半近くもある映画のため 『寝てしまうんじゃないか~』と思いましたが、 不思議と寝なかったな~。 舞台は18世紀パリ。 悪臭立ちこめるパリでグルヌイユ(カエルという意味) という名の赤ちゃんが産み捨てられる。 彼は神から驚異的な嗅覚...
「パフューム ある人殺しの物語」 Perfume: The Story of a Murder (俺の明日はどっちだ)
「香り」というよりまさに悪臭に満ちた18世紀のパリの中でもひと際汚臭漂う魚市場の屋台で産み落とされた主人公。 映画“ STONED ”でキース・リチャーズに扮していたベン・ウィショー演じるこの生まれながらに驚異的嗅覚を持ち、一切の体臭を持たない男、そんな彼とかか...
パフューム ある人殺しの物語 (エリ好み★)
いくら試写だからって、これほど人が並ぶもの?といぶかりましたが、すごい内容でした~。
「パフューム~ある殺しの物語」みた。 (たいむのひとりごと)
音や味以上に言葉での表現が難しい匂い(香り)。類いまれなる嗅覚の持ち主は、天使か悪魔か・・・。なんとも言いがたい”残り香”はあるものの、すぐに消え去った。何も残らないというか・・・それがそのままそんな作品だったように思う。(何が言いたいん
パフューム/ある人殺しの物語 (Akira's VOICE)
血の流れない「ハンニバル」  香りの生存証明。
パフューム ~ある人殺しの物語~ (そーれりぽーと)
タイトルと予告編から、上品で美しい映像と殺人鬼の対比が面白そうと期待して『パフューム ~ある人殺しの物語~』を観てきました。 ★★★ 私達には嗅げない(見えない)匂いの世界が彼の周りには存在している。 描けないはずの“香り”が映像を通して描かれているとこ...
映画~パフューム ある人殺しの物語 (きららのきらきら生活)
 「パフューム」公式サイト東京フィルハーモニーの生演奏つき試写会でした♪普段クラシックコンサートに縁のない私にとってはすごい恵まれた機会☆うっとり~。演奏にあわせてバッグに映像が流れる、、、という演出はとっても良かったです!そしてゲストはなぜか昨日結婚...
パフューム ある人殺しの物語 (悠雅的生活)
18世紀のパリ。ひとりの男がみつけた、究極の香り・・・
『パフューム ~ある人殺しの物語~』 (Sweet* Days)
CAST:ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン 他 STORY:18世紀フランス。魚市場で産み落とされ孤児になったジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)は幼い頃から鋭い嗅覚を持っていた。ある日ジャン=バティストは、美しい女...
パフューム ある殺人の物語 (★しゃべりば ★)
 公式サイト    天才調香師グルヌイユ。   彼が恋焦がれ人生を賭けて創ろうとした香水とは・・ 愕然とする劣悪なパリの情景。これでもかっとたたきつける衝撃の映像は香りのしない劇場内にその悪臭を漂わせることに成功している。こうしてみると私達は結構 目...
『パフューム~ある人殺しの物語~』 (試写会帰りに)
前日の夜から映画を観る直前まで原作小説『香水―ある人殺しの物語』 を読んでいたので、映画『パフューム~ある人殺しの物語~』で使われるナレーションは勿論、セリフはほとんど原作文章のままというのがよくわかりました。 ただ映画を観る前には、グルヌイユがある香り...
パフューム ある人殺しの物語 (とんとん亭)
「パフューム ある人殺しの物語」 2007年 独/仏/米 ★★★☆☆ 18世紀のフランス。 人並みはずれた、嗅覚を持った孤児の男がいた。1738年 実の母親には、産み落とされた直後殺される寸でのところを助けられた のだが孤児を(母親は絞首刑)、...
パフューム ある人殺しの物語 (★YUKAの気ままな有閑日記★)
映画を観る前に原作を読んでみた。良い意味でも悪い意味でも匂い立つ小説、世界45ヶ国で1500万部を売り上げた驚異のベストセラー『香水 ある人殺しの物語』は、どう映像化されるのか―【story】18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一人の子どもが産み捨てられる。名を...
パフューム ある人殺しの物語 (八ちゃんの日常空間)
Das Parfum - Die Geschichte eines Mörders(PERFUME: THE STORY OF A MURDERER) [TOHOシネマズ錦糸町/SC1/レイトショー] 公式サイト 『その香りに、世界はひれ伏す。』 平日というのに、レイトショーとは言え、結構人入っていました。やっぱ話題作なんですよ...
パフューム ある人殺しの物語 (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
スクリーンに香りを映した映画。天才調香師が生み出したのは、許されざる“天国の香り”_ 舞台は18世紀パリ。一人の天才が誕生する。名をジャン=パティスト・グルヌイユ。彼に神が唯一与えたのは、あらゆるものを嗅ぎ分ける驚異的な嗅覚だった。ある時偶然出会った...
パフューム ある人殺しの物語 (Lovely Cinema)
2006/ドイツ、フランス・スペイン合作 監督:トム・ティクヴァ 出演:ベン・ウィショー(ジャン=バティスト・グルヌイユ)    レイチェル・ハード=ウッド(ローラ)    アラン・リックマン(リシ)    ダスティン・ホフマン(ジュゼッペ・バルディーニ...
パフューム ある人殺しの物語(06・独) (no movie no life)
「カオリ」と言うハンドルネームは私の本名からきてます。 そのせいか?ともかく今回公開の映画ではこれが一番観たかった。 いやーー、こういう映画、私は好きです。観客に考えさせる映画とか、解釈がどうとでも取れる映画など。 18世紀のフランス、パリ。不衛生なた...
パフューム ~ある人殺しの物語~ 2007-10 (観たよ~ん~)
「パフューム ~ある人殺しの物語~」を観てきました~♪ 18世紀のパリ、悪臭立ち込める魚市場で一人の子供が産み落とされた。その子の名は、ジャン=パティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)、驚異的な嗅覚を持ったグルヌイユは、ある日芳しい香りを持つ女性を誤...
パフューム -ある人殺しの物語- (花ごよみ)
「その香りに、世界はひれ伏す」 パトリック・ジェースキントの 幻のベストセラー小説の映画化。 主役はベン・ウィショー、 脇を固めるのはアラン・リックマン、 ダスティン・ホフマン。 舞台は18世紀のパリ。  悪臭いっぱいの魚市場で  産み捨てられたグルヌイ...
パフューム ある人殺しの物語(ドイツ/フランス/スペイン) (映画でココロの筋トレ)
人殺し…物騒だなぁ。とビビリながらも「観てよかった」という感想が多いので観ることにしたよ。 ということで「パヒューム ある人殺しの物語」 ( → 公式HP ) 出演:フリオ・フェルナンデス 、アンディ・グロッシュ 、サミュエル・ハディダ 、マヌエル・...
「パフューム ある人殺しの物語」試写会 (akiのときどきつけるblog)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 サイモン・ラトル, サイモン・ラトル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, ラトヴィア州立合唱団, クリスティアン・ヤルヴィ, チェン・レイス, メラニー・ミトラノ, トム・ティクヴァ, ジョニー・クリメック, ラインホルド・ハイル
【パフューム~ある人殺しの物語~】愛を知らない調香師の童話 (見取り八段・実0段)
先日見た「マリー・アントワネット」と同じ時代のフランスを描きながら、この映画には華やかな香りも色めいた香りもない。あるのは、ただ、暗く薄汚れた空気のみ。「香水」と言う、装飾の最後を飾る優美な物が題材でありながら映画から漂ってくるのは腐ったドブのような匂...
「パフューム ―ある人殺しの物語―」 (やまたくの音吐朗々Diary)
3月3日より公開される映画「パフューム ?ある人殺しの物語?」の試写。世界45カ国で1500万部を売り上げたパトリック・ジュースキント作「香水 ある人殺しの物語」の映画化作品。監督はトム・ティクヴァ。出演はベン・ウィショー、アラン・リックマン、レイチェル・ハー...
パフューム (PLANET OF THE BLUE)
鼻よすぎ。 監督:脚本:音楽  トム・ティクヴァ 出演  ベン・ウィショー  アラン・リックマン  ダスティン・ホフマン 他 見る前は不安でした。ただのキワモノじゃないかって。 上手く作られてて、面白かったですね。 「ハンニバル ライジング...
映画「パフューム ある人殺しの物語」 (茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~)
原題:Perfume -The story of a murderer-  ※いわゆるひとつのネタバレ 赤毛の女性は芳醇にして妖艶、天国へといざなう至高の香りを放つ・・?「ラン・ローラ・ラン」は好きな映画だが、これは感動も共感も教訓も得られなかった 冒頭いきなり衝撃的なシーン...
パフューム (playtcafe*cinema*art*)
パフューム-ある人殺しの物語- 公式サイト 公式ブログ監督:トム・ティクヴァ 出演:ベン・ウィショーダスティン・ホフマンほかstory18世紀パリ。ジャン=パティスト・グルヌイユは、あらゆるものを嗅ぎ分ける驚異的な嗅覚を持っていた。女の香りに取り憑かれた彼は調香....
映画:パフューム ある人殺しの物語 プレミア試写会 (駒吉の日記)
パフューム ある人殺しの物語 オーケストラ生演奏付プレミア試写会(NHKホール) 「香水と音楽は似ている」 ■東京フィルの生演奏とイベント(?) 司会は坂上ミキさん、映画の映像をバックに東京フィルの生演奏(3曲)ありました。スローで不安感を煽るような切...
パフューム ある人殺しの物語 (自分を信じて生き抜くだけ)
*ネタバレ注意(一応)  (然しながらにあの予告を創った人間のセンスを疑う)      映像美を増幅させる音楽に酔う。  予告で使われているあの曲にさえも引き込まれてしまう。  匂いと臭いの違いを本当に実感させられた。    孤独で哀れな男の、究極の純...
『パフューム』 (ふつうの生活 ふつうのパラダイス)
母親の愛情って、やっぱり大きいのかなあ。ないとだめなのかなあ。子供たちにとって私の存在ってそんなに意味あるのかな。私がいなくなっても何とかなると思ってたけど、やっぱだメかなあ。考えてしまった。でもまあここまで育てたことだし。後は大ジョブ大ジョブ。見終わ...
パフューム -ある人殺しの物語-◆愛の異端者の罪と罰 (好きな映画だけ見ていたい)
    「パフューム -ある人殺しの物語-」 (2006年・ドイツ)   監督・共同脚本・音楽: トム・ティクヴァ   共同脚本: ベルント・アイヒンガー/アンドリュー・バーキン   出演: ベン・ウィショー/レイチェル・ハード=ウッド       アラン・リックマン/ダ...
「パフューム ~ある人殺しの物語~」 (the borderland )
レクター博士のような狂った主人公が活躍する、サスペンス色の強い作品と期待していましたが、思わぬところでトンデモ系の映画に出会えました。ウーロン茶と思って飲んだら、気の抜けたコーラだった感じですかね。変わった映画を観たい方は、必見だと思いますよ。ヨメさん...
パフューム -ある人殺しの物語- (ルナのシネマ缶)
原作は、有名なベストセラーらしい のですが、残念ながら未読なので、 予告編を観て、かなり期待していた作品です。 世界がひれ伏す香りとは? 誰もみたことのない衝撃の結末! このフレーズだけでも ちょっとワクワクしてしまいますよね~! 18世紀のパリは、...
パフューム/ある人殺しの物語(*_*;その香りに、世界はひれ伏す。 (銅版画制作の日々)
世界がひれ伏す香りとは?MOVX京都にて鑑賞、18世紀のフランスが舞台。類稀なる才能を持つひとりの孤児がいた。彼の名はジャン=パティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)、何キロ先の匂いを嗅ぎ分けるという驚異の嗅覚彼の出生も凄いものがある。パリの魚市場で産み落...
パフューム ある人殺しの物語 (ちわわぱらだいす)
すごく見たかったので仕事の合間に行ってきました~秊 最初の10分で出て行く人もいるという(あまりのグロさに。。。) 想像してなかったんだけど。。。 確かにグロかったです。。。しかし、おなかがすいてたうさぎは ハンバーガー食べながら見てしまいまし...
「パフューム ある人殺しの物語」 (首都クロム)
 隅々まで繊細で、きめが細かくて、美しい。映像だけでも、音楽だけでも匂い立つようではありますが、これらが全て処方通りに“調合”された時に初めて、観る側は香りで満ちた想像力の世界へ入って行けるのではないかと思います。でも何故フランス語で作らなかったのでし...
パフューム ある人殺しの物語 (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★★  匂いをまとわぬ、香りの天才  
パフューム ある人殺しの物語 (skywave blog)
香水の香りの変化のように進む物語です。 トップノートは、過酷な環境から這い上がる主人公を。ミドルノートは、香りの魔力に取りつかれ、永遠の香りを手に入れために若い女性を
「パフューム ある人殺しの物語」 (てんびんthe LIFE)
「パフューム ある人殺しの物語」TOHOシネマズ六本木ヒルズSC2で鑑賞 これがウワサの…、衝撃、衝撃、衝撃。たしかにすごい作品でした。グロい映像と相対して柔らかな光の加減、騙され続けるようにうまく書かれた脚本とその意外なストーリー。役者たちの飄々と...
パフュームある人殺しの物語 (ぷち てんてん)
やっぱり、映画館に行ってきました^^)ちょうどよい時間にこの映画があったので、見逃せないと思って。ただ、147分もあるので、仕事帰りに見るのはちょっと心配だったのですが、全く心配なく楽しんできました。面白かったです~♪そうそう、私が見た劇場ではラスト近く....
「パフューム ある人殺しの物語」ある意味面白い~1800円~ (いりりんの育児映画人生)
もっと単館系の作品かと思いきや 見てみたら意外にメジャーな作りでした。 しかしこれは・・・ 普通に期待して見たらあのラストにはとてもついていけません。 嗅覚をテーマにした映画としては かなり頑張ったと思います。 が、所詮嗅覚は映画では再現出来ないもの、 とい...
パフューム ある人殺しの物語 (ケントのたそがれ劇場)
★★★☆  ある天才調香師が、究極の香水を調合するまでの、数奇な運命を描いた作品である。 彼は天才というより、超人的臭覚を持つミュータントといったほうがよいかもしれない。そして悪臭漂う吐きだめ地獄から這い上がり、恍惚の香を求める狂気の男でもあった。   ...
【劇場映画】 パフューム ~ある人殺しの物語~ (ナマケモノの穴)
≪ストーリー≫ 18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめて...
パフューム -ある人殺しの物語- PERFUME: THE STORY OF A MURDERE (いいかげん社長の日記)
風もやんで、そんなに寒くないレイトショーで「パフューム 」。 「UCとしまえん 」では、小さめのスクリーンで、結構いっぱい。 となりにもカップルが座ってたし。 でも、もう少し大きめのスクリーンにしてほしかったなぁ。 前すぎて、目がつらい。特に明るいシ...
パフューム ある人殺しの物語 「PERFUME : THE STORY OF A MURDERE... (小六のB級A画館)
■パフューム ある人殺しの物語 「PERFUME : THE STORY OF A MURDERER」 2006年・独/仏/スペイン ■監督 トム・ティクヴァ ■製作 ベルント・アイヒンガー ■製作総指揮 フリオ・フェルナンデス、アンディ・グロッシュ、サミュエル・ハディダ、マヌエル・...
パフューム ある人殺しの物語 (小部屋日記)
Perfume: The Story of a Murderer(2006/ドイツ) 【劇場公開】 監督・脚本・音楽: トム・ティクヴァ 出演: ベン・ウィショー/ダスティン・ホフマン /アラン・リックマン /レイチェル・ハード=ウッド /アンドレス・エレーラ /サイモン・チャンドラー /デヴ...
毒のあるおとぎ話『パヒューム・ある人殺しの物語』(2007年8本目) (ON THE ROAD)
     いい香りと官能的な匂いは根本的に違うんだろうな~ 原作は世界的なベストセラーのようだけどを読んでいないので、 これは映画からのみ受けた感想。 まず、オレはこの映画を観た人の映画の感想よりも、 「この映画を観た人が想像した【究極の香水】の香りはど...
パフュームを観ました。 (My Favorite Things)
最初の数分は映像が気持ち悪くて、最後まで見られるかな?なんて思いつつ次第に、ストーリーにのめりこんでいきました…。 サブタイトルに「ある人殺しの物語」とありますが、ラブストーリーのように思えます。究極の愛情表現?というとサイコチックに思われるかもしれま...
パフューム ある人殺しの物語(映画館) (ひるめし。)
その香りに世界はひれ伏す。
パフューム ある人殺しの物語 (スワロが映画を見た)
原題: 製作国:ドイツ/フランス/スペイン 製作年度:2006年 上映時間:147分 監督:トム・ティクヴァ 製作指揮:フリオ・フェルナンデス/アンディ・グロッシュ/サミュエル・ハディダ 原作:パトリック・ジュースキント
パフューム ある人殺しの物語 (週末映画!)
期待値: 95%  ニオイフェチの男が主人公のサスペンス・ファンタジー映画。 ドイツのベストセラー小
パフューム -ある人殺しの物語- (シュフのきまぐれシネマ)
パフューム ある人殺しの物語?? 2/16 @よみうりホール(試写会) 監督/共同脚本/音楽:トム・ティクヴァ  原作:パトリック・ジュースキント「香水 ある人殺しの物語」(文春文庫刊) 出演:ベン・ウィショー、レイチェル・ハード=ウッド、アラン・リックマン 
『パフューム-ある人殺しの物語-』 (となりのケイコさん)
 期待作! 以前、小説を読んだので詳しい内容はそちらで。 小説どおりの箇所もあれば、「あれ?こんなシーンはなかったな。」と 思ったり・・でも変えちゃいけないグルヌイユの人格、香りへの執着ぶりは 表現できていたと思います。 映画にしては時間が長かったですけ...
真・映画日記『パフューム』 (CHEAP THRILL)
3月6日(火) またしても、朝、日記の更新ができなかった。 ちょっとした手違いで書いていた文を消してしまった。 精神的にダーメジをくう。 仕事はこの日もスムーズに。 寒さがやわらいできた分、いくらかやりやすい。 午後6時前に終業。 神谷町駅から...
パフューム ある人殺しの物語(評価:☆) (シネマをぶった斬りっ!!)
【監督】トム・ティクヴァ 【出演】ベン・ウィショー/ダスティン・ホフマン/アラン・リックマン/レイチェル・ハード=ウッド 【公開日】2007/3.3 【製作】ドイツ 【ストーリー】 18世紀のパリ。悪臭立ち込め
パフューム ある人殺しの物語 (江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽)
 ドイツ&フランス&スペイン  サスペンス&ドラマ&歴史劇  監督:トム・ティクヴァ  出演:ベン・ウィショー     ダスティン・ホフマン      アラン・リックマン      レイチェル・ハード=ウッド 18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一...
★「パフューム ある人殺しの物語」 (ひらりん的映画ブログ)
今週は見たいものがいろいろあったのでシネコン2軒はしご。 こちらは、久しぶりの「109シネマズ川崎」での鑑賞。 年末のポイント倍増期間に、結構見たから、今回は無料鑑賞。 (駐車券のサービスは受けられないから、結局出費は一緒なんだけど)。
パフューム ある人殺しの物語 (ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!)
匂いフェチ!変態!猟奇! その実態は無垢なる天使!? 思いっきりお鼻をクンクンするとこの時期、花粉で"にほひ"どころじゃなかったりして!?
パフューム ある人殺しの物語 (とにかく、映画好きなもので。)
 18世紀のパリに産み落とされた赤子は悪臭立ち込める魚市場で、生み捨てられた。    奇跡的に助かった彼グルヌイユは、その産声で母を子殺しの罪で死へといざない。また、歴史に残る嗅覚の持ち主でもあった。  あらゆるものを嗅ぎ分け、遠い先の...
映画鑑賞記「パフューム -ある人殺しの物語-」 (けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ)
鑑賞日:07.03.15 鑑賞場所:シネマ・イクスピアリ  究極の香りを求めて、犯してはならない罪を犯した超人的臭覚を持つ青年。 18世紀のパリを舞台に、妖しくも衝撃的な結末は誰も観たことがないだろう。 <ストーリー> (一部公式HPより流用) 17...
パフューム ある人殺しの物語 (future world)
監督は・・・‘赤毛のローラ’がお好きなのかしら・・・ 数年前に観たトム・ティクヴァ監督、ケイト・ブランシェット主演の「ヘブン」がお気に入りなので、物凄く期待して観に行った。 この映画・・・‘猟奇的殺人物語’ととるのか‘グロめのお伽話’ととるのか、いや...
パフューム/ある人殺しの物語 (明け方シネマ)
 見る前は、香水と殺人という取り合わせに期待させられ、危ない共感を誘う映画のように思っていた。少なくともまじめな映画だと。けれど…。  ラストは確かに驚きの展開だったけど、そこに心地よい裏切りとか胸のすくような痛快さがあったわけではなく、ついていけな...
映画「パフューム ある人殺しの物語」 (しょうちゃんの映画ブログ)
2007年17本目の劇場鑑賞です。公開当日観ました。「「ラン・ローラ・ラン」「ヘヴン」のトム・ティクヴァ監督作品。ある“香り”にとりつかれた一人の青年が、その香りを追い求めるあまり、恐るべき凶行へと駆り立てられていくさまを緻密かつ緊張感みなぎる映像で綴る。映...
パフューム ある人殺しの物語 (C'est Joli)
パフューム ある人殺しの物語'06:ドイツ/フランス/スペイン ◆監督:トム・ティクヴァ「ラン・ローラ・ラン」◆出演:ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン 、レイチェル・ハード=ウッド 、アンドレス・エレーラ 、サイモン・チャンドラー 、...
匂いフェチでストーカーな人殺し【パフューム】 (犬も歩けばBohにあたる!)
実は私、アラン・リックマンの大ファンです。 近年、アランの映画といえば良くも悪く
パフューム ある殺し屋の物語 (MY BEST HIT TODAY↑)
Das Parfum : Die Geschiche einesトム・ティクヴァ(2006)におい、香りご執心ぼくはにおいが大好きだ。初めて食べるものは例外なくにおいをかいでしまう悪い癖がある。口に含んで、鼻腔から出す。これだけで味覚は確実に鋭敏となり、しないことの倍はたのしめるわけだ。...
『パフューム』石焼き芋? (私の映画サロン)
シリアスな映画なのにこんなに面白くて…
パフューム/ある人殺しの物語 (eclipse的な独り言)
 多分映画とは全く関係のないこと書くと思います。
パフューム ある人殺しの物語 (スーパーヅカン)
製作年度 2006年 製作国 ドイツ/フランス/スペイン 上映時間 147分 監督 トム・ティクヴァ 出演 ベン・ウィショー 、ダスティン・ホフマン 、アラン・リックマン 、レイチェル・ハード=ウッド 、アンドレス・エレーラ 、サイモン・チャンドラー
パフューム ある人殺しの物語・・・・・評価額1350円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
うーむ、微妙・・・・・ 「パフューム ある人殺しの物語」を簡潔に説明すれば、神の嗅覚を持つ、究極の臭いフェチの変態さんの一代記である。 世評通り、前半は圧倒的に面白いのだが、後半の展開が私にはどうにも違和感が拭え
パフューム ある人殺しの物語 / 映画 (あかねのたわごと☆本日記)
昨夜ついに映画『パフューム ある人殺しの物語』を観てきましたSTORY:舞台は18世紀パリ。悪臭立ち込める魚市場で一人の子供が産み捨てられる。名をジャン=バティスト・グルヌイユ。親の愛すら知らぬ彼に神が唯一与えたもの、それは、あらゆるものを嗅ぎ分ける驚異的な嗅...
パフューム ある人殺しの物語 (メルブロ)
パフューム ある人殺しの物語 上映時間 2時間27分 監督 トム・ティクヴァ 出演 ベン・ウィショー ダスティン・ホフマン アラン・リックマン レイチェル・ハード=ウッド 評価 7点(10点満点) 会場 渋谷TOEI2  「ボビー」と同じく、日本のチラシには...
パフューム -ある人殺しの物語- (日々徒然ゆ~だけ)
 物議を醸した大勢の男女の裸体まぐわいうふふふ…なシーンも,傍で言う程衝撃的ではなく。“稀代の変人の伝奇物”としてお話を存分に味わうのがよし。
12-パフューム ある殺人者の物語 (徒然日誌)
まあ、なんといいますか。時代的にも興味不快…じゃなくて、深いフランス中世の話だったので、「パフューム」に足を運んでみたのだけど。 なんとなくこの殺人者の話って聞いたことあるような気がしてたけど、ちょこっとイメージとは異なっていた。 ストーリーは、鼻の能力...
パフューム/ある人殺しの物語 (ray’s home)
 映画「パフューム」を見ました。原作は世界的ベストセラーだそうです。※ネタバレビューです※↓↓↓  どうにも解せないのは、やはりラストの「なんじゃこりゃあーーー」的どんでん返しでしょうか。  類いまれな嗅覚という天賦の才能を持つ主人公、グルヌイユ。...
2007-09:パフューム ~ある人殺しの物語~ (正咄 その弐)
映画の内容よりも750人の官能シーンの方が話題になってしまったパフューム ある人殺しの物語です。実は私もこれ目当てに言った一人です。劇場はそれほどお客さんが入ってはいませんでした。今年は人気作品が多い春休み映画ですから致し方ないでしょう。客層は女性がほ...
パフューム ある人殺しの物語 (Perfume: The Story of a Murderer) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 トム・ティクヴァ 主演 ベン・ウィショー 2006年 ドイツ/フランス/スペイン映画 147分 サスペンス 採点★★★★ 嗅覚っていうのは視覚や聴覚よりも記憶に直結されているのか、旅先で撮った何十枚という写真を見るよりも、久々に開けた旅行バッグから香る僅かな残...
パフューム~ある人殺しの物語~ (ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!)
”Perfume-The Story of a Murderer”原作=パトリック・ジュースキント『香水』。監督・脚本・音楽=トム・ティクバ。撮影=フランク・グリーベ。人間離れした動物的嗅覚の持ち主が、その天性をいかして調合する究極の香水とは…。演奏=サイモン・ラトル指揮、ベルリン...
「パフューム ある人殺しの物語」 生理的に受けつけなかった (はらやんの映画徒然草)
井上夢人さんの小説で「オルファクトグラム」という作品があります。 視覚の代わりに
パフューム ある人殺しの物語(3/3公開) (第八芸術鑑賞日記)
 4/2、新宿ミラノにて鑑賞。8.0点。  最近の映画でもっとも本作に近いのは何だろう、と考えていたところ、『ロード・オブ・ザ・リング』が思い浮かんだ。もちろん、LOTRがエルフや怪物の住まう世界で繰り広げられるファンタジック冒険譚であるのに対し、この『パフュー...
#55.パフューム ある人殺しの物語 (レザボアCATs)
嗅覚の天才による殺人コレクション・・・。  
[ パフューム ある人殺しの物語 ]孤独は、禁断の香水で解消されるのか (アロハ坊主の日がな一日)
[ パフューム ある人殺しの物語 ]を吉祥寺で鑑賞。 トム・ティクヴァ監督の最新作。本作のような突き抜けた特異キャラを主人公に、エッジのきかせたエンターテイメント作品は、この監督のためにあるようなもの。とにかくふれ幅がすごい。それゆえ好みが分かれる。もち...
パフューム ある人殺しの物語 (Blossom Blog)
パフューム ある人殺しの物語 PERFUME: THE STORY OF A MURDERER 監督 トム・ティクヴァ 出演 ベン・ウィショー ダスティン・ホフマン     アラン・リックマン レイチェル・ハード=ウッド ドイツ フラン
13番目の香料~「パヒューム ある人殺しの物語」~ (ペパーミントの魔術師)
お~どっかでみたことあるオッチャン(失礼)やと 思ってたら スネイプ先生やないですか。(↑画像左側) この主役のおにいちゃん、 その嗅覚で探偵とかしたらよかったのに。 警察とかにこういうひといたらものすごく活躍できたのに。 でもそんなの関係ね~そんなの関係...
『パフューム ある人殺しの物語』 (すきなものだけでいいです)
またの名を「究極の体臭フェチ」。 ご機嫌いかがですか、アガサです。 ずっと前から観たかった 『パフューム』 を、やっと鑑賞しました。 と言うか、さっさと借りてくればよか...
[映画]パフューム -ある人殺しの物語 (落とし穴には気をつけろ!)
DVD借りてきました。こういうゴシックサスペンスって好きです。陰鬱な感じがGood 超人的な嗅覚を持って生まれたジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)が、女性の匂いを閉じ込めた究極の香水を作ろうとする話。 天才と何とかは紙一重、って言葉が思い浮かび...
パフューム ある人殺しの物語 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『それは、昨日まで人だったもの。 究極の香りが誘う未曾有の衝撃に、世界はひれ伏す。』  コチラの「パフューム ある人殺しの物語」は、パトリック・ジュースキントの世界的ベストセラー小説の映画化で、3/3公開になったPG-12指定のサスペンス映画なんですが、早...
『パフューム/ある人殺しの物語』 (cinema days 『映画な日々』)
パフューム ある人殺しの物語posted with amazlet on 08.03.30ギャガ・コミュニケーションズ (2008/04/04)売り上げランキング: 560Amazon.co.jp で詳細を見る  パ...
パフューム ある人殺しの物語 (サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画)
     = 『パフューム ある人殺しの物語』  (2006) = 18世紀、パリ。 悪臭立ちこめる魚市場で、一人の赤ん坊が産み落とされる。 グルヌイユ(ベン・ウィショー)と名付けられ、育児所に引き取られた彼は、友だちもいない孤独な子どもであった。 何...
パフューム ~ある人殺しの物語~ ─ 人を変態性の強い行動への走らせる理由 ─ (Prototypeシネマレビュー)
─ 人を変態性の強い行動への走らせる理由 ─ パフュームと言っても、3人組テクノアイドルユニットではありません。嗅覚が異常に発達した男が究極の香りを求めて殺人を繰り返す映画『 パフューム ~ある人殺しの物語~ 』(2006年/ドイツ)の紹介です。少し前の作品...
映画評:パフューム ある人殺しの物語 (映画と写真のブログ)
18世紀のパリは、悪臭そのもののような都市だった。 下水は整備されておらず、汚物と汚水は路上に打ちすてられ、その汚物を踏んでしまわないためにハイヒールが必需だった。 ジョン=バティスト・グルヌイユが生まれたのは、そんな中でも悪臭のきつい、魚市場だった。...