学際科目 「国際・地域」
茶の世界(The world of tea)
が、10/1から始まります。
学務情報システムによると、現在の仮登録者数は95名。教育学部生が多いようです。
しかしこれは、「仮」登録にすぎません。
明日は抽選になる可能性が高いので、受講希望者は、必ず時間通りに出席してください。
休講連絡その他、受講者への通知は、なるべく学務情報システム(学内アクセス専用)を使用したいと思っていますので、通知を早く受け取りたい人は受講者は携帯アドレスなどの登録をお願いします。
この授業は、外部の方をゲストにお招きする回がありますが、一部不確定要因が残ってしまいました。
そうした最新情報についてもここのコメント欄に書き足していきますので随時参照してください。
関係者の皆さんも、ここに書き込んでいただければ幸いです。
今回は、受講生の多さ、ゲストなど、不規則な形態もあって、「御意見帳」は使用しません。
受講生も、教室で質問はしづらいかもしれませんので、なるべくここにコメントしてください。
個別のメールも結構ですが、同じような疑問を持つ人たちのためにも、活用しましょう。
なお、受講生が多く、授業中に実際にお茶の体験をするのは困難です。
受講者は、よほどのことがない限り、「世界お茶まつり」を見学に行って、レポートを書いてください。
10月の講義で、イベントの紹介もします。
そのほか、お茶体験のできるスポットについても、適宜ここに追加していきます。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
というわけで、関連リンク、随時更新します。
O-CHA NET(財団法人世界緑茶協会)
しずおかO-CHAプラザを含め、見学・体験・講座などの情報もたくさんあります。
茶の世界(The world of tea)
が、10/1から始まります。
学務情報システムによると、現在の仮登録者数は95名。教育学部生が多いようです。
しかしこれは、「仮」登録にすぎません。
明日は抽選になる可能性が高いので、受講希望者は、必ず時間通りに出席してください。
休講連絡その他、受講者への通知は、なるべく学務情報システム(学内アクセス専用)を使用したいと思っていますので、通知を早く受け取りたい人は受講者は携帯アドレスなどの登録をお願いします。
この授業は、外部の方をゲストにお招きする回がありますが、一部不確定要因が残ってしまいました。
そうした最新情報についてもここのコメント欄に書き足していきますので随時参照してください。
関係者の皆さんも、ここに書き込んでいただければ幸いです。
今回は、受講生の多さ、ゲストなど、不規則な形態もあって、「御意見帳」は使用しません。
受講生も、教室で質問はしづらいかもしれませんので、なるべくここにコメントしてください。
個別のメールも結構ですが、同じような疑問を持つ人たちのためにも、活用しましょう。
なお、受講生が多く、授業中に実際にお茶の体験をするのは困難です。
受講者は、よほどのことがない限り、「世界お茶まつり」を見学に行って、レポートを書いてください。
10月の講義で、イベントの紹介もします。
そのほか、お茶体験のできるスポットについても、適宜ここに追加していきます。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
というわけで、関連リンク、随時更新します。
O-CHA NET(財団法人世界緑茶協会)
しずおかO-CHAプラザを含め、見学・体験・講座などの情報もたくさんあります。
これで満員ですので欠員募集はしません。
15日に来られても受け入れませんのでご注意を。
なお、履修カードを提出して人はなるべく早く学務情報システムで履修登録をしてください。
昨日は早速私語の話ができて、ちょっとおもしろかったですねぇ。
http://blog.goo.ne.jp/koneeta/e/eb90753921764056ae1b7fa6d8fe4984
も読んでください。
「世界お茶まつり」のスタッフ希望者、ALL ABOUT TEA研にご興味持ってくださった方、メールいただけたらうれしいです。
私のHP(日本茶道塾)からか、ブログ(下記)からメール下さいませ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/chadojuku
ついでなのでリンク
日本茶道塾
http://www.geocities.jp/nihonsadojuku/
静岡大学オール・アバウト・ティ研究会
http://aat.fc2web.com/
そのブログ
http://allabouttea.blog114.fc2.com/
授業を通して仲間が増えたらいいですね。
15日、第2回は、静岡県農業水産部お茶室主幹、山口幸博さん(世界お茶まつり2007実行委員会事務局)をゲストに、お茶まつりを中心にお話を伺います。
お楽しみに!!!!
国際交流協会のI先生にお会いできたので、お話お伝えしましたら、皆さんと木曜日にちょうど会うということだったので、直接お話くださるそうです。
よい情報得られるといいですね。
それでは。
第4回(10/29)と第7回(11/19)
は、森町のおさだ苑本店、長田辰美社長さんにお話しいただけることが決定しました!!!
http://www.osadaen-honten.com/
おさだ苑さんは、有機煎茶を中心に、お菓子やスキンケア用品まで様々な分野を開拓、通販事業も行っています。また、日本茶の輸出にものりだすなど、とてもアクティブです。
私もお話を伺うのが楽しみです。
第5回は農学部の森田先生。
で、第6回のゲストは慶応年間から続く貿易商、ヘリヤ商会の谷本勇会長から、日本茶貿易の裏話を伺うことになっています。
皆さん、谷本さんファンになること請け合い。
http://www.city.makinohara.shizuoka.jp/asp/mc0040.asp?eno=I993611196
申し込みもこちらから。
皆さんにいただいた感想文を読んでいろいろ細かい所まで聞いていてくださったことに感激しています。
本当にありがとうございました。
私の専門は日本茶道で、世界のお茶や日本のお茶全般については、(よくお茶をしているなら、お茶のこと何でも知っているよね、と誤解されるのですが)茶道家の視点から見せていただいてのお話、になりますので、
それぞれの専門の方がこれからいろいろ登場くださいますので、それぞれで聞いてくださいね。
また、中国の留学生さんも3名くらいいらしてくださったのですね!感想文でわかりました。
感想の中で、私が中国で拝見した「茶芸」と別に、中国の茶道があると、書いてくださった方ありました。(また、別な方ですが、茶芸も古い歴史があるということも)ぜひ、次回、お話聞けたらありがたいです。
今、中国語をすこ~し習っているのですが、それまで中国語が全くできなくて、毎回、中国へ行っても、通訳の方からのお話しか伺えなかったので、直接お聞きできたらうれしいです。楽しみにしております。謝謝
それでは、またよろしくお願いいたします。
今、丁寧に拝見しております。
数点、お答えできるところから。
1.茶器についてご興味ある方も多かったようです。シラバスに書きましたが、茶道具のところでお話させていただきますね。
2.達磨の伝説は実話ではなく伝説です。
達磨についてはもっと面白い話がありますので、おいおい授業で。
3.中国の茶道文化について、もう少しお話をという方もありましたが、私は中国茶道については専門ではないので、改めて調べておきすね。(雲南省、香港、上海などの研究者の方などに聞いたお話のみです)
→それと、留学生さんがいらしてくださるので、お話お伺いできればと思います。
*「茶道」と言う言葉でしたら、陸羽の『茶経』760年頃にもすでに「茶道」の文字は出ています。文化大革命で一時途切れたと聞きました。ただ、日本の「茶道」といわれている文化と重ねてみてよいものか、今まで比較しませんでしたが、皆さんの質問から興味が沸いてきましたので、世界お茶まつりでも中国茶の専門家の方にお尋ねなどして、もっと調べてみたいなと思いました。ありがとうございます。
それと全民族茶芸大会では「茶芸」は近年からという解説を雲南省で教えていただきましたが、もっと古い伝統があるという留学生さんからのお話ありましたので、これもぜひぜひ拝聴できればと思ってて、私も楽しみ。
4.あと、珍しそうでおすすめ茶でしたら、台湾のヨーグルト緑茶、(タピオカ&ウーロンミルクティーは有名ですが)かなり、美味しいそうです。私も飲みたい。
それと、おすすめは、シャンパンティー(微炭酸とウーロン茶のカクテル=のんアルコール)最高でした。
お茶をワインボトルに入れて1万5千円くらいで提案しているニュービジネスもあるので、皆さんもお茶で新しい商品なんかを考えても面白いかもしれませんね。
本日最後に:おさだ苑さんは県内でも有名なお茶屋さんです、お人柄がお茶にも出てるように思います。次回の講義は私も楽しみです。