マーケット・ディーラー ~日本株、為替、穀物、石油他~

ヘッジファンド・ディーラー歴15年の運営者が送るマーケット・リポート。

株式投資

2010-01-31 15:49:00 | Weblog
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NYマーケットの動向 NY株続落 ハイテク株売りに圧される

2010-01-30 11:13:38 | Weblog
2010年1月29日(米国時間)

<株式市場>

NYダウ  1万0067ドル33セント  前日比53ドル13セント安

S&P500   1073.87   前日比10.66ポイント安

ナスダック   2147.35   前日比31.65ポイント安

日経平均先物3月物(シカゴ) 1万0235円  大証比75円高

NY原油3月物 1バレル=72ドル89セント  前日比75セント安

(概況)

この日発表された2009年10-12月期のGDP速報値が市場予想を上回った事を受け、朝方から買いが先行して始まったものの、その勢いは長くは続かず、マイクロソフトやサンディスクなどの主力ハイテク企業が、今後の業績見通しについて慎重な見方を示した事を手掛かりにハイテク株売りが強まると、主要株価3指数は下げに転じていった。欧州諸国の一部で財政問題が深刻化する一方、中国やインドなどの新興国が相次いで金融引き締め策を発表するなど、世界経済の先行きに不透明感が強まっている事も市場の心理を冷やしているようだ。


<NY外国為替市場>

ドル/円  1ドル=90円20―25銭  前日比35銭 円安

(概況)

米国の2009年10-12月期のGDP速報値が市場予想を大幅に上回った事や、世界経済の先行き不透明感から高リスク資産のポジションを落とす動きも相まって、ドルは対主要通貨で全面高の展開となった。こうした流れを受けて、ドル/円は一時90円90銭台まで上昇する場面もあったものの、その後はクロス円売りが上値を抑えやや伸び悩んだ。


ユーロ/円 1ユーロ=125円10―15銭 前日比45銭 円高

(概況)

ギリシャを含む一部の欧州諸国での財政問題の深刻化が引き続きユーロを圧迫する一方、中国やインドなどの新興国が相次いで金融引き締め策を発表し、世界経済の先行きに不透明感が強まっている事で、リスク回避によるユーロ/円売りを誘った。

国内マーケットの動向 日経平均反落 世界経済の先行き不透明感

2010-01-29 16:24:46 | Weblog
2010年1月29日(日本時間)

<株式市場>

日経平均株価(東証)  1万0198円04銭  前日比216円25銭安

日経平均先物3月物(大証) 1万0160円  前日比260円安

日経平均先物3月物(シンガポール) 1万0160円  前日比245円安

東証1部売買代金  1兆6266億円

東証1部売買高    22億5850万株

(概況)

欧米や新興国を中心に世界経済の先行き不透明感から、世界的にリスク資産のポジションを落とす動きが一段と強まる中、外国為替市場で円が全面高の展開となった事も嫌気され、今日の東京市場は主力輸出株などを中心に朝方からほぼ全面安の展開となった。午後には一時持ち直しの場面も見られたものの、引け前にかけてインド中銀が金融引き締め策を発表すると再び売りが加速し、日経平均は年初来安値となる水準まで下落していった。


<東京外国為替市場>

ドル/円(15時時点) 1ドル=89円84―87銭 前日比58銭 円高

(概況)

世界経済の先行き不透明感や欧州諸国の財政問題などを背景に、ユーロ/円を中心にリスク回避の円買いの動きが強まると、その流れがドル/円にも波及する格好となり、朝方にかけては一時89円50銭台まで下落する場面もあった。その後は円の売り戻しが出て、ドル/円も90円手前まで小幅に反発し下げ渋る展開となっているが、総じて上値が重く様子見ムードが強まっている。


ユーロ/円(15時時点) 1ユーロ=125円15―19銭 前日比1円76銭 円高

(概況)

ギリシャの深刻な財政悪化懸念に加え、ポルトガルにも新たに財政問題が浮上した事で、リスク回避によるユーロ売りの流れが午前にかけて一段と加速し、ユーロ/円は9ヵ月ぶりユーロ/ドルは半年振りとなる水準まで下落する場面もあった。ただ、ユーロ/円は124円81銭付近の安値をつけた後は、円の売り戻しなどから125円半ば付近まで反発し、その後は様子見ムードから小動きの展開が続いている。

NYマーケットの動向 NY株反落 ハイテク株中心に売り

2010-01-29 08:23:16 | Weblog
2010年1月28日(米国時間)

<株式市場>

NYダウ  1万0120ドル46セント  前日比115ドル70セント安

S&P500   1084.53   前日比12.97ポイント安

ナスダック   2179.00   前日比42.41ポイント安

日経平均先物3月物(シカゴ) 1万0320円  大証比100円安

NY原油3月物 1バレル=73ドル64セント  前日比3セント安

(概況)

この日発表された通信大手モトローラや通信技術大手クアルコムの10-12月期決算や業績見通しが失望を誘う内容だった事で、序盤からハイテク株を中心に売りが優勢となる一方、中国の金融引き締め策の及ぼす影響や、ギリシャの深刻な財政状況を巡る懸念がくすぶり、市場では高リスク資産を回避するムードが広がっている事も相場の押し下げ要因となった。


<NY外国為替市場>

ドル/円  1ドル=89円85―90銭  前日比10銭 円高

(概況)

ギリシャの財政問題が深刻さを増しユーロ離脱の可能性も囁かれる中、今度はムーディーズやS&Pがポルトガルについても財政状況の悪化から将来的に格下げの可能性もあるとの見方を示したことを受け、クロス円を中心としたリスク回避の動きがドル/円にも波及する格好となった。


ユーロ/円 1ユーロ=125円55―60銭 前日比60銭 円高

(概況)

ギリシャの財政問題が一段と深刻さを増しユーロを圧迫する状況が続いているが、今度は格付け機関がポルトガルの財政問題を指摘し、将来的に改善の方向に向かわなければ格下げの可能性もあるとの見方を示したことを受け、ユーロ売りの流れが一段と強まった。

国内マーケットの動向 日経平均反発 円高一服や一般教書演説を好感

2010-01-28 18:09:28 | Weblog
2010年1月28日(日本時間)

<株式市場>

日経平均株価(東証)  1万0414円29銭  前日比162円21銭高

日経平均先物3月物(大証) 1万0420円  前日比150円高

日経平均先物3月物(シンガポール) 1万0405円  前日比145円高

東証1部売買代金  1兆8060億円

東証1部売買高    23億6292万株

(概況)

米国の連邦公開市場委員会(FOMC)が大きな波乱もなく終了した事や、外国為替市場では円高一服となった事が買い安心感を誘い、このところ売りに回っていた海外勢を中心に買い戻しの動きが優勢となった。またオバマ大統領の一般教書演説で、景気浮揚や雇用創出に向けた財政出動を表明した事が好感され、午後に日経平均は一段高となる場面もあったが、中国の金融引き締めによる日本経済への影響が懸念され、戻り売りなどから徐々に上値を抑えられる展開となっていった。



<東京外国為替市場>

ドル/円(17時時点) 1ドル=90円39―42銭 前日比1円03銭 円安

(概況)

連邦公開市場委員会(FOMC)が全会一致での金融政策の決定とならなかった事で、米国の出口戦略が意識され長期金利が上昇する一方、オバマ大統領が一般教書演説で、金融規制案については言及を避け、景気浮揚や雇用創出に向けて減税や財政出動を行う用意があると表明した事もドルをサポートし、ドル/円は午後にかけて一時90円50銭付近まで買い戻される場面もあった。


ユーロ/円(17時時点) 1ユーロ=126円88―92銭 前日比1円26銭 円安

(概況)

世界経済の先行き不透明感やギリシャの財政問題などを背景に、このところユーロ/円売りが強まっていたものの、東京時間ではオバマ大統領の一般教書演説の内容を好感し、アジア株や米国株先物などが上昇した事でリスク回避の動きが和らぎ、クロス円全般に買い戻しの流れが優勢となった。

FOMC声明文

2010-01-28 11:02:03 | Weblog
2010年1月27日のFOMC声明

12月の前回会合以降に入手した情報から、経済活動は引き続き強くなってきており、労働市場の悪化ペースが緩やかになりつつあると見受けられる。家計支出は緩やかなペースで拡大しつつあるようだが、弱い労働市場と所得の伸び悩み、住宅資産の減少、厳格な信用条件によって依然抑制されている。企業による機器やソフトウエアへの投資は持ち直しつつあるようだが、建造物への投資は縮小を続けており、雇用拡大には依然として消極的だ。企業の売上高に合わせた在庫調整は進展してきた。銀行融資は縮小を続けている一方、金融市場は引き続き経済成長を支援する状況にある。経済の回復ペースは当面、緩やかなものになる可能性が高いものの、物価安定という流れの中でより高いレベルでの資源活用へ徐々に復帰すると委員会は予想する。

著しい資源のたるみが引き続き価格圧力を抑え、長期的なインフレ期待は安定しており、委員会はインフレが当面、抑制された状態が続くとみている。

委員会はフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0%から0.25%のレンジで据え置き、低レベルでの資源活用とインフレ抑制トレンド、安定したインフレ期待を含む経済状況が長期にわたって、FF金利の異例な低水準を正当化する可能性が高いと引き続き想定している。住宅ローン貸し出しと住宅市場を支援し、さらには民間信用市場全体の改善を促すため、FRBは政府機関発行の住宅ローン担保証券を1兆2500億ドル、政府機関債を約1750億ドル購入する過程にある。委員会は市場の変化を円滑にするため、これらの購入ペースを徐々に緩め、2010年第1四半期末までに完了することを想定している。委員会は今後も、経済見通しと金融市場の状況の変化に合わせ、こうした証券の購入について精査する。

金融市場の機能改善が続いていることに鑑み、FRBは先に発表した通り、2月1日をもって資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)マネーマーケット・ファンド(MMF)流動性ファシリティーや、CP購入の緊急プログラム(CPFF)、プライマリーディーラー信用ファシリティー、ターム物資産担保証券融資ファシリティー(TSLF)を終了する。FRBはまた、相手国中央銀行と協力して、一時的な通貨スワップ合意を2月1日までに終了する。またターム・オークション・ファシリティー(TAF)を段階的に終了する過程にあり、期間28日の500億ドル供給を2月8日に、同じく期間28日の250億ドル供給を3月8日に実施し、これを最後とする。ターム資産担保証券ローンファシリティーに基づく新規発行の商業用不動産ローン担保証券を裏付けとするローンの期限は、引き続き2010年6月30日に、その他の担保を裏付けとするローンは2010年3月31日と設定される。FRBは金融の安定と経済成長を支援するために必要とあれば、これらの計画を調整する意向だ。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ダドリー副議長、ブラード総裁、デューク理事、コーンFRB副議長、ピアナルト総裁、ローゼングレン総裁、タルーロ理事、ウォーシュ理事が賛成した。一方、ホーニグ総裁は経済と金融の状況が変化したため、FF金利誘導目標を異例の低水準に長期にわたって設定するのはもはや正当化されないとして、今回の決定には反対票を投じた。

NYマーケットの動向 NY株反発 FOMCを波乱なく通過

2010-01-28 07:49:18 | Weblog
2010年1月27日(米国時間)

<株式市場>

NYダウ  1万0236ドル16セント  前日比41ドル87セント高

S&P500   1097.50   前日比5.33ポイント高

ナスダック   2221.41   前日比17.68ポイント高

日経平均先物3月物(シカゴ) 1万0350円  大証比80円高

NY原油3月物 1バレル=73ドル67セント  前日比1ドル04セント安


<NY外国為替市場>

ドル/円  1ドル=89円95―00銭  前日比35銭 円安

ユーロ/円 1ユーロ=126円15―20銭 前日比5銭 円安

株式投資

2010-01-27 19:26:58 | Weblog
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国内マーケットの動向 日経平均続落 円高警戒で輸出株売り

2010-01-27 16:03:43 | Weblog
2010年1月27日(日本時間)

<株式市場>

日経平均株価(東証)  1万0252円08銭  前日比73円20銭安

日経平均先物3月物(大証) 1万0270円  前日比70円安

日経平均先物3月物(シンガポール) 1万0260円  前日比60円安

東証1部売買代金  1兆4981億円

東証1部売買高    19億0358万株


<東京外国為替市場>

ドル/円(15時時点) 1ドル=89円22―24銭 前日比90銭 円高

ユーロ/円(15時時点) 1ユーロ=125円50―54銭 前日比1円49銭 円高

NYマーケットの動向 NY株反落 イベント警戒が強まる

2010-01-27 07:48:22 | Weblog
2010年1月26日(米国時間)

<株式市場>

NYダウ  1万0194ドル29セント  前日比2ドル57セント安

S&P500   1092.17   前日比4.61ポイント安

ナスダック   2203.73   前日比7.07ポイント安

日経平均先物3月物(シカゴ) 1万0370円  大証比30円高

NY原油3月物 1バレル=74ドル71セント  前日比55セント安


<NY外国為替市場>

ドル/円  1ドル=89円60-65銭  前日比60銭 円高

ユーロ/円 1ユーロ=126円10-15銭 前日比1円55銭 円高