流れゆく雲に

風に季節を聞きながら、日々の出来事をつづります。

竹宮惠子カレイドスコープ @京都国際マンガミュージアム

2019-06-27 14:41:48 | アート

 

 

 

竹宮惠子カレイドスコープ 50th Anniversary →京都国際マンガミュージアム

マンガ家竹宮恵子さんの画業50周年を振り返る展覧会です。

25日に行ってきました。

京都国際マンガミュージアムは、龍池小学校の建物を利用したミュージアムです。

小学校の建物をリノベーションした場所ときしむ廊下、タイル張りの階段など、ほとんど手を加えていない場所が共生しています。

 

ジルベールベンチ(「風と木の詩」の主人公ジルベールといっしょにベンチに座って写真が撮れる)

 

壁ダン(「私を月まで連れて行って」のダンが壁ドンしている ここも写真OK)

 

ここも写真OK。(「地球(テラ)へ」のソルジャー・ブルー)

いずれも写真OKは、うれしいがいっしょに撮るのは難しい。三脚、自撮り棒、誰かもう一人連れて行く。

 

 

もらってきたフライヤー。

 

 

セットと悩んだけど、お気に入りの4枚をチョイスしたポストカードを購入。

一番最初に読んだのが「空が好き」。左1枚目、全身は、後ろ姿で大きなカバンを持っている。

 

クリアファイル「地球(テラ)へ」

本 「竹宮惠子 カレイドスコープ」

ミュージアムの中には、カレイドスコープ(万華鏡)があった。

竹宮惠子さんが作ったのかな。説明は見当たらなかった。

 

ミュージアムの中には、マンガ本がいっぱい。

読みたかったけど、時間がないから、メインの会場を中心に回った。

外国の方が多かった。

時間になると紙芝居が始まった。楽しそうだ。

 

会期は2019年9月8日(日)まで

 

 

 

 

 

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