久し振りのコンサート

昨日はキタラでの札響名曲コンサートへ行って来ました。
ドイツの３大B 、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスを堪能し、
感動で終わりました。

少し久し振りなクラシック鑑賞。
心が満たされた感じです。
鬱々気分が少し軽くなって。

昨日の余韻で、今はFMラジオで札響を聴いています。



ウクライナのニュースを目にする度、胸が痛みます。
何もできないもどかしさ。
でも、とにかく戦争反対を叫びたい。

この動きを、全国に広げ、世界で抗議を上げる人々、ロシアで抗議を上げる人々、ウクライナの主権を守って闘う人々と連帯しましょう。プーチン大統領が最も恐れていることは、国際世論・国内世論で孤立に追い込まれることにあります。 https://t.co/JfrrOIeuch

— 志位和夫 (@shiikazuo) February 27, 2022

災害級の大雪

今日は雪掻きをしなかったけど、でもまだ気になる所がある。
ゴミステーションの横の車道に出る所。
一昨日、すごい雪の山になっていて、１時間近くかけてその固い雪をなんとか通れるくらいに掻いたのに、昨日またそこに雪の山が。
車道と歩道と両方から除雪車が置いて行った雪。
仕方がないとまた始めたけど、でも、途中で諦めた。
車道側に出ないと掻けない状態。だけど車道は危険。
道路がすごく狭くなっていて、車が来ても逃げるところがないんだもの。
だから除雪は止めたけど、でもゴミの収集の人や灯油配達の人とか、すごく困ると思う。

歩道の両側は高い雪の壁で、2.5 メートルくらいはある。
そこを歩くのは怖い。

明後日にはプラス8℃になるというけど、この積もった雪がどんなになるのかな。

この災害級の大雪は、いつもの憂鬱な気分に拍車をかけているよう。
とにかく憂鬱。

きょう正午すぎの札幌市内の映像です。
大雪の影響で、商業施設のアーケードの屋根が崩れ落ちるなどしています。https://t.co/UGCztIAVQz#nhk_video pic.twitter.com/ngmGz9vjAd

— NHKニュース (@nhk_news) February 24, 2022

春はまだ遠い？

今日もお天気は荒れている。
でも雪はそんなに降ってはいなく、地吹雪状態。積もった雪が強い風で舞い上がっている。

予報は今日明日ずっと雪。
この後たくさん降るってことかな。
歩道の両側はまだ２メートルほどの雪の壁で、これにまた降ったら…
ああもうため息。
もうすぐ3月だというのに。
春、どうするの？来れないでしょ。



問題も色々あったオリンピックは終わった。
いつもはそんなに見ないオリンピックだけど、なぜか今回は結構観戦した。
そして、選手の真剣に競技に取り組む姿に引き付けられ感動させられた。
精神状態が相変わらずあまり良くなく、いつも只々不安の中にいるけれど、
選手のその姿にしばしそんな気持ちがどこかへ行ったりした。


2030札幌冬季五輪は反対です。

大雪

２４時間の降雪量が60センチという記録的な大雪。
私もこんな大雪は記憶にない。

なのに、頼んでいる除雪業者は全く入っていない。
手が回らないのか。
でも今までもほとんど入ってなかったし…
もお！どういうことなの？
結構高い除雪費払っているのに。

今朝はとにかくひどい事になっていたので、取り敢えず歩ける程度に細い道をつけ、
埋もれて全く見えなくなってたゴミステーションのBOXを掘り出し、いったん終了。
午後になってから、ゴミステーションの回りの雪を掻いて、車道に出られるようにしたけど、
すごい雪の量に初め呆然としてしまった。

朝掻いた道はそのまま。
なにしろ両側の雪の壁が２メートル以上になっていて、それ以上もう雪を積み上げられない。
まあ歩ければいいでしょ、ってことで。
午後だけで、広い範囲じゃなくても１時間以上掛かった。

「誰か手伝ってよー」と、心の中で言いながらの雪掻き。
同じ玄関の人は高齢者が多いからまあ仕方がないけど、
ゴミステーションは隣の玄関の人も利用してるのに。
そういえば除雪中にゴミを持ってきた人がいたけど、何も言わず。
ちょうどBOXの中の雪を掻き出している時だったのだけど、
何かひとことあっても…ねぇ。

何だか愚痴っぽくなってしまったけど、
雪掻きはとにかく苦手。
もう降らないで、と願うばかり。

春が待ち遠しい

昨日の節分は、いつものように、ひっそりと豆まきをした。
福は内と願いながら。
でも、福って…
なんだろう私にとって、とふと思う。

立春の今日は穏やかなお天気。
だけど、このまま春にとは行くわけもなく。
そう、明日明後日は大雪になるとか。

それでも少しづつ春に向かっているのだから、
気持ちも少しは前向きに…
とはいきそうもない。
この塞いだ気分、どうにかならないものかしら。

少し早いけど、今日お雛様を飾った。
昔の段飾りを飾った時のように、ワクワクするような気持ちがないのが寂しかった。

感度が高いPCRの普及に努めず、明らかに感度が落ちる抗原検査の普及に努めた結果、感染拡大を招きとうとうみなし感染者という新しい言葉が生まれました。わけがわかりません。

— 倉持仁 (@kuramochijin) February 4, 2022