マイルCSを何か書いていないかなあとブログ内検索をしたら、2005年に発見。
過去10年の勝ち馬のうち、6頭が1600mの重賞勝ち馬だった。また、7頭が1600mの重賞で5割を超える連対率があった。
距離実績を重視と言い切ってしまいたいところだが、富士Sを連対して参戦してきた馬は(0008)の数字しかない。一方で、同じ年の毎日王冠の勝ち馬は(3121)。最悪でも4着だ。
毎日王冠はGⅠ級、ニアリーGⅠ級の集うレースで、このあたりは『格』といったところだろう。
毎日王冠をベースにしてしまうと、たとえば安田記念あたりで語られる中距離にも対応可能なタイプに、としたくなるのだが、実際の結果からは違う側面が見えてくる。古くはパッシングショットであるとか、底力に?というタイプや、1600m<1400mかというタイプでも好走している。このあたりは同じ1600mのGⅠでも安田記念とは一線を画すものがある。
とりあえず数字を上乗せしておきます。過去14年では…、ということになります。
富士Sを連対して参戦してきた馬は(00014)。
毎日王冠の勝ち馬は(4221)。
過去10年の勝ち馬のうち、6頭が1600mの重賞勝ち馬だった。また、7頭が1600mの重賞で5割を超える連対率があった。
距離実績を重視と言い切ってしまいたいところだが、富士Sを連対して参戦してきた馬は(0008)の数字しかない。一方で、同じ年の毎日王冠の勝ち馬は(3121)。最悪でも4着だ。
毎日王冠はGⅠ級、ニアリーGⅠ級の集うレースで、このあたりは『格』といったところだろう。
毎日王冠をベースにしてしまうと、たとえば安田記念あたりで語られる中距離にも対応可能なタイプに、としたくなるのだが、実際の結果からは違う側面が見えてくる。古くはパッシングショットであるとか、底力に?というタイプや、1600m<1400mかというタイプでも好走している。このあたりは同じ1600mのGⅠでも安田記念とは一線を画すものがある。
とりあえず数字を上乗せしておきます。過去14年では…、ということになります。
富士Sを連対して参戦してきた馬は(00014)。
毎日王冠の勝ち馬は(4221)。
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1400>1600が3着というケースも多いような
毎日王冠どったらだけど、◎カンパニーとはいきたくないなぁ。