トルコ国家暴力団総本部が、強制収用でもってディヤルバクル中心部の城壁に囲まれた旧市街(世界遺産)を自ら夜間外出禁止令を発令して住民の暮らしを脅かし続け、空襲や砲弾群で破壊しまくっておきながら、それらの破壊された住居や建物群を2地区で5月1日までに住民を追い出した上で勝手に取り壊すというので、同2地区で女性たちが徹夜監視行動を始めた。この暴挙を許すな、在外トルコ国家公館群に是非抗議を!