kirin☆気紛れ雑記

日々のつぶやき・・

あ、よかったね

2024-08-25 | 日常
平日、夏休みの小2、小5男子の孫の監視役をしています。
今時の小学生はこんなんでいいのでしょうか。
自分の息子のときも、兄弟でゲームか、テレビを見るか、プールか、友達と遊ぶかでした。
でも、今の孫世代、テレビのアニメとかより、youtube、youtubeでヒカキンさんがゲームしてるのを見るとか。
もちろんゲームもしますが、これは時間が制限がかけれるとかで、少しは控える気持ちがある。
友達が遊びに来たら、いつもゲームだし、友達来てると、あまりきついことも言えなくて基本、放置になってしまうけど。
もう知らんがな。というかんじ。

あるときの会話です。
孫の友達の一人が、「明日〇〇君の家へ行くよー」と、言いました。
ただ言ってみただけ、というかんじ。
すると、うちの孫が「あ、よかったね」と言う。機械的に、感情もなく淡々と。
すると、もう一人の孫、もう一人のお友達、みな
「あ、よかったね」
「あ、よかったね」
って。
これで、この会話は終了。
なにこれ会話になってないじゃん。
ゲームしていて、話、上の空、誰が何処へ行こうが知らんがな、という気持ちの表れ?
話広がらんし、まあいいにしても、
話、噛み合ってないし、
話のゴール見えてないし、
なんだか、かなしさを覚えました。
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こういう時もありますよね

2024-08-05 | 日常
何かの情報によると、人は年に2~3回は風邪を引くという。
そりゃ、風邪引かない方がいいに決まっている。だけど人はウィルスと共存し、時に感染し免疫をつけ強くなってゆくのだと思う。
子供に至っては、年に幾つものウィルスに感染し抵抗力をつけてゆくのだ。
自分は風邪ひとつ引かない、と言っている人をときどき聞きます。でも、ほんとかいなと思う。
コロナになってから、皆が感染予防意識が強くなり、風邪を引いてる人を前より見かけなくなった気がする。
そして、風邪を引くという事態に対して、人に会ってはいけない、迷惑をかけると前より思うようになった。
風邪を引くイコール、罪の意識を感じてしまうのだ。
と、大変前置きが長くなったのですが、小5の孫の風邪(溶連感染症らしい)がうつったのか、風邪をひいてしまった。
夏風邪は辛いですね。
外気温に伴って、体温も上昇する。そんなに競わなくたって!
咳をするたび、お腹の筋肉にズキンと響く
地元の総合病院で診てもらうも、溶連菌か否かを調べるキットが無くて調べられなかったのだけど、その可能性もあるからと抗生剤を出された。
コロナとインフルの検査しましょうか~?と医師に聞かれたけど、病院に行ったときは熱がなかったので、
「熱が無いので大丈夫です~」と丁重にお断りしました。大丈夫でしょう。
因みに、孫はすぐ回復しました。
歳を取るとそういうわけにはいきませんよね。

引き始めの1日、まだ風邪を引いたと認識してなかったこの日。
喉が痛かっただけのこの日まで、少し涼しくなった時間を見計らってウォーキングをしていた。
今は…まったくそんな元気もなく、やっぱこの暑さ、お盆過ぎ頃まで、ウォーキング休みましょう~
例え部屋の中は涼しくても、一歩外へ出れば、煮えるような暑さです(-_-;)
今はコロナも、熱中症も多いらしいです。
ほどほどにしましょ~
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暑い

2024-08-01 | 日常
暑い、としか言葉が出ない毎日です。
先日外でお弁当を食べることがあり、コンビニでお弁当を二つ買った。注:私が二つ食べるわけではありません。
外でなので、お手拭きが欲しいな、と思い、袋の中を覗いてみたら入ってなかった。
で、店員さんに「お手拭きってもらえますかぁ?」と聞いてみたら、
「お手拭きは置いてないんですよー」とのこと。
「わかりました~」と、外へ出て車に向かう途中、
「あの、これ使ってください」と、40代くらいの男性がお手拭きを差し出してくださっている。
レジで私の後ろに並んでいた人だ。やり取りを聞いてみえたのだろう。
見れば、よくお弁当についているやつ。
「あ、大丈夫です~」見ず知らずのかたに頂くのも・・とやんわりお断りをしたのですが。
「使ってください~!」と強く言ってみえるので、
あまり無下に断っても、と。
「ありがとうございます」と頂いた。

そして車を走らせたところ、その男性の車も同じ方向のようで、私の後ろを走っている。
いや、別に、方向が同じだけだ。
何をそんなに不気味がってるのだ、と自分に言い聞かせるも、後を付けられたら、なんて言いようのない気持ちになった。
そして、四つ角、私は真っ直ぐ、その車は右へ。
ほっとした。
これが猜疑心というものか。ほっとした瞬間、体の力が抜けた。
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このドラマも

2024-06-29 | 日常
面白かったと思います。
年甲斐もなく、くるり~誰が私と恋をした?~
しかし、自分で言っておいてなんだけど、好きなドラマに年甲斐とか関係あるのか。
自分が入り込めて心動かされたのだから、それでいいのだ。
本当の自分を探すラブコメミステリー。
最終的に私は、くるりが記憶を取り戻し、自分を取り戻すラストの場面にぐっときてしまったのだ。
くるりを囲む三人の男性の演技も良かった。心の内を表現するのに難しい役どころだったと思う。
ストーリーを追う、というより、相手に向ける包容力や優しさ、時折みせる切ない表情など。
人間関係に焦点を当てている点で、例えば一話見逃したといっても、次、十分伝わるのだ。
生見愛瑠さんの素直な演技が好感が持てました。
ストーリー的には、実際にあったらどうなの?とも言えるけど、
ちょっと、ホラーっぽい不気味さもあって、
ぐぐってみたら賛否様々でしたが、中間見てない回もありましたが、それでもラストにすぐ繋がる所が良かった。
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伝わらないもどかしさ、でもそれでいいのかも

2024-06-23 | 日常
見ていた東京タワーがラストを迎えた。
これは、ただのドロドロのドラマではない。回を追うごとに、出演陣の本気度が見て取れたからだ。
女性の幸せとは何なのだと、二人の中年女性の恋を通して描かれていたのだ(と思う)。
世の旦那様は、本当の妻の気持ちを知っていますか。本当は旦那がしているゴルフが嫌いなこと。
それを言い出したら、旦那の方も、7人の敵と戦って働く俺の気持ちがわかるか?と、そうなる。
東京タワーが寂しそうに見える詩史。
仕事に生き、夫との生活にすっきりしない何かを抱え、
そういう微妙な心理描写を、主演の4人が演じ切っていました(よね)。

で、近所のお友達とお茶したときに、見ているドラマの話にもなるのですが、
「東京タワー見てたー!?」と、話したら、
友人は、もう一つの東京タワー(リリーフランキーさんの)が好きなようで、

「あの東京タワーと一緒にしてほしくない~!」と怪訝な様子。
あのようなfurinドラマにされて嫌だわ~
みたいに言うから、
「違うんだよ、あれは江國香織さんの、東京タワーなんだよ、有名な話なんだよ、前に映画もあったしね~」
と、言ったものの、
もう一人の友人も知らない様子。前に知ってても忘れているのかもだけど。
だから、どうということではなく、
どういうドラマを好むのかは二分すると思います。

友人たちは、サスペンスとか、刑事ものが好きなんでしょうね。
人それぞれですよね。
私だって、運動音痴だから、例えば、バレー、バスケ、野球、卓球、柔道とか、有名選手の話をされてもさっぱりわかりません。
ジャニーズのどのグループが誰とか、その話もさっぱりわかりません。
わかるのは、ドラマに出ていたから、というとっかかりがあるからです。キンプリの永瀬廉さんとか。

友人の話に「へエ~そうなんだ」と教えてもらうことも多い。と言っても頭に入っていかないけど。
それでいいんですよね。
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東京

2024-06-12 | 日常
江國香織さんによる恋愛小説「東京タワー」がドラマ化されています。
20歳以上も離れた人妻と恋におちる大学生の、透、そして耕二。
時折スマホが出てきて最近さを感じる。
個人的には、満たされない人妻を演じているMEGUMIさんの演技がとてもいいと思った。
そして、前回、詩史さんが言うセリフが妙に心に伝わってくる。
「あなたには未来があるじゃない」
透に向かって心でつぶやくのである。
歳の差とは、こういうことなんですよね。
還暦も過ぎた私なのに、詩史さんの気持ちに近いものを感じるときがある。
若い人を見ると、そう思ってしまうのだ、全てにおいて。
いや、自分に未来がないわけじゃない、それ相応に歳を重ねてきた。
もう一度やり直しますか?と問われても、
多分、No、だろう。
あと、何年、健康でいられるのだろう、とか。
あと、何年?
話は反れたけど、
折り返し地点を過ぎた自分は、時々そんなことを思う。

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猫の目

2024-06-10 | 日常
小学高学年のころだった。
クラスのある男子が、私の目をじっと見て、
「猫の目みたいや!」と言った。
私はこの発言で、生涯、自分は黒目がちょっと小さめ、と認識してゆくようになった。
一人がいうと、もう一人の男子もつられ(気づいたのか)同じように言う。
「ほんとや」とかなんとか。
「やーい、猫、猫」
私は、からかわれ、私はどう返答していいかわからず、泣き出してしまったのだ。
(注:いじめというほどの言われ方ではない)

正直、そんなに私の目を見てたの?
っと、なんかちょっとどきどきする気持ちもあった(自意識過剰ぎみ)。

そうそう、高校一年のとき。
同じクラスになった初めて会った女子に、
「猫の目みたいや!」と言われたこともある。
数人のクラスの子から、ペルシャ猫をもじって「ぺルニャン」と呼ばれていた。
これで私はお墨付き?の猫の目なのかも。

先日、お笑いトーク番組で、ある女性タレントさんが、
「黒目がちいさめなのが、コンプレックス、いつも黒目を少しだけ大きく見せるためにその手のコンタクトをはめている」
と言っていた。そして、そのタレントさんは、黒目大き目用のコンタクトをプロデュースしているらしい。

はめてみたいと思った。
コンタクトは、結婚前までははめてたけど、それ以来殆ど眼鏡。
この酷いドライアイの目には痛くてはまらないだろうなあ、と思うもののその自分の目に興味はある。
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ネット環境

2024-05-12 | 日常
長い間、ニフモのスマホにお世話になりました。
先日まで、シャープの機種丁度4年使って、前の機種2年半のことを思えば持ったほうだけど、
今回アプリ使用中ダウンすることが度々あり、もうそろそろ、壊れる前にと、通信会社も変更しました。
uqモバイル、またauに戻りました。うちは父も、息子夫婦もauなので。

うちの地域、近いうち現在のNTTのADSLが出来なくなるとのこと。ひかりもこの地域通っていないので、ネット環境もnifyからケーブルに、そのうちに変更するつもりです。
niftyさん、お世話になりました。
知らなかったけれど、ケーブルとauは関連していて、割引があるとのことで。
息子たちもuq、ネットはケーブルなので、私のほうも安い料金となりました。

そして選んだスマホは Xiaomiの Redmi 12 5G
5Gだからどうなのかは、わかりませんが、なかなか快適です。
スペックとか難しいことはわかりませんが、私の使い方には十分です。
前の5.5から、6.8インチ。画面が全体に伸ばされるわけだから、大きくて見やすい。
老眼、ドライアイが酷い自分には良いです。でも使いすぎには気をつけなくちゃね。
この見やすさを思えば、大きくて持ちにくい、重いんじゃないの?なんて不安はいっぺんに吹き飛びました。
スピーカーがモノラルなのはちょっと残念。
しかし、超ゲキヤスだったので許せる!!
クリアカバー付いてきましたが、やっぱり慣れてないから画面をさらすのは不安。
スマホケースネットで注文したので届くのが楽しみ。
くれぐれも使いすぎに注意です!
今までniftyさん、ありがとうございました。
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藤の花

2024-04-29 | 日常

藤の花もそろそろ終わりですね。
夫が家に居た頃、脳出血の再発前のまだ少し状態が良かった(と言っても重度だけれど)頃、
連れて行った場所。
私たち夫婦には連休の、たまの遠出もなく。せいぜい近所の景色の良い場所に出向くことぐらいしかできなかった。
後は家電量販店へ行って、夫はパソコン関連を見て、その帰り昼を食べ、少しだけ買い物するとか。
この藤も夫と一緒に見て。
桜や彼岸花、花火も、一緒に同じものを見るってそれだけで心が温かくなる。
今は、ひとりで・・それもよし。
これからはおひとり様の時代、それが早く来ただけ。
お知り合いで、海外旅行でもどこでも一人平気というかたがいる。
海外、無理だわ。心細いよね。

去年の暮れ、地域の独居老人の見守り訪問のボランティアをしました。
えー?!このかた、老人というには、若いよねー。
ってかたが半数くらい。まだ半日お仕事をされているかたもいた。
えーこの広い(一人暮らしには)家で一日何をされているんだろう。と、純粋に思った。
全員女性、というか私に係りの人(社協)が合わせてくださって、女性の担当になったのだと思う。
私には、まだまだ役不足でした。
期間が終わって、ご苦労様会があったのだけれど、
約30人くらい?
その中に、高校一年の時の同じクラスの女子が二人いた。
顔ですぐ分かってお互い声をかけて。変わってないね~二人を見てそう思った。
あれから何年経った?
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こでまり

2024-04-11 | 日常

こでまり
ひまわり
ダリヤ
アレカヤシ

桜もそろそろ終わりで・・
もうひまわりですね。
気温の変化があるこの時期、ニュースを見てたら、東京では朝コート類のアウターをはおり、昼中はシャツ一枚でもよいほどだったとか。
体調気を付けないと、ですね。
思えば、丁度4年前の今頃、私は一週間高熱にうなされ、「コロナかも」という恐怖で生きた心地がしなかった経験をした。
あれから、世間では普通に抗原検査、PCR検査がなされるようになったけど。
あの時は、余程ではないとやってもらえなく。万が一そうだったら、市内でもコロナ患者第〇号と呼ばれるんじゃないかと怯えてました。
でもこの思いは誰もが抱えてたんだろうな。
約4年間、家族以外にはほぼマスクと言う対面の生活をしてきた。
そろそろ外していいんじゃない。人に会う時や人混みはやっぱり付けたいが、近所に買い物に行くときでも、個人的にはついしてしまう。一番はまだまだ感染予防、そして田舎者の考えか多数派に付くってのもあるし。
それより、マスクしていない顔を人にさらすのが恥ずかしい。この4年と、微妙に加齢に拍車がかかる時期が重なってると思うのだ。
先日ある方(私より10ぐらい上の方)がマスクをしていなくて、私は何気にその方に見入ってしまった。もちろんコロナ前からお顔は知っているが、
「え、そういうお顔でしたっけ!」と大変失礼なことを思ってしまったのだ(もちろん心で)。
そろそろ、マスクしていない顔をさらさないと!
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