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174920 似非医薬・似非医療の実態①~コカ・コーラの疑惑

2008年04月24日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
174920 似非医薬・似非医療の実態①~コカ・コーラの疑惑
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 08/04/24 PM01


『コカ・コーラの疑惑』(似非医薬・似非医療の実態)より転載します。
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 ● コカ・コーラの疑惑

1919年、アメリカで Coca-Cola Enterprises Inc. が設立されました。
清涼飲料水で世界を制覇した 巨大なコカ・コーラ社です。 約90年、さぞ多大な社会貢献をして来た優良企業と思われますが、現実は全く逆です。 世界中に害悪を撒き散らした、秘密と疑惑の多い会社なのです。
コカ・コーラの製法は、至って簡単です。 コカ(5m程に成長する樹木)の葉を磨り潰し、摘出した液体に炭酸水を混ぜ合わせると、爽やかな味の飲料水が出来ます。
この製法は、コカの原産地であるアフリカ・インド・ブラジル・等の先住民が、昔から秘密裏に(危険性を認識した上で)受け継がれて来たものです。 今でもペルーのアンデス高地に住む人達は、高山病予防を口実に飲んでいる様です。
当然 コカ・コーラ社が、独自で研究開発したクスリでも清涼飲料水でもありません。
単に、先住民の製法を真似たコピー商品なのです。

そこが、問題なのです! 広めては成らない危険な飲み物を、コカ・コーラ社が営利目的で世界中に流出させてしまったのです。 
コカの木には、アルカロイドが含有しています。 早い話が、麻薬なのです。 コカ・コーラは、麻薬を炭酸水で割った魔性の媚薬(覚醒剤モドキ)だったのです。
コカインは、中枢神経系に対し興奮を齎せ、次には麻痺・中毒を起こします。
こんな、都合の良い商品はありません。 一度 コカ・コーラを味わった顧客は、次から次と常用を余儀なくされる、習慣(中毒)性の高い飲み物です。
顧客は、間違いなくリピーターとなり、大量消費してくれるのです!

コカ・コーラ社は「徹底的にコカインを除去しているから問題が無い」と弁明しています。しかし、現在でもコカを使っている事を否定しません。(単なる欺まんです)
薄めた麻薬に、害が無いと言う根拠はありません。 1万分の1に希釈した麻薬が、生体に害を齎した事例は、現実にあるのです。 コカの毒性は、中枢神経を侵すだけではなく、生体のカルシウムを溶かす作用もあります。 少量でも成長期の子供に与えると、精神障害や骨が成長しない弊害を招くのは当然です!

不思議な事に、この事実は長い間 タブーにされて来ました。 特に、アメリカ経済をお手本にする日本は、マスコミも取り込んで口封じした疑いがあります。 過去に、危険性を指摘する人はいました。 しかし、彼等の意見はことごとく封殺されたのです。
「スカッと爽やかコカ・コーラ」その正体は、清涼飲料水とは名ばかりの似非(ニセモノ)なのです!
コカ・コーラは、特殊な清涼飲料水です。 商品名に、Coca(コカイン)を表示する気宇な飲み物です。 それが、現在も正々堂々と売られている事に、違和感を覚えます。
愛飲者が多いから、麻薬でも容認し続けると言うのでしょうか?
常用者の中に、健康被害を受けた人は大勢います。 ただし、本人は気が付いていないのです。 薬物依存(麻薬中毒)とは、そんなものです!

科学が健全であれば、是非ともコカ・コーラの害を、積極的かつ正確に検証して貰いたいものです。 おそらく、生体に及ぼすリスクは甚大だと思います。 また、現代社会を象徴するモラルの低下や凶暴性の元凶として、精神面に悪影響している事を考察する冪です!

薬の中には、コカ・コーラの様にコカインやアヘンを希釈した成分が含有しています。
しかし医薬界は、必要悪なら毒でも麻薬でも許されると高を括っています。 麻薬が生体に及ぼす害など、関心も無く把握もしていません。 ただコカ・コーラ社をお手本に、大規模なセールスが目標なのです。 何と言っても、世界最大の市場なのですから!
(少々、過激な内容になりました。 異論・反論が、多分にあると思います。 当方の間違いを、指摘して頂けると幸いです)
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