女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

閉じ込め婆(文鳥花子作)

2015-06-13 22:14:42 | 日記
あるところに、ある場所に、閉じ込め婆がいました。
村の一番の恐ろしい爺さんの、話し相手でした。

外には、出てこないのです、その婆は、閉じ込めておいて話し相手だけをするのです。
外での用はみんな、その爺さんがしました。

そのばあさんの役目は、爺さんの夜のお相手と、おはなしでした。
そとにはでないのは、とても醜いにおいがして、頭が大変悪いのでださなかったのです。

閉じ込め婆は、部屋にいるだけの、とても役に立つ婆でした。
そとにでるひつようはなかったのです。

それというのも、そのジジイが、大変酒癖と女癖が悪いのでほかの婆に逃げられていたのです。
だから、さびしいので、閉じ込め婆にしているのでした。

一人では、さびしいから閉じ込め婆にして、生かしているのでした。
一度外出したときは、あまりの臭さにみんなが顔をしかめるので、閉じ込めたのでした。

その婆は、結婚できないとても醜いにおいと、外見をしているので親戚のジジイの面倒を見る羽目になりました。
そして、そのジジイの性の処理もしているのです。

そのジジイは、寂しいがりやで、性欲も強く女がいないと生きていけないのでした。
女を切らすと、暴れだしたりして大変なのでした。

でも、親戚は面倒を見たくないので、閉じ込め婆に世話をさせました。
だから、その婆は、いつも声だけは聞こえてくるのでした。

顔は、めったにおめにかかれません。
じじいが、でかけるときは、にげられないように、言い聞かせてあります。

じじいがやくざをしっているので、閉じ込め婆は逃げると、ひどいめにあうのです。
とじこめられたまま、残りの人生をジジイにささげるだけのばばあなのです。

しあわせなんてありません。
だって、ジジイも見ると気持ちの悪い顔で体から、臭いにおいがでているのです。

ふたりとも、とてもお似合いの中になりました。
だって。

これがほんとうの、臭い仲ですからね。
閉じ込め婆は、ジジイが死んだときにやっと解放されたのでした。

☆これは、あくまでもフィクションです。

あの人?覚醒剤していたかもね。

2015-06-13 09:52:31 | 日記
たまに、思うけど、目つきが変だったあの人は、覚醒剤しているかもね痩せたし。



薬物の種類にもよりますが
激ヤセという可能性から考えて覚せい剤の場合をお教えします。

まず、明らかにおかしな痩せ方です。
目だけがギョロギョロしてる、瞳孔が開いてる等、目に出やすいです。

行動だと絶えず動いてる、落ち着きがない、大した事でない事に
異常にこだわる(一日中、掃除したり靴を磨いたり)

この季節は体から薬臭いような、独特のにおいを発します。

基本的に寝ませんが、薬が切れたり限界がくると20時間ほど寝ます。

まだ色々ありますが、知りたければ補足にて追加してください。



補足
・感情の起伏が激しくなる(激昂しやすく怒鳴ったりします)
・滝のような汗をかく
・裸になりたがる
・おかしな行動が目立つ(それを指摘してもおかしくないと言い張る)
・変に体に力を入れてたりする(ずっと歯を食いしばる等)
・おかしな事を力説したり、何を言っても聞き入れない
・偶然の出来事を誰かの差し金だ言ったり
誰かが見張ってるなど、ありえない被害妄想が強くなる
(カメラが仕掛けてあると言い出し壁一面をはがすような奇行もみられる)
・どうみてもおかしいクセを繰り返す(舌をペロペロ出す、変な顔をする等)

☆そう感じたのは、急におこってきたりしたし、やせたからね。

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