こんばんは。
昨日は穏やかな夕暮れでしたが、一夜明けると雲がある空で太陽の姿はのぞめませんでした。
先だってから申すように台風がまた近づいているようです。
一番最初に被害を受けるであろう沖縄近辺、大変であられるのではと思うばかりです。
どうぞどこにおいても、これ以上の被害がないことを強く願っております。
朝は仕事に使う為、いつものように車を借り出しに行っておりました。
とはいえ仕事そのものは午後からでしたので、朝のうちは一度車で戻り家事等を済ませ祝詞も奏上した後に日常の買い物をしに出かけており
ました。
いつも言うようにこういう時でなければ、なかなか重たい荷物は運べませんのでここぞとばかりに生活用品等を購入して来ます；。
そんな折にこれもよく思うのが、交通手段が著しく少ない地域の方々はどのようにしておられるのだろうかということです。
要するに過疎と呼ばれる地域ですけれど。（今はもしかすると別の名称なのでしょうか、だとすれば申し訳ございません；）
先日息子と連れ立って行ってきた叔父の墓参りですが、あの辺りも車がなければ何も出来ない地域です。
車で少し走れば日常には困らない程度の買い物は出来る店はありますが、それでも車がないことには歩くとすれば１時間近くは優に掛かるであろう
ところです。
歳を取ってもなかなか免許を返納出来ないというのは、そんな事情も絡んでいるのかもしれない、そんな風にも感じました。
お歳を召した方がだんだんと街中へ移って来ている（広島などはそうですね）というのは、そんな事情があるのだろうなとも思います。
買い物、病院、どれを取っても便利です。
とは言え、叔父なども都会に住む娘さんにいくら誘われてもそこへ行こうとはしておりませんでした。
住み慣れた自分の故郷が一番良い、いつもそう言って見晴るかす山々を眺めながら暮らしておりましたが、叔母にも先立たれた後は長年の独り
暮らしはもう難しかろうと、晩年は慣れぬ都会暮らしをしていたようでした。
そんな暮らしもさほど続かぬうちに帰らぬ人となったのですが、あのまま家へ居てもどうにもおぼつかなかったかもしれないねとはその後に
聞いた話ではありました。
どうも自分の買い物のことからいつの間にかこんな話になっておりました；、申し訳ございません。
叔父の話は良くする癖して、なんで親のことは出てこないんだ？という感じですけれど；。
此方の方はまたいずれ改めて書かせてもらおうと思います。
午後からは月遅れの厄月のお祓いへ参らせて頂きました。
この方ご自身が９月は仕事の関係上、どうにもお休みが取れないとのことで今日となった次第です。
元々は３０日の午後からとなっていたのですが、その日も急遽仕事となられたとのことでした。
３０日といえば、あの台風２４号で大荒れとなった日でした。
この方が仕事されておられますのは広島駅の中にあるお好み焼き屋さんです。
駅の南口とこの度新しく北口、ekie(えきえ)という商業ゾーンがオープンしたのに伴い、そこへも店舗が出来たとのことで人が足りずに結局は
この方が長いということもあり、余計に駆り出されたのだそうです。
そんなこんなでお忙しい為、長らく休みが取れず、やっと今日久しぶりの休みだったということで、月を跨ぎましたが今日行かせて頂いたと
いう訳でした。
仕事柄立ちっ放しで１０時間以上、疲れませんかと伺えば、しんどいけどもう慣れたしねとあっさりとおっしゃいます；。
そんな仕事は慣れたけれど、最近困ることがあると話しておられました。
南口の方は地元の方が多いそうですが、北口のekieのお店の方は観光客の方が多く立ち寄られるそうです。
地元の方が多いお店ではまずないことが片方ではある、それは一見さんということもあるのかどうか、一度注文されたお好み焼きを時間がないから
といってそのまま料金も支払わずに帰られる人がいるのだとか。
お店の方がお客さんの目の前で鉄板で焼いている最中に、そのようにして出て行かれるそうです；。
若い方に多く見受けられると言っておられました。
その焼いていた途中のお好み焼きはじゃあどうするの?と聞くと、どうにも出来ないのでそのまま処分するしかないとおっしゃいます。
なんとも勿体無い話ですよね；。
いえ、勿体無いという前にとても失礼な話だと、聞いている自分は感じました。
もしこれがお金を支払っていたとすれば、どのようにしてでも食べて出るのではと思います。
まだ支払いもしていないのだから、食べる前だからとそう勝手に解釈したのでしょうか。
かなり理不尽な話だと感じてしまいました。
お好み焼き、今では広島を代表するB級グルメとして有名ですけれど、作るまで出来上がるまでには時間を要します。
そこのところを念頭に置かれて、目の前で焼いてくれるお好み焼きを楽しみながら食して頂ければと思います。
お名前は福ちゃんというお好み屋さんとのこと、広島へお越しの際には皆様も如何でしょうか。
先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。
１０月６日(土）１３：３０～１５：３０頃まで
場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。
費用はお一人様 ３５００円
募集人員は５名様まで 今日の時点で３名様が確定致しましたので残りは２名となりました。
ご予約の方はどうぞお知らせ下さいませ。
尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。
またこの会ではこれまで作成致しました香りを持って参り、ご参加の皆様に好きな香りを栞等に着けてお持ち帰り頂くこととしております。
そちらも合わせてお楽しみ下さい。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の
方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（ニューバージョンの瀬織津比売の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
仕事も終わり、車を返してバスを待つ間に久しぶりで三篠神社さんへ立ち寄ってみました。
いつも行きたいなと思いながらも、なかなか時間がなくて行くことが出来ておりませんでした。
つかの間ですけれど、こんもりとした木々に囲まれた境内はそこへ足を運ぶだけで心が落ち着きます。
神様に、お久しぶりですとご挨拶をして帰ってきました。
安らぐ場所へまた参りたいと思います。
今日は日記となりましたね；。
ま、たまにはそんな日もあります。
それでも変わらずお付き合い頂きました皆様、有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日は穏やかな夕暮れでしたが、一夜明けると雲がある空で太陽の姿はのぞめませんでした。
先だってから申すように台風がまた近づいているようです。
一番最初に被害を受けるであろう沖縄近辺、大変であられるのではと思うばかりです。
どうぞどこにおいても、これ以上の被害がないことを強く願っております。
朝は仕事に使う為、いつものように車を借り出しに行っておりました。
とはいえ仕事そのものは午後からでしたので、朝のうちは一度車で戻り家事等を済ませ祝詞も奏上した後に日常の買い物をしに出かけており
ました。
いつも言うようにこういう時でなければ、なかなか重たい荷物は運べませんのでここぞとばかりに生活用品等を購入して来ます；。
そんな折にこれもよく思うのが、交通手段が著しく少ない地域の方々はどのようにしておられるのだろうかということです。
要するに過疎と呼ばれる地域ですけれど。（今はもしかすると別の名称なのでしょうか、だとすれば申し訳ございません；）
先日息子と連れ立って行ってきた叔父の墓参りですが、あの辺りも車がなければ何も出来ない地域です。
車で少し走れば日常には困らない程度の買い物は出来る店はありますが、それでも車がないことには歩くとすれば１時間近くは優に掛かるであろう
ところです。
歳を取ってもなかなか免許を返納出来ないというのは、そんな事情も絡んでいるのかもしれない、そんな風にも感じました。
お歳を召した方がだんだんと街中へ移って来ている（広島などはそうですね）というのは、そんな事情があるのだろうなとも思います。
買い物、病院、どれを取っても便利です。
とは言え、叔父なども都会に住む娘さんにいくら誘われてもそこへ行こうとはしておりませんでした。
住み慣れた自分の故郷が一番良い、いつもそう言って見晴るかす山々を眺めながら暮らしておりましたが、叔母にも先立たれた後は長年の独り
暮らしはもう難しかろうと、晩年は慣れぬ都会暮らしをしていたようでした。
そんな暮らしもさほど続かぬうちに帰らぬ人となったのですが、あのまま家へ居てもどうにもおぼつかなかったかもしれないねとはその後に
聞いた話ではありました。
どうも自分の買い物のことからいつの間にかこんな話になっておりました；、申し訳ございません。
叔父の話は良くする癖して、なんで親のことは出てこないんだ？という感じですけれど；。
此方の方はまたいずれ改めて書かせてもらおうと思います。
午後からは月遅れの厄月のお祓いへ参らせて頂きました。
この方ご自身が９月は仕事の関係上、どうにもお休みが取れないとのことで今日となった次第です。
元々は３０日の午後からとなっていたのですが、その日も急遽仕事となられたとのことでした。
３０日といえば、あの台風２４号で大荒れとなった日でした。
この方が仕事されておられますのは広島駅の中にあるお好み焼き屋さんです。
駅の南口とこの度新しく北口、ekie(えきえ)という商業ゾーンがオープンしたのに伴い、そこへも店舗が出来たとのことで人が足りずに結局は
この方が長いということもあり、余計に駆り出されたのだそうです。
そんなこんなでお忙しい為、長らく休みが取れず、やっと今日久しぶりの休みだったということで、月を跨ぎましたが今日行かせて頂いたと
いう訳でした。
仕事柄立ちっ放しで１０時間以上、疲れませんかと伺えば、しんどいけどもう慣れたしねとあっさりとおっしゃいます；。
そんな仕事は慣れたけれど、最近困ることがあると話しておられました。
南口の方は地元の方が多いそうですが、北口のekieのお店の方は観光客の方が多く立ち寄られるそうです。
地元の方が多いお店ではまずないことが片方ではある、それは一見さんということもあるのかどうか、一度注文されたお好み焼きを時間がないから
といってそのまま料金も支払わずに帰られる人がいるのだとか。
お店の方がお客さんの目の前で鉄板で焼いている最中に、そのようにして出て行かれるそうです；。
若い方に多く見受けられると言っておられました。
その焼いていた途中のお好み焼きはじゃあどうするの?と聞くと、どうにも出来ないのでそのまま処分するしかないとおっしゃいます。
なんとも勿体無い話ですよね；。
いえ、勿体無いという前にとても失礼な話だと、聞いている自分は感じました。
もしこれがお金を支払っていたとすれば、どのようにしてでも食べて出るのではと思います。
まだ支払いもしていないのだから、食べる前だからとそう勝手に解釈したのでしょうか。
かなり理不尽な話だと感じてしまいました。
お好み焼き、今では広島を代表するB級グルメとして有名ですけれど、作るまで出来上がるまでには時間を要します。
そこのところを念頭に置かれて、目の前で焼いてくれるお好み焼きを楽しみながら食して頂ければと思います。
お名前は福ちゃんというお好み屋さんとのこと、広島へお越しの際には皆様も如何でしょうか。
先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。
１０月６日(土）１３：３０～１５：３０頃まで
場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。
費用はお一人様 ３５００円
募集人員は５名様まで 今日の時点で３名様が確定致しましたので残りは２名となりました。
ご予約の方はどうぞお知らせ下さいませ。
尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。
またこの会ではこれまで作成致しました香りを持って参り、ご参加の皆様に好きな香りを栞等に着けてお持ち帰り頂くこととしております。
そちらも合わせてお楽しみ下さい。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の
方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（ニューバージョンの瀬織津比売の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
仕事も終わり、車を返してバスを待つ間に久しぶりで三篠神社さんへ立ち寄ってみました。
いつも行きたいなと思いながらも、なかなか時間がなくて行くことが出来ておりませんでした。
つかの間ですけれど、こんもりとした木々に囲まれた境内はそこへ足を運ぶだけで心が落ち着きます。
神様に、お久しぶりですとご挨拶をして帰ってきました。
安らぐ場所へまた参りたいと思います。
今日は日記となりましたね；。
ま、たまにはそんな日もあります。
それでも変わらずお付き合い頂きました皆様、有難うございました。
感謝申し上げます。
