日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

繰り返される言葉と アーヴィンと

2017-12-11 21:58:04 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
冷えてますねぇ、日本列島。
しつこいくらい、今日は寒かっただの風が冷たいだのと申しておりますけれど、またもやそれを塗り替えていっておるようですね。
この辺り雪混じりの風が吹いたり霙になったりでしたけれど、それだけ冷え込んできたということでしょうね。
皆様お住まいの辺りは如何でしたでしょうか。
朝は此方は青空が見えたかと思うと、また時雨れるようなそんなお天気でした。




                                



                                




                                




                                


先日少しお話しておりましたが、この辺りのゴミの集積場について役所の方と近隣の方との話し合いがありました。
色々と取り決める事柄も多いようですけれど、主にはカラスや野良猫に集めたゴミを散らかされないようにするために新たなゴミ箱の設置を
いわれるようでしたね。
確かにこの辺り、ゴミに覆いのシートを被せておりましてもその間からカラスがつついて中身を散乱させていることが良くあります。
自分の家からこのゴミ置き場まで目と鼻の先ですので、見つければ逐一その散らばったゴミを集めてもう一回袋に詰めて出すという作業をして
おります。
そうなると失礼ですけれど、よそ様が出されたゴミの中身が否応なくわかってしまい、せっかく出されたゴミを覗き見しているようでもあり
何だかなぁ;と感じることも少なくありません。
大概の方は生ものはそれなりに処理して出して下さっておりますが、まれに雑多なものも合わせて入れておられるご家庭もあり、それもどうなの
かしら;とついいらぬ思いにかられることも無きにしも非ずです。
カラスにしても好きでそんなゴミをあさる訳でもないでしょうけれど、人間が近くにいればどうしてもそうならざるを得ないのかもしれませんね。
都会ではこれがより顕著なのかもしれないようですし、難しい問題だと思います。
そのような事を解消しようという目的もあり、今回の新たなゴミ集積場の話へとなってきたのかと思います。
霙交じりの風が吹く中で、皆さんで集まりましたけれどお勤めの方も結構多いため、また次の日曜日に最終的にどうするのかを決める運びとなり
ました。
これまでは出してしまえば、後は取りにきてもらうだけで済んでおりましたけれど、四月からはゴミの収集後には自分達でそのゴミボックスを
収納する必要も出てきたようです。
日々暮らしていればどうしても出てしまうゴミ、処理して頂く側でもあり皆が一様に気持ちよく過ごせるようになれば、とこれもまた思うところ
ではありますね。



                                   

                                 


今日も祝詞奏上後に感じた事を書いて参ります。

 最初はどうやら木花咲耶姫らしい

    “   まだ迷っておるのですか?  お越しなさい

        何故此処へ来るように言うか

        そなたには 金玉を携えた白龍がおりますね
   
        時に従い 時に導いてくれる存在です

        その白龍により従う龍が 此処にはおります

        その龍達を そなたに遣わします

        富士の麓まで来ねばならない理由は ここにあります

        富士の力こそを そなたに授けるからです  

        (そなたの)想念の中にも 我は参ります

        けれど実際の (そのものの)力は より強力です

        来よう!という意志があれば すぐにでも来られます
   
        思って下さい 待っております    ”


 続いてイルカのアーヴィン

    〝   やぁ こんにちは! 元気ないね また考えてるの?

        (この間で何かいわれたけれど 思い出せない)

        外のおじさん 大変だと思ってる?

        確かに彼は 風が冷たい中に立って ひたすら寒い中にいるよね

        でも 彼の心の中は この仕事は嫌いじゃないと思ってるよ

        何故かって? それは彼が 自分が此処へ居ることで

        旗を振って仕事をすることで 皆に安全に通行してもらえる
 
        運転してもらえると 誇りを持って仕事してるからだよ

        誰にでも 自分の役目があるんだ

        だから 大丈夫なんだよ
  

        そして 実は生きているだけで 本当は凄いことなんだ

        それだけじゃ 駄目って思ってる?

        違うよ

        生きて 此処に こうして在るってことは

        あなたが 此処へいる必要があるから存在しているんだよ
 
        もし 何も必要がないのなら あなたのその姿は

        最初から 無いわけだから

        今日も 元気でね じゃあね バイバイ!  〟

        
前半はもう既にお馴染みの、というほどの(良く聞くような台詞ですけれど;)木花咲耶姫の登場ですね。
昨日と同様の事をこれもまた言われたようです。
どうも自分に出てこられる神々というのは、よほどこの人間には説いて教えてやらねば、絶対というほど言うことを聞かないと考えられて
おるようですね;。
確かに良くご存じのようです;。
再三、再四に渡り、微に入り細に入り、幾度でも繰り返していわれるようです。
神様というのは、時間も場所も関係ないような存在なのでしょうけれど、それでも大事な場所は大事であると、これもまた口を酸っぱく?して
教えて下さっておるようです。
よほど出来が悪いんでしょうね、自分って;。
しかし、それくらい言われて、そうかならば、と本当に重い腰を上げるのも間違いのない事実ですので、さもありなん;です。
この事をお伺い致した後、実際にどれくらいの時間、また費用等それとなく弾いてはみましたけれど;。
いずれにしてもしっかり計画を立てて実行に移したいと考えております。
宮島や出雲のようにレンタカーだけ借りれば済む距離でもありませんので;。
名古屋より向こうは広島からですと、やはりちと遠いですね;(苦笑)

続いてはイルカのアーヴィンでした。
これも毎回申しますが、彼はいつもいたって元気そのもの、それだけで本当にこちらまでその元気を分けてもらえる感じです。
外のおじさんというのは、交通整理で立っておられる警備員さんのことですね。
結構お歳の方ですけれど、お元気です、自分よりその意味でははるかにお若いかもしれません;。
最初にこれも書きましたように、今日は冷え込みが一段と厳しくなっておりました。
その中で大型ダンプを通すのに無線でのやり取りをしながら、狭い道路での通行を促しておられます。
暑さ寒さに慣れておられるとはいえ、やはり頭の下がる思いが致します。
そのおじさん(というのも失礼な話ですけれど)ご自身、端からすればそれこそ、たかが交通整理じゃないかという方もおられるでしょうけれど
この仕事に誇りを持っているんだ、とアーヴィンが代弁してくれました。
自分がこうして立っているからこそ、こんな狭いところも安心して通ってもらえる、実際にそのようにお考えかどうかはわかりませんけれどいつも
旗を振っておられるその姿は自分にしてみれば、到底真似出来ない重要な仕事だなと感じさせて頂けます。
誰でも出来るよそんなもの、といわれるかもしれませんけれど、申すように暑かろうが寒かろうがダンプの煤煙を吸い込みながらの作業は生半可
では勤まりそうもありません。
そのように考えると、自分自身のなんと生ぬるいことよ;と思わず考えてしまいます。
けれどこれもまたアーヴィンが言うように、その人その人にあった相応しい持ち場が必ず与えられているはずであり、そうでなければ元からこの
世界、この世にな存在すらしていないんだよ、ということのようです。
自分なんて、というのではなく自分自身が、あなた自身が必要とされているからこそ、この現実世界でこの身体、肉体を与えられているのだ、と
いうことなのでしょう。
彼はいつもこんな風にして、難しいことを話すのではなくわかりやすい話をしてくれながらも、その実非常に大事なことを教えてくれているように
思います。
頼もしい存在です。



                                 



夜に入り、一段と吹く風が強さを増しておるようです。
皆様もどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                                     
コメント
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