小石川植物園 - その二
その姿からオオイヌノフグリの仲間であるのは想像できるのですが、最初は何だかわかりませんでした。
その大きさはオオイヌノフグリより小さく、花は白色ですが基部が黄色です。
持っている図鑑ではわからずに、ネットで調べてみると、コゴメイヌノフグリ だとわかりました。
白色で小さいことから コゴメイヌノフグリ と名付けられたようです。特に花が閉じた状態は米粒にそっくりです。
ヨーロッパから種子交換で入手して栽培したものだそうですが、今は小石川植物園に限らず、都内各地で見られるという話です。(私の生活圏は都内ではありませんので、普通に見られるのかどうかは不明です。)
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その姿からオオイヌノフグリの仲間であるのは想像できるのですが、最初は何だかわかりませんでした。
その大きさはオオイヌノフグリより小さく、花は白色ですが基部が黄色です。
持っている図鑑ではわからずに、ネットで調べてみると、コゴメイヌノフグリ だとわかりました。
白色で小さいことから コゴメイヌノフグリ と名付けられたようです。特に花が閉じた状態は米粒にそっくりです。
ヨーロッパから種子交換で入手して栽培したものだそうですが、今は小石川植物園に限らず、都内各地で見られるという話です。(私の生活圏は都内ではありませんので、普通に見られるのかどうかは不明です。)
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