いやぁ~、もうすぐ66年目の人生に突入する賢パパですが・・・あんなに不機嫌そうな顔でする握手を見たのは初めてですよ。
無理に仲良くする必要はないんじゃないかと思っちゃいますよね~。
さて、「山友」という言葉をよく耳にします。
ネットで検索しても言葉の意味を定義した記載は見つかりませんので賢パパは勝手に「山歩きやその投稿サイトを通じて知り合った友人」と解釈しています。
一体何人ぐらいの山友がいるのか数えたことはありませんが・・・50人以上はいるんでしょうかねぇ。
で、その「山」を「富士」に置き換えたらタイトルの「富士友」ですよね~。
こちらの方は「山友」に比べたら少なそうなのでちょっと調べてみました。
賢パパが初めて富士山に登ったのが今から11年前の2003年の9月。
何の知識も持たずに「富士宮の五合目に行けば登山口の標識があるからそこから登山道を登れば4時間ぐらいで頂上に着く」と言う先輩の言葉に従って登って来ました。
その時はカメラを持って行かなかったので記念すべき初登頂の写真は一枚もありません。
2回目がその翌年の「中年登山隊」でのチャレンジでしたが・・・悪天候にたたられて頂上に立つことが出来たのは7名の参加者中たったの二人だけでした。
3回目は更にその翌年の5月の残雪期。
平日とあって山頂までの往復の間に出会ったのがこの方ただ一人。
知る人ぞ知る「大貫金吾さん」であります。
強力の方を除いたいわゆる「アマチュア」では当時の記録保持者でこの時が479回目の登頂だとおっしゃっていましたねぇ。
で、この年の10月に500回目の記念登山に誘っていただいたのですが悪天候で六合目までも行けずに引き返して来てその数日後に一人で登った時に初めてお会いしたのが今では超有名人の佐々木さんでした。
初対面なのに登山道で30分ほど立ち話をさせていただきましたから・・・話し好きは当時からでしたね、ハハハ。
その時のご縁で今ではこんな写真を撮らせていただいたりしておりますよ。
その後も何回か富士山に登り・・・その時に出会った方でお話をさせていただいたり一緒に写真を撮っていただいた方が大勢います。
その方たちを賢パパは勝手に「富士友」と呼ばせてもらい、この場を借りて紹介させていただきます。
佐々木さんにお会いしたのが2005年ですが、この後2012年までは話をしたり一緒に写真を撮ったりしたのは同行者ばかりでありましたからまだ「富士友」と呼ぶような方には巡り合っておりません。
同行者以外で佐々木さんの次に言葉を交わしたのが実はこの方でありました。
今では登頂回数の最高記録保持者としてあまりにも有名な實川さんです。
これは2012年の5月に「金環蝕」を見ようと思って行った時に前泊したテントの外で撮らせていただいたツーショットでありますな。
この時は悪天候であえなく途中敗退となったのでありますが・・・こんな方と富士友になることが出来ました。
その5日後のリベンジ登山の時にはこんな方。
そして同年8月の初御殿場の時にはこのお二人。
やまちゃんにはこの後何度となくお世話になることとなりまして9月に初の主杖流しに連れて行っていただいた時には超健脚の杉山さんと
同じくあつし君はこの翌年のお中道でも一緒でした。
忘れてはいけないのが「呑んだくれ登山隊」の面々と
その翌月に自身初となる11月の登頂の時にはケニ屋さんの50登目
「SHC」のUpaさんは厳冬期からバリルートまで何でも来いのエキスパート。
賢パパは密かに「富士山の生き字引」なんて呼んでますが・・・主杖流しを登ろうと思ったのが間違って隣の沢を登ってしまったり、他にも突っ込みどころがてんこ盛りなのは内緒です、ハハハ。
超常連さんのこの方たちと一緒の写真を撮らせていただいたのは意外に遅く去年のことでありました。
他にも大勢の常連さんと話をさせていただいたり一緒に写真に納まったりと・・・ずいぶんたくさんの「富士友」さんがいます。
写真のみの紹介となりますがどうぞご覧ください。
(Noriさん、写真無断借用しま~す)
この他にも一緒に飲んだのに写真撮るの忘れた方などもおられますのでかなりの数の「富士友」さんです。
途中敗退や麓での遊びを含めて50回以上の富士登山で得ることが出来た貴重な財産であります。
その富士山ですが昨日でスカイラインが通行止めに。
来年の開通まで賢パパの富士登山はお休みに入ります。
無理に仲良くする必要はないんじゃないかと思っちゃいますよね~。
さて、「山友」という言葉をよく耳にします。
ネットで検索しても言葉の意味を定義した記載は見つかりませんので賢パパは勝手に「山歩きやその投稿サイトを通じて知り合った友人」と解釈しています。
一体何人ぐらいの山友がいるのか数えたことはありませんが・・・50人以上はいるんでしょうかねぇ。
で、その「山」を「富士」に置き換えたらタイトルの「富士友」ですよね~。
こちらの方は「山友」に比べたら少なそうなのでちょっと調べてみました。
賢パパが初めて富士山に登ったのが今から11年前の2003年の9月。
何の知識も持たずに「富士宮の五合目に行けば登山口の標識があるからそこから登山道を登れば4時間ぐらいで頂上に着く」と言う先輩の言葉に従って登って来ました。
その時はカメラを持って行かなかったので記念すべき初登頂の写真は一枚もありません。
2回目がその翌年の「中年登山隊」でのチャレンジでしたが・・・悪天候にたたられて頂上に立つことが出来たのは7名の参加者中たったの二人だけでした。
3回目は更にその翌年の5月の残雪期。
平日とあって山頂までの往復の間に出会ったのがこの方ただ一人。
知る人ぞ知る「大貫金吾さん」であります。
強力の方を除いたいわゆる「アマチュア」では当時の記録保持者でこの時が479回目の登頂だとおっしゃっていましたねぇ。
で、この年の10月に500回目の記念登山に誘っていただいたのですが悪天候で六合目までも行けずに引き返して来てその数日後に一人で登った時に初めてお会いしたのが今では超有名人の佐々木さんでした。
初対面なのに登山道で30分ほど立ち話をさせていただきましたから・・・話し好きは当時からでしたね、ハハハ。
その時のご縁で今ではこんな写真を撮らせていただいたりしておりますよ。
その後も何回か富士山に登り・・・その時に出会った方でお話をさせていただいたり一緒に写真を撮っていただいた方が大勢います。
その方たちを賢パパは勝手に「富士友」と呼ばせてもらい、この場を借りて紹介させていただきます。
佐々木さんにお会いしたのが2005年ですが、この後2012年までは話をしたり一緒に写真を撮ったりしたのは同行者ばかりでありましたからまだ「富士友」と呼ぶような方には巡り合っておりません。
同行者以外で佐々木さんの次に言葉を交わしたのが実はこの方でありました。
今では登頂回数の最高記録保持者としてあまりにも有名な實川さんです。
これは2012年の5月に「金環蝕」を見ようと思って行った時に前泊したテントの外で撮らせていただいたツーショットでありますな。
この時は悪天候であえなく途中敗退となったのでありますが・・・こんな方と富士友になることが出来ました。
その5日後のリベンジ登山の時にはこんな方。
そして同年8月の初御殿場の時にはこのお二人。
やまちゃんにはこの後何度となくお世話になることとなりまして9月に初の主杖流しに連れて行っていただいた時には超健脚の杉山さんと
同じくあつし君はこの翌年のお中道でも一緒でした。
忘れてはいけないのが「呑んだくれ登山隊」の面々と
その翌月に自身初となる11月の登頂の時にはケニ屋さんの50登目
「SHC」のUpaさんは厳冬期からバリルートまで何でも来いのエキスパート。
賢パパは密かに「富士山の生き字引」なんて呼んでますが・・・主杖流しを登ろうと思ったのが間違って隣の沢を登ってしまったり、他にも突っ込みどころがてんこ盛りなのは内緒です、ハハハ。
超常連さんのこの方たちと一緒の写真を撮らせていただいたのは意外に遅く去年のことでありました。
他にも大勢の常連さんと話をさせていただいたり一緒に写真に納まったりと・・・ずいぶんたくさんの「富士友」さんがいます。
写真のみの紹介となりますがどうぞご覧ください。
(Noriさん、写真無断借用しま~す)
この他にも一緒に飲んだのに写真撮るの忘れた方などもおられますのでかなりの数の「富士友」さんです。
途中敗退や麓での遊びを含めて50回以上の富士登山で得ることが出来た貴重な財産であります。
その富士山ですが昨日でスカイラインが通行止めに。
来年の開通まで賢パパの富士登山はお休みに入ります。
あざーっす!
後ろでさりげな~く写ってる工場長さんらしき方に目が行ってしまいます ^^ (そっち系ではないです)
自分はあまり会えたりしないですが、その分ブログを見ている方を見掛けるとテンション上がっちゃいます!!
よくよく見ると、賢パパさんとお会いしたの、あのときだったんですねえ。もう2年になるんだ。明日の休み、思案中です。
あんなにちらっとしか写っていないのに本人だとわかるとは・・・かなりの工場長マニアですな~。
しかもホスト国の元首ですからあぁいう態度はいかがなものかと・・・?
まぁ、国民には「反日」を煽り立てていますので・・・笑顔では示しがつかないということなんでしょうが。
それなら何も仲良くなんかしなくても・・・。
ケニ屋さんと初めてお会いしたのは一昨年の昨日の事でしたねぇ~。
偉大な達人の方々とともにご紹介いただいて恐縮です。
今年は1度も富士山登れなかったですが(汗)。。。
もう2年半近く経つんですねえ。
来年こそどこかの山でお会いしましょう!
なんだかんだでまだ行けていない
賢パパさんの隠れ家周辺の喫茶店にも
年内には伺いたいなあと思っております。
まさに彼らを「選手」としてとらえているファン(登山者)も多いはずですね、
ネットの交流ですと冷たい印象を受けてしまう人もいるものです。
三保の松原もいきました。富士山周りも素晴らしい場所は多いです。気軽にメールでもしてください。
来年は富士山かどこかの山で合いたいですね。
喫茶店に来られる時は是非ともご家族の皆さんで我が家にお泊り下さいね~。
富士山の常連さんたちにはいつも元気をいただいております。
あ、今日は天気イマイチなんで、富士山は止めときます。
富士山でお話しした時は「三保原屋の社長は弟子だ」と言っていました。
私も50を過ぎてから初めて富士山に登り、そこからたくさんの友達が出来ましたので本当に富士山と富士友さんには感謝しておりますよ。