収容所から来た遺書 2010年01月30日 | 本 私がお勧めする本を紹介します 収容所から来た遺書 昭和20年8月、日本の敗戦により満洲にいた日本人60万人がソ連に連行され極寒の地で12年もの間強制労働「シベリア抑留」をさせられた。 ノンフィクション作品です。どんな状況でも前向きに生きた感動作品なので日本人なら一度は読んでください 掲載画像 収容所から来た遺書 辺見 じゅん (著) 文春文庫 第21回大宅壮 . . . 本文を読む