今日、7月27日(月)は英会話教室でした。
今日は仕事が少し早く終わったので隣の市のスタジオで
一時間だけ楽器の練習をしてから英会話教室に向かいました。
今日は先生が8月にアメリカに帰るので先生との最後の
授業でした。
先生はお父さんが、骨髄癌にかかっていると言う連絡を
受けお父さんの介護をする決心をして帰国することを
決めました。
両親が彼女が幼い頃に離婚して父の記憶はあまり無く
その父親と再会したのは22歳だったそうです。
その彼女も23歳で息子を連れて離婚しました。
それ以来、独身を通したそうです。
日本に再び帰ってくる予定は今のところないそうです。
今日の教室は新婚さんは休みで、女子高生はアメリカ留学に
いっており、ハングさん、達者さん、と私だけでした。
今日も先生に日本の文化を紹介したDVDを渡しました。
ものすごく喜ばれていました。
今日も先生が皆に一週間の出来事を聞かれました。
私は昨日の剣道の稽古で熱中症にかかりかけて、80歳の
最長老の先生も稽古されているのに、道場に稽古に来た人の中で
一番先に面をはずしてしまったことを話ました。
ハングさんは天候が不順でハングライダーで飛びにいけず
なにもありませんと答えました。
達者さんは豪雨の話をしました。
今日は、会話の時間になるのかと思いましたが、先生が用意された
プリントで勉強しました。
勉強のポイントは Red in the Face です。
先生は黒板にこれと同じ意味ですと言われ shame と embarrass
を書かれました。
その内容は”Vancouver、CANADA A woman is taking a ferry from
Vancouver to Victoria. She leaves her car to go to the deck.
She sits down. Beside her, in a chair, are her newspaper and
candy bar. A man in the next chair picks up the candy bar and
eats it. Then he takes the paper and walks off. The woman is
too shocked to speak. Later,she goes to the cafeteria. She sees
the man at a table, eating a sandwich, Still angry, she graps
his sandwich and takes a bite, without saying a word. She goes
back to her car. On the seat are her newspaper and candy bar,
She never took them out of the car! She is really red in the
face.”
でした。
この文を生徒3人で読み、その後先生と一緒に読みました。
プリントの後ろに六枚のこの物語にちなんだ絵が描いてあり
生徒1人二枚づつ文章を見ないで説明させられました。
授業の終わりまで少し時間がありましたので先生が「会話の時間に
しましょうか」と言われました。
先生が今までの日本滞在中の思い出を話し始められました。
この間は先生が住んでおられる(日本に来られたときはこの教室の
近くに住んでおられましたが、ここから電車で1時間以上のところに
越されました)市でお祭りがありハッピをはじめてみたことや
日本の果物はアメリカと違い大きくおいしいと言われていました。
授業の終わりにはハングさんと私もお別れを言い握手をしましたが
私はハグしたかったのですが握手で終わってしまいました。
英会話教室は8月は夏休みです。
9月から新学期が始まりますが、予定していた新しい先生が
アメリカからこれなくなり、今までアメリカ人の先生3人で
運営していたのに2人ですることになったそうです。
そのためクラスを縮小してクラス再編をしなければならず
上級クラスの方と一緒にさせられそうです。
達者さんは今期で英会話教室を辞めるそうでハングさんと
私と上級クラスの2人の方たちを4人のクラスになりそうです。
あまり達者な方と一緒の英会話教室は好みませんが、最初の授業は
体験と言うことで良いということなので英会話教室には引き続き
通うつもりです。
今度の先生も女性で(まだ一度もお会いしたことはありません)
去年の9月に初めて日本に来られて日本語はほとんどできないそうです。
今度の教室も最初から最後まで英語のみの授業です。
9月の第一週月曜日から授業は始まります。
9月から12月までの4ヵ月間の月謝は22500円です。
今日は仕事が少し早く終わったので隣の市のスタジオで
一時間だけ楽器の練習をしてから英会話教室に向かいました。
今日は先生が8月にアメリカに帰るので先生との最後の
授業でした。
先生はお父さんが、骨髄癌にかかっていると言う連絡を
受けお父さんの介護をする決心をして帰国することを
決めました。
両親が彼女が幼い頃に離婚して父の記憶はあまり無く
その父親と再会したのは22歳だったそうです。
その彼女も23歳で息子を連れて離婚しました。
それ以来、独身を通したそうです。
日本に再び帰ってくる予定は今のところないそうです。
今日の教室は新婚さんは休みで、女子高生はアメリカ留学に
いっており、ハングさん、達者さん、と私だけでした。
今日も先生に日本の文化を紹介したDVDを渡しました。
ものすごく喜ばれていました。
今日も先生が皆に一週間の出来事を聞かれました。
私は昨日の剣道の稽古で熱中症にかかりかけて、80歳の
最長老の先生も稽古されているのに、道場に稽古に来た人の中で
一番先に面をはずしてしまったことを話ました。
ハングさんは天候が不順でハングライダーで飛びにいけず
なにもありませんと答えました。
達者さんは豪雨の話をしました。
今日は、会話の時間になるのかと思いましたが、先生が用意された
プリントで勉強しました。
勉強のポイントは Red in the Face です。
先生は黒板にこれと同じ意味ですと言われ shame と embarrass
を書かれました。
その内容は”Vancouver、CANADA A woman is taking a ferry from
Vancouver to Victoria. She leaves her car to go to the deck.
She sits down. Beside her, in a chair, are her newspaper and
candy bar. A man in the next chair picks up the candy bar and
eats it. Then he takes the paper and walks off. The woman is
too shocked to speak. Later,she goes to the cafeteria. She sees
the man at a table, eating a sandwich, Still angry, she graps
his sandwich and takes a bite, without saying a word. She goes
back to her car. On the seat are her newspaper and candy bar,
She never took them out of the car! She is really red in the
face.”
でした。
この文を生徒3人で読み、その後先生と一緒に読みました。
プリントの後ろに六枚のこの物語にちなんだ絵が描いてあり
生徒1人二枚づつ文章を見ないで説明させられました。
授業の終わりまで少し時間がありましたので先生が「会話の時間に
しましょうか」と言われました。
先生が今までの日本滞在中の思い出を話し始められました。
この間は先生が住んでおられる(日本に来られたときはこの教室の
近くに住んでおられましたが、ここから電車で1時間以上のところに
越されました)市でお祭りがありハッピをはじめてみたことや
日本の果物はアメリカと違い大きくおいしいと言われていました。
授業の終わりにはハングさんと私もお別れを言い握手をしましたが
私はハグしたかったのですが握手で終わってしまいました。
英会話教室は8月は夏休みです。
9月から新学期が始まりますが、予定していた新しい先生が
アメリカからこれなくなり、今までアメリカ人の先生3人で
運営していたのに2人ですることになったそうです。
そのためクラスを縮小してクラス再編をしなければならず
上級クラスの方と一緒にさせられそうです。
達者さんは今期で英会話教室を辞めるそうでハングさんと
私と上級クラスの2人の方たちを4人のクラスになりそうです。
あまり達者な方と一緒の英会話教室は好みませんが、最初の授業は
体験と言うことで良いということなので英会話教室には引き続き
通うつもりです。
今度の先生も女性で(まだ一度もお会いしたことはありません)
去年の9月に初めて日本に来られて日本語はほとんどできないそうです。
今度の教室も最初から最後まで英語のみの授業です。
9月の第一週月曜日から授業は始まります。
9月から12月までの4ヵ月間の月謝は22500円です。