本当にあった凄い話

今日はもう、率直に言いましょう！！！


信じられないことが？？？
これは奇跡だ！！！
こんな不思議なこともあるんだ！！！
ああ～、神様！！！


「何が率直だあ。早く言えよ」（影の声）

ハイハイ、お前さんはまだ「待てない」のかい。


用件の時間までに40分の空きがあった。
近くに「ブックオフ」と言う
リサイクルの本屋さんがあるのを思い出した。


夏休みのせいか、店内は結構混んでいた。
小説コーナーはザッと視線を流してパス。


100円均一コーナーの案内が素早く目に留まる
（100均に反応する自分が・・・・・・）
一応、定番通り一番上の棚から目を流す。
多少の期待をしていたが
やはり、100均は10０均かあ～！！！！


ついに、最後の棚にきた。
こ、こ、こ、ここで目が点、
いや、天になった。
いやいや、点になった。


心理療法やカウンセリング、精神分析関係の本が・・・・・・！！！
一冊ではなく、多数、多数ですよ。


心（しん、と読んで）の臓（ぞう、と読んで）が
バクバクするではないか。
これが冷静でいられる奴は人間を止めたがいい。
お前さんはマシンだ！！！（興奮しすぎ！？）


思わず、周りを見た。
（何で周りを見る必要があるのか？そう、きっと無意識が・・・）


今度は少しだけ冷静に見た（つもり。何故なら心の臓はまだバクバク）


おおおおおお～。
私めのメンター、大恩人、神様、仏様。
エ・エ・エ・エリクソンもあるではないか！！！！
ここまでくりゃあ、もうぶっ飛びまくり。


「誰だあ～。
エリクソン大先生を100円で値付けした者は！！！
出て来～い」
「お礼を言いたあ～い」
（天下のエリクソン先生、100円と聞いてどう思うかなあ。）


買いました、買いましたよ。
迷わず。ん！！！


合計12冊
思い切って払った金額　
￥1,260円（消費税込み）


ついでに本の定価合計金額
￥43,500円　


ああ～、ありがたいなあ～としみじみ思いました。


もちろん、浮いたお金は
飲み代として大切に使わせていただきました。
ウイ～ッ！！！

人生は舞台

人生は舞台。
その主役を演じるのは「あなた自身」です。


「いや、脇役でいい」
「いや、通行人でいい」


そうです。
主役であろうが、
脇役であろうが、
通行人であろうが
そこは舞台。


それぞれの「役」を精一杯に演じる
あなたは「主役」なのです。
そして「名優」なのです。


世界の名優たちは、その時々の場面で、
自分がどう演じればベストなのかを知っていました。
いや、無意識にそう演じたのかも知れません。
無意識で演じられるようになるために
彼らは何をしたのでしょうか。


殆どの名優たちは演劇学校や演劇研究所で
スキルを学びました。
その言葉が、表情が、動作が無意識でできる様になるまで
何度も練習したのです。
「明確な目標」を持って。
そして
「行動」しました。


あなたの人生は「あなた自身で創る」
それがどんな「役」であっても。
それには「キッカケ」が必要かもしれません。
「考え方とスキル」が必要かもしれません。


それが【NLP】なのです。


あなたがどんな人生を送る時も
何か目標や問題を持った時に
【ＮLP】は、あなたの人生を
あなたが進みたい方向へと導いてくれます。
あなたが意識する、また無意識にかかわらず。


何故ならば【NLP】は
「脳」の取り扱い説明書だからなのです。


あなたの中で、かつては役にたっていた古い信念、
今ではもう使わなくなった信念を削除することなく
大切に保持しながら・・・
何故なら、それはあなた自身を構成している
重要な要素なのですから。


そして更に、これからの、
あなたの新しい人生に必要な
「新しい考え方や信念・スキル」を
学び、プラスして、


生き生きとした、ワクワクとした
素敵な人生の舞台を生きていきましょう。

待つ

最近、私はモバイルパソコンを使っています。
（携帯パソコンです）

大きさは電子辞書の二回り分
携帯電話を並べて三個分。


あっ、もっと分かりやすく言えば
Ａ４サイズのちょうど半分でした。

これが、便利の優れもの！！！！

正に、いつでも、どこでも、
感動の世界です。
将来はモバイルパソコンの世界になるでしょう。

このモバイルパソコンが私に色んなことを教えてくれます。
まずはいつでも、どこでもの感動！！！
色々な情報はもちろん！！！

そして、何よりも
「待つ」
ことを教えてくれています。

スイッチＯＮ
これから約3分！！！
やっとこさ（本当にそんな感じ）

長距離恋愛をしている恋人同士が
久しぶりに会うあのシーン
思わず涙がジョワ―ン

「あれっ、スイッチ入ってなかったのかなあ～？？？」
そう疑いを持たせたくなるほどの時間！！！！

「おおお～、やはりスイッチは入っていた。
　まだまだ俺はボケてはいなかった。
　自分や、パソコンを疑った俺が悪かった。
　あの懐かしい、何度も何度も見たウインドウズの画面。　
　ジョワ―ンと涙を含んだ目で　
　思わずそのウインドウズの画面に頬擦り、熱い口付けを・・・・」

それから、おもむろにメール受信箱をクリック
そう、ここからも耐えて
待つこと更に2分・・・。

私たちは、

いえ、これは一般化でした。
皆さんも含めてすべての人がそうだとは限りませんよね。
訂正します。

私は、

いつのころから、
この２～3分の時間が長く感じられ
この２～3分の時間が待てなくなったのかな！！！

皆さんはいかがですか。

ありがたいことに人間とは慣れるものなのです。
最近は「待つ」ことに快感さえ・・・・。

思い込み

言葉とは実に面白い。
そして、楽しい。
使い方一つで、
一人の人間を豹変させる。

先日４０歳の男性が
「自信が無い」
ということで相談に来られました。

「何をしても、自信が無いのです」
「なるほど、何をしても、自信が無いのですね」

「例えばどんな時ですか？」
「そうですね。あんな時・・・！こんな時・・・！もろもろ！」
「あんな時、こんな時なんですね」

「自信が無い、時はわかりました。
　それでは、自信がある、ことって有りませんか」
「いやあ～、それが無いからここへ来ているわけでして・・・」
「そうですよね。自信が有れば、ここへ来る必要は無いわけですよね」

「ところでAさん。自信が無い、ことに
絶対、自信は有りますか」
「んんんんん？？？？？・・・・・・」
「自信が無い、のですよね。そのことに
　絶対、自信は有りますか」

「ええええ。ハイ。自信は有ります」
「あっ！自信は有るんですね。ご飯を食べることには？」
「それには、自信が有ります」

「おしっこすることには」
「自信はあります」
「毎日、歯を磨くことには・・」
「自信は有ります」
「顔を洗うことには」
「自信は有ります」

「服の着替えには」
「自信は有ります」

「風呂に入ることはどうですか」
「もちろん、一人で入れます」

「テレビのスイッチを入れれることは」
「それは、簡単なことです。もちろん自信は有ります」

「なるほど。そうすると、Aさんは自信、そのものは有るわけですよね」
「ああ～。そう言われると、そうですね。
　先生！！！何だか自信が、出てきました！！！！」


Aさんの表情が明るくなり、生き生きとしてきました。

私たちはどうも
「思い込みの世界」
で生きているようです。

もし、あなたに問題があるとするならば
「それは、どんな思い込み」
のような気がしますか。

初めての夢

昨夜、夢を見ました。
このことは毎日のことなので
わざわざブログに取り上げるほどのことではないけど・・・。

内容なんですよね。
夢の内容！！！！

実は、私は
「高所恐怖症」なんです。
２階の窓から下界を覗くのもダメ・・・。
グリーンランドの大観覧車！！！
わああああああ～～。
と・と・とんでもない。
（これは、ブログを読んだ人だけの、ひ・み・つ！！！）

その私が
な・な・なんと
空を飛んでいました。
「スカイダイビング」を楽しんでいました。

いくつなのか？
どこなのか？
誰と一緒なのか？

詳細は不明。

４～５名でスカイダイビングをしていました。
私は、飛んでいる人たちを
一緒に飛びながら、カメラで写していました。

しかも、楽しんでいる！！！！！

これはいったい何なんだ！！！！！

もちろん初めてです。
空を飛ぶ夢なんて。

夢分析をしょうかなとも思いましたが、止めました。
大空を飛ぶ！！！
（真っ青な空でした）
しかも楽しんでいる！！

これからしても
「きっといいことの暗示」だろうなあ～。
そう、勝手に、都合のいいように解釈して・・・。

そうそう、先ほどの
「高所恐怖症」の話。
なぜ、自己解決しないのか？？

私の場合、日常生活で困ることがないので
そのままにしています。

先日の「雨の日」のブログと同じで
「これは、幼稚園のとき・・・・・・・」

あっ、電話です。
ちょっと失礼。
また、後ほど・・・・。