今、スティービー・レイ・ボーンのDVDを見ながら、ギター片手にタブ譜とにらめっこしています。 ”プライド・アンド・ジョイ” すごくシンプルなコード進行であるからこそちょっとした洒落たバッキングが、とても気持ちよい響きに感じます。 SRVの楽曲の中でもこの曲はブルースバッキングの美味しいところ満載です! フレーズ自体は、とてもシンプルだが実際にコピーしてみるとこれがなかなかむずいのです... わが息子は、「またかよ」=SRVばっかだな! ...みたいなことを言いますが、そんなことはお構いなしです。 まあ、そのうちわかるでしょう。 こんな自分も、元はといえばブルース大嫌い(だった)人間でした。 実際のところ、私がSRVを知る前から息子はすでにアルバムを持っていましたが、「これ聞いてみたら?」なんていわれてジャケット見て「顔が嫌いだから聞く気無いね。」なんて言っていた自分がいたことが恥ずかしく思います。 大変失礼いたしました...やっぱ、SRVは天下一品のギタリストです! (写真の5本張り、渋い!)
スティーヴィー・レイ・ヴォーンの雰囲気が出したくて、ってことでこんな感じでどうでしょう? あとは、音が問題ですが.. 全然上達していません。 ...しかも、テンガロンハットがぜんぜん似合いません(TT)
ちょっと前まで、怖がって泣いていたさえちゃんもすっかりロビンと友達です。 動物とのふれ合いは、人をやさしくします。 たくさんかわいがってね。 時には、自分の体より大きなロビンをしっかりと叱りつけ、おねえさんとしての風格も見せ付けています。 ロビンは、どう思っているのかな? きっと、はい..はい.. わかりました。 みたいな感じなんでしょうね。
出来ましたよ! 美味しい、エビ・レタスチャーハン。 クリーム色の上品なお色とお味です。 さえちゃん、なぎくん(孫)もペロッとたいらげてくれました。 包丁人・味平としてもとても満足です! いつものチャーハンには、煮豚を作ってきざんで和えてみましたが、ちょっと甘みが出てこれもまたグーでした。 満足、満足...
子供がハワイに出かけました。 今頃、七色に輝く海を見ながら、ビーチで夏の日差しを堪能していることでしょう... なんともうらやましい限りです。 夕日が沈む景色を見ながら、やしに持たれて、高中の「APRIL WAVE」なんか弾きたいな... また、アコギが弾きたくなりました。
ヴァン・ヘイレンのシグネーチャーモデル欲しいな... ヤフオクにもさすがに見当たりません... でも、これがあればOK? もちろんこんなカラーリングのモデルはありませんが「ナンちゃってヴァン・ヘイレンモデル」です。 今見てもなかなかだなと思います
すみません!センサーもう一個もらえますか~ アイヨッ! センサーもう一丁! おいおい、アクセルペダルセンサー君、お前までも感染なのか?! ふぅ.. 今週、またまたテスターでログ取りです。 まあ、ぬか喜びといったところですか。 そうです、完璧なんてものは、この世に存在しません。 こんなこともありますよ...
またまた、チャーハンです。 メッチャ評判高いです。 毎回、満足いく味は出ませんが、それでもみんな「美味しいって」いってくれるので何かあるたび(特になにもないけど...)チャーハンを振舞っています。 トッピングはザーサイも良いけど、紅しょうがのみじん切りをのせても美味しいんだな。 今の具材にちょっと飽きてきたんで、今度は海老とレタスのチャーハンでいってみようと考えています。 出来たらまた写真をアップします。
メルセデス完全復活です! 「これはマジヤバイ」と感じてから、やたらとおかしな挙動... パワーは急激にダウンしているし、おかしなポイントでシフトチェンジ、1気筒死んでるような雑な吹け上がり...等々、本来の動作をまったくしていなかった。 それが、センサー取替え後に運転してみてビックリ! 超滑らかでスムーズな加速! 床まで踏んでみるとドカンと感じるトルクと胸のすくような加速が戻っていました。 これでなくっちゃ! どこかの雑誌に書いていた”お嬢様でもやるときゃやる”...と、まさにそんな感じです。 と、まさにいいことずくめといったところですが、ちょっとこのパーツ高すぎでしょう? ヤ○セで純正品を購入すると、パーツ代のみで約8万円! 写真で見てもサイズも重さもピンときませんが、手のひらサイズで超軽量。 この価格で消耗品扱いは、無しでしょう... 恐るべき車です。
まさに予想とおりの展開! トロ・ロッソのテストでベストパフォーマンスを見せつけ → 即決でシートをゲット → レース復帰で確実にリザルトを得る → 日本に凱旋 → ポイントをチームにプレゼント → ひとつ上(?)のランキングチームをコンストラクターズポイントで上回る → 今シーズンの終盤の話題をソウナメ → 2008レギュラーシートをゲット! 私の中では、こんなストーリーが出来上がっています。 こんな展開はどうですか? 悪くないでしょう? こうなれば、トロ・ロッソに関わるスポンサーにとっても日本市場への展開がさらに期待できるでしょう。 ゲルハルト・ベルガーもマクラーレンでセナのチームメイトだったころから、日本のF1ファンのほとんどの人々が好む最強のセカンドドライバーだったりして... だから、ってことはありませんが、予想が現実になるといいな。 正直、現状のグランプリが日本に戻ってきても琢磨のいない日本GPは、はっきり言ってとても興味がわきません。 ここはひとつ、トロ・ロッソの英断に期待したいです。