美味しいものとダイエット

静岡を中心に美味しいとおもったお店を主観でご紹介。
アイスもよく食します。好きです。

入院してます。前日から当日まで

2019-07-28 | 日記
金曜が手術なので、木曜から入院しました。
木曜昼から病院食

さびしい(笑)でも、夜下剤のむから消化にいいものが良いのかも。



さびしい(笑)でも、以下同文

下剤で出し切れたほうがいいとおもう。ほんとに。この後数日はそれどころじゃないす。

この日はシャワーのことばっか考えてる余裕な私でした。赤ちゃんの泣き声でねれない…個室でも耳栓ほしいかも。

手術当日。
9時からなので、7時にシャワーして、手術着に着替えてダラダラ。この時まで余裕。

手術室に案内されて、手術台にのって、点滴の針を刺すあたりから、うわ、いたい。背中の脊髄の麻酔も痛い。え、色々いたい。でも、麻酔入って記憶なし。

次に目覚めた時は終わってて、意識ありますか?的なこと聞かれて反応したような。手術台からベッドにうつるのに腰をあげたことしかおぼえてない。

終わったのは一時半すぎ。4時間以上かかりました。
旦那の聞いた説明によると大きい筋腫が思ったより大きくて小さくするのに時間かかったとのこと。

部屋に戻ったらともかく寒い。くちびるがいたい。喉の痰がからむ。お腹の痛みはそうでもない。

はじめは頻繁に看護婦さんがきてくれます。

足にはエアーポンプみたいなのがついてます。それがうるさい(笑)

このていどなら大丈夫じゃんと、ラインの返事をうつ。

が、、、

そのうち、痛い痛い。
いろいろ痛い。

内臓とったんだから当たり前なんだけど。

誰だよ腹腔鏡手術は楽とかいったの
と思いつつ。
痛み止めの点滴を追加してもらった。
ファーンとなるからその勢いで寝れるといいけどといわれる。
波に乗れない私。減っていく点滴。
ねれない私。なくなる点滴。

なんどもファーンはありました。でも痛いのと、うるさいのと色々でねれないまま。
脊椎の痛み止めも打ちまくる。

もう朝かなとおもうと、30分程度しかたってない。まじかよ。それをくりかえしがら、見回りにきた看護婦さんに泣きつく。
あと30分すると4時間たつからまた違う痛み止めの点滴打ちましょうとお預け。
次の点滴も、同じでしたね。減ってく点滴とねれない自分を見ていくだけ。

開腹手術の痛みを知らなきゃ腹腔鏡手術だって痛い。

これにつきます。私は痛かったです。

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