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春色の野辺を歩く その4 ( 秩父神社 )

2017-04-19 06:14:16 | 不思議紀行
 清雲寺近くで遅い昼食を頂いて、「秩父神社」に向かいました。


秩父神社(正面からの写真が無くてすみません)

 
大きくて立派な狛犬

『  秩父神社

 御祭神  八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)
      知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)
      天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
      秩父宮雍仁親王 - 昭和天皇の弟 (昭和28年に合祀)

 御由緒

 秩父神社のご創建は、平安初期の典籍『先代旧事紀-国造本紀-』によれば、第十代崇神天皇の御代に知知夫国の初代国造に任命された八意思兼命の十世の子孫である知知夫彦命が、祖神をお祀りしたことに始まるとされており、武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として現在に至っています。
元慶2年(878年)には神階正四位下に進み、延長5年(927年)に編算された『延喜式』にも掲載されるなど、関東でも屈指の古社のひとつに数えられています。また、中世以降は関東武士団の源流、平良文を祖とする秩父平氏が奉じる妙見信仰と習合し、長く秩父妙見宮として隆盛を極めましたが、明治の神仏判然令により秩父神社の旧社名に復しました。』(秩父神社公式サイトより)



ご神木の銀杏(まだまだ裸?)と見事な枝垂れ桜 神門


天正20年 徳川家康の寄進 権現造りの本殿


彩色された美しい彫り物  上部の彫り物は、大黒様と恵比寿様?

 
こちらも彩色された木鼻狛犬と麒麟


龍の彫り物で飾られた「知知夫神社」の社額


社殿南側「子宝・子育ての虎」 強そうなお母さん虎は何故かヒョウ柄? 

 この虎たちの下には、
『 親の心得

  赤子には肌を離すな
  幼児には手を離すな
  子供には眼を離すな
  若者には心を離すな  』
とあり、なるほどと思いました。


社殿西側「お元気三猿」 ここのお猿は、「見ざる、言わざる、聞かざる」ではなく 「よく見て、よく話して、よく聞く」というもの

 「面白いね~。」
とだんなさんも写真を撮っていました。ユーモラスなお猿さんたち、良いね~。


社殿北側「北辰の梟(ふくろう)」 なんでも願いを叶えて下さるとか・・・。


今にも動き出しそうな「つなぎの龍」

 「子宝・子育ての虎」と「つなぎの龍」は左甚五郎の作だということです。


  神社紹介   秩父神社  秩父市番場町 1-3
                  ☎0494-22-0262

 駐車場有り(無料)

これで春色に染まった秩父を巡ったお話は、お終いです。
お付き合いくださった皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
ジャンル:
神社仏閣
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