今朝も 涼しい 朝 ・ ・ ・ で 、 秋を 感じさせます ・ ・ 。
昨日の記事で 「 夏とは 云うものの 、蝉の声が 全くしません 」
と 記載しましたが 、 夕方 近くになって 何処からか ミン~ミン
と 云う 音が 1回ですが 聞こえて きました 。
当地にも 、 やっと 夏が 来た か ・ ・ ・ と 感じた 次第です 。
さて 、本日は “ プリンスメロン ” に ついて 一言 ・ 二言
記載して みたい と 思います 。
それは 、 昨年 の事でした 。
隣の菜園主 A さんに 、 “ プリンスメロン ”の 苗 2株 を
プレゼント しました 。 A さんも 喜んで 自分の菜園 で
栽培していました 。 しかし 1株は 枯れて しまいました 。
それでも もう1株の 苗は 順調に 成育し 実を 収穫する
事が 出来る 様に なりました 。
ところが 、収穫時期 を 前に 裂果して しまい 、 収穫を
ギブアップ した 実が 1個 ありました 。
そのまま 放置し 腐って しまった 様です 。
その時の 種が 菜園の畝に 残った ようでした 。
その後は 数個の実 を 収穫された 様でした 。
そして 今年
小生が 栽培した“ プリンスメロン ” の 苗は 成育不良 で 、
A さんに 、 苗のプレゼント する事が 出来ませんでした 。
昨夏から 1年が 経過し 、 最近 その A さん の 畝では
なにやら ・・・ “ すいか ” や “ きゅうり ” でもなく そして
“ かぼちゃ ” でもない 蔓が 生長し 、 その蔓 には “ メロン ”
の様な 幼果 を 付けていました 。
1代交配 の “ プリンスメロン ” が
2代目 として 結実 ? ? ? ・ ・ ・
それから 約 1週間 が 経過しました 。
わおっ ! まさに “ プリンスメロン ” の 様相です 。
写真を 撮らせて 貰う事に しました 。 それが 図―1 です 。
図―1 隣の A さん の菜園で 自然成長した “ プリンスメロン ” ?
‘ A さん の 菜園で 結実したもの ’ と 我が 菜園 で
‘ 購入した “ プリンスメロン ” の 種から 得られたもの ’
を 比較して みました 。
外見上は 、 図―2 の 様に 全く 同じ ・ ・ ・ ・ !
図―2 A さん の 菜園品 と 我が 菜園品の 比較
この様な “ プリンスメロン ” が 栽培 出来るのであれば
・ ・ さぞや 楽しい 事でしょう ・ ・ ・
我が菜園 でも 来年は チャレンジ ! と 思いました 。
そこで 次年度用に 種を 確保 して おこうっと ・ ・ ・ !
7月25日の記事 で
『 “ プリンスメロン ” 栽培の 畝には 未完熟と 思われる
もの が 、 未だ 2個 残っていました が ・ ・ ・
実の 近傍の ‘ ひげ ’が そろそろ 枯れている ので
収穫する 事に 致しました 。
しかし 実の 芳香臭が 不足気味の 様なので 、 家で
常温放置して 追熟させて 、 その後 冷蔵庫で 冷却し
頂く事に 致しました 。 』
と 記載 致しました 。
その 追熟した “ プリンスメロン ” を 本日 食する際に
種を採取 ! です 。
集めた種を 水道水で 2~3回 洗浄し 、 水に沈んだ 種
を 取出し 風乾 ・ ・ ・ 採取した “ プリンスメロン ”
の 種 を 図―3 で 示しました 。
図―3 自家採取 の “ プリンスメロン ” 種
来年度は 、 この種をも 播種し その 発芽・成長・結実過程 を
楽しみ に したい と 思います 。
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。
昨日の記事で 「 夏とは 云うものの 、蝉の声が 全くしません 」
と 記載しましたが 、 夕方 近くになって 何処からか ミン~ミン
と 云う 音が 1回ですが 聞こえて きました 。
当地にも 、 やっと 夏が 来た か ・ ・ ・ と 感じた 次第です 。
さて 、本日は “ プリンスメロン ” に ついて 一言 ・ 二言
記載して みたい と 思います 。
それは 、 昨年 の事でした 。
隣の菜園主 A さんに 、 “ プリンスメロン ”の 苗 2株 を
プレゼント しました 。 A さんも 喜んで 自分の菜園 で
栽培していました 。 しかし 1株は 枯れて しまいました 。
それでも もう1株の 苗は 順調に 成育し 実を 収穫する
事が 出来る 様に なりました 。
ところが 、収穫時期 を 前に 裂果して しまい 、 収穫を
ギブアップ した 実が 1個 ありました 。
そのまま 放置し 腐って しまった 様です 。
その時の 種が 菜園の畝に 残った ようでした 。
その後は 数個の実 を 収穫された 様でした 。
そして 今年
小生が 栽培した“ プリンスメロン ” の 苗は 成育不良 で 、
A さんに 、 苗のプレゼント する事が 出来ませんでした 。
昨夏から 1年が 経過し 、 最近 その A さん の 畝では
なにやら ・・・ “ すいか ” や “ きゅうり ” でもなく そして
“ かぼちゃ ” でもない 蔓が 生長し 、 その蔓 には “ メロン ”
の様な 幼果 を 付けていました 。
1代交配 の “ プリンスメロン ” が
2代目 として 結実 ? ? ? ・ ・ ・
それから 約 1週間 が 経過しました 。
わおっ ! まさに “ プリンスメロン ” の 様相です 。
写真を 撮らせて 貰う事に しました 。 それが 図―1 です 。
図―1 隣の A さん の菜園で 自然成長した “ プリンスメロン ” ?
‘ A さん の 菜園で 結実したもの ’ と 我が 菜園 で
‘ 購入した “ プリンスメロン ” の 種から 得られたもの ’
を 比較して みました 。
外見上は 、 図―2 の 様に 全く 同じ ・ ・ ・ ・ !
図―2 A さん の 菜園品 と 我が 菜園品の 比較
この様な “ プリンスメロン ” が 栽培 出来るのであれば
・ ・ さぞや 楽しい 事でしょう ・ ・ ・
我が菜園 でも 来年は チャレンジ ! と 思いました 。
そこで 次年度用に 種を 確保 して おこうっと ・ ・ ・ !
7月25日の記事 で
『 “ プリンスメロン ” 栽培の 畝には 未完熟と 思われる
もの が 、 未だ 2個 残っていました が ・ ・ ・
実の 近傍の ‘ ひげ ’が そろそろ 枯れている ので
収穫する 事に 致しました 。
しかし 実の 芳香臭が 不足気味の 様なので 、 家で
常温放置して 追熟させて 、 その後 冷蔵庫で 冷却し
頂く事に 致しました 。 』
と 記載 致しました 。
その 追熟した “ プリンスメロン ” を 本日 食する際に
種を採取 ! です 。
集めた種を 水道水で 2~3回 洗浄し 、 水に沈んだ 種
を 取出し 風乾 ・ ・ ・ 採取した “ プリンスメロン ”
の 種 を 図―3 で 示しました 。
図―3 自家採取 の “ プリンスメロン ” 種
来年度は 、 この種をも 播種し その 発芽・成長・結実過程 を
楽しみ に したい と 思います 。
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。