三寒四温 の 日々 が 続いて います 。
一昨日は 冬の様な 気温 ・ ・ ・ そして 昨日 昼間は
暖かった のですが 、 朝 夕 は 冬の様な 低い気温 の 日
でした 。
・ ・ ・ そして 本日は 晴れて 12 ~ 14 ℃ レベル の
気温 とか ・ ・ ・ 春が 近付いて いる様です ね 。
本日は ・ ・ ・ 2月の最終日 で 、 明日からは 3月
・ ・ ・ 本格的な 春の 到来 ・ ・ ・ の 筈 です 。
早く 本格的に 暖かくなって 貰いたい ものです 。
暖かくなれば ・ ・ ・ 思い出すのは 「 さくら 」 です ね 。
昨年度 3月5日の記事 では 、
『 暖かな日 ・ ・ ・ 次には 冬に戻った 様な
雨の 寒い日 ・ ・ ・ 一雨毎の 暖かさ なの
でしょうか ・ ・ ・ 。
3月4日の 静岡県 東伊豆町の 河津さくら ・ ・
・ ・ ・ の 桜情報 によれば 、
桃色の花 ・ ・ ・ 見頃で 満開状況 の 様です 。
一方 当地では ・ ・ ・
本日 菜園の入り口の 河津桜 ・ ・ ・ 図
の 様に 蕾 を 付け始めた 状況です 。
しかし 、 春 が ・ ・ ・ 着実に 近付いて
いる 様です 。 』
と 記載 致しました 。
菜園の 入り口の 川岸に 植わっている 河津さくら ・ ・ ・
本日 たった 一凛 ですが 、 図-1 の 様に 咲き 始め
ました 。
図-1 開花 し はじめた 当地の 河津さくら
今年は 春の訪れが 少し 早い ・ ・ ・ 様な 気が します 。
ところで 、 2月11日の記事 では 【 茄子 & とまと の
種蒔き方法 の 変更 】 に ついて 記載 していました 。
内容としては 、
『 “ とまと ” として 、 自家採種 の 「 中玉・
フル-ティカ 」 「 アイコ 」 及び 「 甘太郎 」
を 図の 様に 、 ポリ容器の 底部に 「 水を
滲み 込ませた キッチンペ-パ- 」 を 敷いて 、
それぞれ 20 粒 播種 致しました ・ ・ ・
3 品種 とも 全て 自家採種品 です 。
ポリ容器 を 小ダンボ-ル に 入れて 窓際 に
静置です 。
発根・発芽 までは 、 水管理に 注意しながら
静観です 。
期待 通りに ・ ・ ・ 発芽して 呉れる 様
願っています 。 』
と 記載 していました 。
本日 ・ ・ ・ それらを 注視して 観ますと ・ ・ ・ 発根
して いるものが ありました 。
自家採種 の 「 中玉・フル-ティカ 」 が 図—2 の 矢印
の 様に わずか 3粒 ですが ・ ・ ・ 発根して います 。
発根の 兆し が 出るまで 、 17日 程 掛っています 。
図—2 「 中玉・フル-ティカ 」 の 発根
もう少し 発根数が 増えた 時点で 、 発芽用培養土 を 使用
した ポットに 再植付け しよう と 思います 。
・ ・ ・ 栽培用に 8 ~ 10 粒 発芽すれば それで 満足
です 。
取出して ・ ・ ・ 接写 ・ ・ ・ 図—3 で 示しました 。
図—3 接写した 「 中玉・フル-ティカ 」 の 発根品
なにせ イニシャルコスト 及び ランニングコスト ・ ・ ・
殆ど ゼロ ですから ・ ・ ・ 多少 時間が かかって
も 文句は 云えません ね 。
明日からは 3月 ・ ・ ・ 菜園作業も 本格化 ・ ・ ・
です ね !
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。
一昨日は 冬の様な 気温 ・ ・ ・ そして 昨日 昼間は
暖かった のですが 、 朝 夕 は 冬の様な 低い気温 の 日
でした 。
・ ・ ・ そして 本日は 晴れて 12 ~ 14 ℃ レベル の
気温 とか ・ ・ ・ 春が 近付いて いる様です ね 。
本日は ・ ・ ・ 2月の最終日 で 、 明日からは 3月
・ ・ ・ 本格的な 春の 到来 ・ ・ ・ の 筈 です 。
早く 本格的に 暖かくなって 貰いたい ものです 。
暖かくなれば ・ ・ ・ 思い出すのは 「 さくら 」 です ね 。
昨年度 3月5日の記事 では 、
『 暖かな日 ・ ・ ・ 次には 冬に戻った 様な
雨の 寒い日 ・ ・ ・ 一雨毎の 暖かさ なの
でしょうか ・ ・ ・ 。
3月4日の 静岡県 東伊豆町の 河津さくら ・ ・
・ ・ ・ の 桜情報 によれば 、
桃色の花 ・ ・ ・ 見頃で 満開状況 の 様です 。
一方 当地では ・ ・ ・
本日 菜園の入り口の 河津桜 ・ ・ ・ 図
の 様に 蕾 を 付け始めた 状況です 。
しかし 、 春 が ・ ・ ・ 着実に 近付いて
いる 様です 。 』
と 記載 致しました 。
菜園の 入り口の 川岸に 植わっている 河津さくら ・ ・ ・
本日 たった 一凛 ですが 、 図-1 の 様に 咲き 始め
ました 。
図-1 開花 し はじめた 当地の 河津さくら
今年は 春の訪れが 少し 早い ・ ・ ・ 様な 気が します 。
ところで 、 2月11日の記事 では 【 茄子 & とまと の
種蒔き方法 の 変更 】 に ついて 記載 していました 。
内容としては 、
『 “ とまと ” として 、 自家採種 の 「 中玉・
フル-ティカ 」 「 アイコ 」 及び 「 甘太郎 」
を 図の 様に 、 ポリ容器の 底部に 「 水を
滲み 込ませた キッチンペ-パ- 」 を 敷いて 、
それぞれ 20 粒 播種 致しました ・ ・ ・
3 品種 とも 全て 自家採種品 です 。
ポリ容器 を 小ダンボ-ル に 入れて 窓際 に
静置です 。
発根・発芽 までは 、 水管理に 注意しながら
静観です 。
期待 通りに ・ ・ ・ 発芽して 呉れる 様
願っています 。 』
と 記載 していました 。
本日 ・ ・ ・ それらを 注視して 観ますと ・ ・ ・ 発根
して いるものが ありました 。
自家採種 の 「 中玉・フル-ティカ 」 が 図—2 の 矢印
の 様に わずか 3粒 ですが ・ ・ ・ 発根して います 。
発根の 兆し が 出るまで 、 17日 程 掛っています 。
図—2 「 中玉・フル-ティカ 」 の 発根
もう少し 発根数が 増えた 時点で 、 発芽用培養土 を 使用
した ポットに 再植付け しよう と 思います 。
・ ・ ・ 栽培用に 8 ~ 10 粒 発芽すれば それで 満足
です 。
取出して ・ ・ ・ 接写 ・ ・ ・ 図—3 で 示しました 。
図—3 接写した 「 中玉・フル-ティカ 」 の 発根品
なにせ イニシャルコスト 及び ランニングコスト ・ ・ ・
殆ど ゼロ ですから ・ ・ ・ 多少 時間が かかって
も 文句は 云えません ね 。
明日からは 3月 ・ ・ ・ 菜園作業も 本格化 ・ ・ ・
です ね !
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。