新年 おめでとう 御座います 。
本年 2016年 ・ ・ ・ 当地でも 穏やかな 天候から
の スタ-ト でした 。
JR高崎線 からは 、 遠くで 山頂に 雪を 頂いた 富士山 が
望めました 。
今年も 菜園に 関係する 事柄に ついて 、 投稿して いきたい
と 思っています 。
本日 1月4日は 、 未だ 正月気分 が 抜けず ・ ・ ・
ゆっくり タイム中 です 。
しかし ・ ・ ・ 2 年越し の 酒粕漬け 作り は 継続中
です 。
【 “ 聖護院大根 ” 酒粕漬け の 作成 ― 5 】 と 題して
12月31日の記事 で 投稿していました 。
その 内容は 、
『 “ 聖護院大根 ” ( 直径 13cm 程度 )を 収穫
です 。 胴回りは 概 40 ~ 45 cm でした 。
収穫 “ 聖護院大根 ” は 、 正月の 休み 中に
11月9日の記事 で 投稿した 酒粕漬け 化 の
手法と 全く 同じ手法 で 、漬物の 作成です 。
今回の 報告は ・ ・ ・ 【 聖護院大根の切断 】
- 【 1 度目の塩漬け 】 ・ ・ ・ に 関する
ものです 。
明日からは ・ ・ ・ 水分が 出て ・ ・ ・
【 2 度目 の塩漬け 】 以降 の 段階に 移り
ます 。 』
と 記載いたしました 。
12月31日 スタート時点 では 、 図-1 の 如し でした 。
図-1 第1度目の 塩漬け開始の〈 聖護院大根 〉 ( 12月31日 現在 )
今回は 、 その後の 【 2 度目 の 塩漬け 】 ~ 【 塩抜き 】
~ 【 1度目 の砂糖漬け 】 の 段階は 省略で 、 図—2 の
段階 【 2度目 の砂糖漬け 】 終了 時点 からの 図示 です 。
・
・
・
体積的には ・ ・ ・ 随分 な 減少 です 。
図-2 第2度目の 砂糖け 終了時の 〈 聖護院大根 〉
次は 酒粕床 の 準備です 。
図-3 準備 した 酒粕漬け 床
〈 きび砂糖 処理 〉 の 工程 の 終了した ものの 水分を
拭って 投入し 、 図-4 の 様に 熟成 開始です 。
図-4 自家 消費用 【 “ 聖護院大根 ” の 酒粕漬け 】
尚 今回の 酒粕床 準備には 、 酒粕 500 g 及び
きび砂糖 150 g を 使用致し 、 図-4 の 様に 作成した
ものを 自家消費用 で 冷蔵庫 保管 しました 。
ところで ・ ・ ・ 本日の で 無風 の 天候に
誘われて ・ ・ ・ 菜園出勤 ・ ・ ・ して みる事 に
致しました 。
菜園の 温度は 、 今時分では 異常とも 云える 17 ℃ で
太陽光に 照らされた 地表は 18 ℃ で ( 図-5 中の 上 ) 、
10cm の 深さの 場所でも 7 ℃ ( 図-5 中の 下 ) ・ ・ ・
でした 。
温度状態 を 図-5 で 示しました 。
図-5 本日の 菜園温度
・ ・ ・ まさに 3月中旬 ~ 4月 頃の 菜園状態 で
した !
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。
本年 2016年 ・ ・ ・ 当地でも 穏やかな 天候から
の スタ-ト でした 。
JR高崎線 からは 、 遠くで 山頂に 雪を 頂いた 富士山 が
望めました 。
今年も 菜園に 関係する 事柄に ついて 、 投稿して いきたい
と 思っています 。
本日 1月4日は 、 未だ 正月気分 が 抜けず ・ ・ ・
ゆっくり タイム中 です 。
しかし ・ ・ ・ 2 年越し の 酒粕漬け 作り は 継続中
です 。
【 “ 聖護院大根 ” 酒粕漬け の 作成 ― 5 】 と 題して
12月31日の記事 で 投稿していました 。
その 内容は 、
『 “ 聖護院大根 ” ( 直径 13cm 程度 )を 収穫
です 。 胴回りは 概 40 ~ 45 cm でした 。
収穫 “ 聖護院大根 ” は 、 正月の 休み 中に
11月9日の記事 で 投稿した 酒粕漬け 化 の
手法と 全く 同じ手法 で 、漬物の 作成です 。
今回の 報告は ・ ・ ・ 【 聖護院大根の切断 】
- 【 1 度目の塩漬け 】 ・ ・ ・ に 関する
ものです 。
明日からは ・ ・ ・ 水分が 出て ・ ・ ・
【 2 度目 の塩漬け 】 以降 の 段階に 移り
ます 。 』
と 記載いたしました 。
12月31日 スタート時点 では 、 図-1 の 如し でした 。
図-1 第1度目の 塩漬け開始の〈 聖護院大根 〉 ( 12月31日 現在 )
今回は 、 その後の 【 2 度目 の 塩漬け 】 ~ 【 塩抜き 】
~ 【 1度目 の砂糖漬け 】 の 段階は 省略で 、 図—2 の
段階 【 2度目 の砂糖漬け 】 終了 時点 からの 図示 です 。
・
・
・
体積的には ・ ・ ・ 随分 な 減少 です 。
図-2 第2度目の 砂糖け 終了時の 〈 聖護院大根 〉
次は 酒粕床 の 準備です 。
図-3 準備 した 酒粕漬け 床
〈 きび砂糖 処理 〉 の 工程 の 終了した ものの 水分を
拭って 投入し 、 図-4 の 様に 熟成 開始です 。
図-4 自家 消費用 【 “ 聖護院大根 ” の 酒粕漬け 】
尚 今回の 酒粕床 準備には 、 酒粕 500 g 及び
きび砂糖 150 g を 使用致し 、 図-4 の 様に 作成した
ものを 自家消費用 で 冷蔵庫 保管 しました 。
ところで ・ ・ ・ 本日の で 無風 の 天候に
誘われて ・ ・ ・ 菜園出勤 ・ ・ ・ して みる事 に
致しました 。
菜園の 温度は 、 今時分では 異常とも 云える 17 ℃ で
太陽光に 照らされた 地表は 18 ℃ で ( 図-5 中の 上 ) 、
10cm の 深さの 場所でも 7 ℃ ( 図-5 中の 下 ) ・ ・ ・
でした 。
温度状態 を 図-5 で 示しました 。
図-5 本日の 菜園温度
・ ・ ・ まさに 3月中旬 ~ 4月 頃の 菜園状態 で
した !
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。