本日から 5月の はじまりです 。
菜園では 、 暑くもなく 寒くもない そして 清々しい まさ に
風薫る 天候でした 。
世間さん では 大型連休中 ですが 、 毎日が 「 お休み 」 の
筆者には 殆ど ・ ・ ・ 無関係です 。
せっせと ! 菜園作業で ・ ・ ・ 楽しんで います 。
2月24日の記事 で 、
『 そろそろ 今年 栽培する 夏野菜の 播種を 、
行なうべき 時期 です 。
栽培品種は 、 2月6日の記事 の 表で 示した
もの を 計画 しています 。
本年は 接ぎ木 苗を 作って ・ ・ ・ 蔓割れ病
対策 と しよう ・ ・ ・ と 計画 しています 。
計画している もの とは 、 “ きゅうり ” と
“ メロン ” です 。
その準備 として 、 発芽用培養土 を 使用 して
ポリポット に 穂木の “ きゅうり ” “ メロン ”
と 台木の “ かぼちゃ ” を 播種 ・ ・ ・
です 。
これ等 は 接ぎ木 苗 用の 材料として
使用する 予定です 。
接ぎ木 苗 を 作成するのは 今回 が 初めて
です ・ ・ ・ ・ ・ 失敗は 、 覚悟の上
の チャレンジ です 。
播種した ポリポットは 蓋付きの 容器に 入れ 、
家の 2階の 陽当たり の 良い部屋の 窓際に
図の 様に 静置 です 。 』
と 趣旨について 記載 いたしました 。
使用した 種は 、 何れも 自家採種した ものを 使用致しました 。
接ぎ木 に ついては 、 現時点では 上手く 行っていません 。
接ぎ木 用 の 穂木 と 台木 は 、 その後 別途 播種し 数量
アップ しました 。
それら を 使用して ・ ・ ・ 色々 試行 ・ ・ ・ でした 。
しかし 、 腕が悪い のか 穂木 と 接ぎ木 用 の 台木の
選定が 不味い のか 判りませんが ・ ・ ・ 結果として
上手く 行って いません 。
とは ・ ・ ・ 云うものの ・ ・ ・ そろそろ 畝に 苗を 植え
付け なくては ならない 時期です 。
栽培中に 蔓割れ病が 発生しても ・ ・ ・ 致し方なし ・ ・ ・
です 。
それ 相応量 の 収穫を 望んで います ・ ・ ・ 苗を 多く
準備して ・ ・ ・ タイミング よく 時差栽培 で 所定数量の
確保を 目論んで います 。
接ぎ木 用 として 準備した 苗 について ・ ・ ・ その 残り
の “ きゅうり ” 苗を 使用して 、 菜園の畝 に 植付け です 。
使用した “ きゅうり ” 苗 を 図―1 で 示しました 。
図―1 徒長気味 の 節成り型 “ きゅうり ”
植付け数 は 、 図―2 の 様に 第1陣 として 6 株 と 致し
ました 。
その後 コンパニオンプランツ の “ ねぎ ” を 四隅に 植えて
遣りました 。 同時に Ⅹ型に 支柱を 設けて 遣りました 。
図―2 第1陣として 植え付けた 6 株 の 節成り型 “ きゅうり ”
それから 、 図―3 の 様に 夜間の 防寒対策 と して
「 行燈仕立て 」 です 。
図―3 「 行燈仕立て 」 敷設の 第1陣 “ きゅうり ”
そして 次に ・ ・ ・ 図―4 の 様に 、 第2陣 として
きゅうり ” の 種 を 6ヶ所 に 、 各3粒 づつ 直播き する
事に 致しました 。 播種場所 には 籾殻 散布し 散水です 。
図―4 第 2 陣 として 播種した 節成り型 “ きゅうり ”
その後 、 保温・発芽促進 の 為の 「 べた掛けシ-ト 」 を
敷設 致しました 。 その状況 を 図―5 で 示しました 。
図―5 保護シ-ト を 敷設した 第 2 陣 “ きゅうり ”
今後 の 予定としては 、 少なくとも
6月には 、第 3 陣 として 「 水無月きゅうり 」 を 播種する
予定です 。
また 7月には 、第 4 陣 として 「 七夕きゅうり 」 を 播種
する 予定です 。
品種としては 何れも 、 自家採種の 節成り型 を 使用 する
心算です 。
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。
菜園では 、 暑くもなく 寒くもない そして 清々しい まさ に
風薫る 天候でした 。
世間さん では 大型連休中 ですが 、 毎日が 「 お休み 」 の
筆者には 殆ど ・ ・ ・ 無関係です 。
せっせと ! 菜園作業で ・ ・ ・ 楽しんで います 。
2月24日の記事 で 、
『 そろそろ 今年 栽培する 夏野菜の 播種を 、
行なうべき 時期 です 。
栽培品種は 、 2月6日の記事 の 表で 示した
もの を 計画 しています 。
本年は 接ぎ木 苗を 作って ・ ・ ・ 蔓割れ病
対策 と しよう ・ ・ ・ と 計画 しています 。
計画している もの とは 、 “ きゅうり ” と
“ メロン ” です 。
その準備 として 、 発芽用培養土 を 使用 して
ポリポット に 穂木の “ きゅうり ” “ メロン ”
と 台木の “ かぼちゃ ” を 播種 ・ ・ ・
です 。
これ等 は 接ぎ木 苗 用の 材料として
使用する 予定です 。
接ぎ木 苗 を 作成するのは 今回 が 初めて
です ・ ・ ・ ・ ・ 失敗は 、 覚悟の上
の チャレンジ です 。
播種した ポリポットは 蓋付きの 容器に 入れ 、
家の 2階の 陽当たり の 良い部屋の 窓際に
図の 様に 静置 です 。 』
と 趣旨について 記載 いたしました 。
使用した 種は 、 何れも 自家採種した ものを 使用致しました 。
接ぎ木 に ついては 、 現時点では 上手く 行っていません 。
接ぎ木 用 の 穂木 と 台木 は 、 その後 別途 播種し 数量
アップ しました 。
それら を 使用して ・ ・ ・ 色々 試行 ・ ・ ・ でした 。
しかし 、 腕が悪い のか 穂木 と 接ぎ木 用 の 台木の
選定が 不味い のか 判りませんが ・ ・ ・ 結果として
上手く 行って いません 。
とは ・ ・ ・ 云うものの ・ ・ ・ そろそろ 畝に 苗を 植え
付け なくては ならない 時期です 。
栽培中に 蔓割れ病が 発生しても ・ ・ ・ 致し方なし ・ ・ ・
です 。
それ 相応量 の 収穫を 望んで います ・ ・ ・ 苗を 多く
準備して ・ ・ ・ タイミング よく 時差栽培 で 所定数量の
確保を 目論んで います 。
接ぎ木 用 として 準備した 苗 について ・ ・ ・ その 残り
の “ きゅうり ” 苗を 使用して 、 菜園の畝 に 植付け です 。
使用した “ きゅうり ” 苗 を 図―1 で 示しました 。
図―1 徒長気味 の 節成り型 “ きゅうり ”
植付け数 は 、 図―2 の 様に 第1陣 として 6 株 と 致し
ました 。
その後 コンパニオンプランツ の “ ねぎ ” を 四隅に 植えて
遣りました 。 同時に Ⅹ型に 支柱を 設けて 遣りました 。
図―2 第1陣として 植え付けた 6 株 の 節成り型 “ きゅうり ”
それから 、 図―3 の 様に 夜間の 防寒対策 と して
「 行燈仕立て 」 です 。
図―3 「 行燈仕立て 」 敷設の 第1陣 “ きゅうり ”
そして 次に ・ ・ ・ 図―4 の 様に 、 第2陣 として
きゅうり ” の 種 を 6ヶ所 に 、 各3粒 づつ 直播き する
事に 致しました 。 播種場所 には 籾殻 散布し 散水です 。
図―4 第 2 陣 として 播種した 節成り型 “ きゅうり ”
その後 、 保温・発芽促進 の 為の 「 べた掛けシ-ト 」 を
敷設 致しました 。 その状況 を 図―5 で 示しました 。
図―5 保護シ-ト を 敷設した 第 2 陣 “ きゅうり ”
今後 の 予定としては 、 少なくとも
6月には 、第 3 陣 として 「 水無月きゅうり 」 を 播種する
予定です 。
また 7月には 、第 4 陣 として 「 七夕きゅうり 」 を 播種
する 予定です 。
品種としては 何れも 、 自家採種の 節成り型 を 使用 する
心算です 。
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。