本日の 天候は です 。
風も 弱く 春の様な 暖かな 気候で
正に 作業日和 です ・ ・ ・ !
1月24日 菜園 の 正午の 気温 は 11.0 ℃
そして 畝の温度は 表面では 20.0 ℃
深さ 5 cm の 所では 17.0 ℃
深さ 10 cm の 所では 12.0 ℃
です 。
1月16日の記事 で
『 現在 菜園の 畝 に 植わっている もの としては 、
白菜 ( 4 株 ) ブロッコリ-( 8 株 )
絹さや・スナップ豌豆 ( それぞれ 約 8 株 )
防風用の大根 ( 約 23 株 ) ほうれん草 ( 約 10 株 )
そして タマネギ ( 約 1000 株 ) が あるだけです 。
ブロッコリ-( 8 株 ) 絹さや・スナップ豌豆 ( それぞれ
約 8 株 ) タマネギ ( 約 1000 株 ) は 、
春 4月~ 5月頃 まで 生育して 貰い 、 その後
収穫の 予定です
しかし 畝に残っている 白菜 ( 4 株 ) 防風用の大根
( 約 23 株 ) ほうれん草 ( 約 10 株 ) 春菊 等
については 近日中に 収穫し 完全に 撤収し 、 その後
の 畝に ついては 「 寒起し 」 の 予定 』
と 記載し 、 その後 「 寒起し 」 の 計画を 実行 いたしました 。
その結果
ブロッコリ-( 8 株 ) 絹さや・スナップ豌豆 ( それぞれ 約 8 株 )
防風用の大根 ( 約 23 株 ) そして タマネギ ( 約 1000 株 )
が 畝に 残っている 全てです 。
本日は 防風用の大根 ( 約 23 株 ) の内 5株を 収穫しました 。
残りの 大根は 18株 と なりました 。
大根は 、 絹さや・スナップ豌豆 畝 の 南で 栽培しています 。
その為 絹さや・スナップ豌豆 に 対しては 、 冷たい 北風 ・ 北西風
からの 直接的な 影響は ない様です 。
( 北側には 、 12月3日の記事 の 様な 御役御免の 野菜葉・茎
による 防風壁を 設けています 。 )
しかし 冬場では 冷たい風が 南東・南西 からも 回って 吹いて
きますの 風よけ を 設けた方が 賢明 と 思われます 。
大根を 収穫した 後に 、 図―1 の 様に 、 比較的 高く 土寄せを
行い 、 大根の 寒冷対策と 風よけ対策 を 兼ね させました 。
図―1 大根 畝の 土盛による 絹さや等 の 防風壁
収穫した 大根は 、 「 ブリ大根 」 や 「 薄切り大根 の 昆布和え 」
に 使用の 予定 です 。
「 薄切り大根 の 昆布和え 」 は 、
大根を 厚さ 1~2 mm 程度 の 銀杏切り に し 、
そして 人参も 同じ 程度の 厚さで 細切れ に して 、
容器に 投入します 。
それに 市販の 繊維状に 刻んだ 昆布を 適宜 混ぜ 、
最後に 寿司酢 を 適量 加えて 更に 混ぜ合わせます 。
粘り気 が 出てくれば 完成 です 。
10~20分 放置すれば 美味しく 食べれます 。
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。
風も 弱く 春の様な 暖かな 気候で
正に 作業日和 です ・ ・ ・ !
1月24日 菜園 の 正午の 気温 は 11.0 ℃
そして 畝の温度は 表面では 20.0 ℃
深さ 5 cm の 所では 17.0 ℃
深さ 10 cm の 所では 12.0 ℃
です 。
1月16日の記事 で
『 現在 菜園の 畝 に 植わっている もの としては 、
白菜 ( 4 株 ) ブロッコリ-( 8 株 )
絹さや・スナップ豌豆 ( それぞれ 約 8 株 )
防風用の大根 ( 約 23 株 ) ほうれん草 ( 約 10 株 )
そして タマネギ ( 約 1000 株 ) が あるだけです 。
ブロッコリ-( 8 株 ) 絹さや・スナップ豌豆 ( それぞれ
約 8 株 ) タマネギ ( 約 1000 株 ) は 、
春 4月~ 5月頃 まで 生育して 貰い 、 その後
収穫の 予定です
しかし 畝に残っている 白菜 ( 4 株 ) 防風用の大根
( 約 23 株 ) ほうれん草 ( 約 10 株 ) 春菊 等
については 近日中に 収穫し 完全に 撤収し 、 その後
の 畝に ついては 「 寒起し 」 の 予定 』
と 記載し 、 その後 「 寒起し 」 の 計画を 実行 いたしました 。
その結果
ブロッコリ-( 8 株 ) 絹さや・スナップ豌豆 ( それぞれ 約 8 株 )
防風用の大根 ( 約 23 株 ) そして タマネギ ( 約 1000 株 )
が 畝に 残っている 全てです 。
本日は 防風用の大根 ( 約 23 株 ) の内 5株を 収穫しました 。
残りの 大根は 18株 と なりました 。
大根は 、 絹さや・スナップ豌豆 畝 の 南で 栽培しています 。
その為 絹さや・スナップ豌豆 に 対しては 、 冷たい 北風 ・ 北西風
からの 直接的な 影響は ない様です 。
( 北側には 、 12月3日の記事 の 様な 御役御免の 野菜葉・茎
による 防風壁を 設けています 。 )
しかし 冬場では 冷たい風が 南東・南西 からも 回って 吹いて
きますの 風よけ を 設けた方が 賢明 と 思われます 。
大根を 収穫した 後に 、 図―1 の 様に 、 比較的 高く 土寄せを
行い 、 大根の 寒冷対策と 風よけ対策 を 兼ね させました 。
図―1 大根 畝の 土盛による 絹さや等 の 防風壁
収穫した 大根は 、 「 ブリ大根 」 や 「 薄切り大根 の 昆布和え 」
に 使用の 予定 です 。
「 薄切り大根 の 昆布和え 」 は 、
大根を 厚さ 1~2 mm 程度 の 銀杏切り に し 、
そして 人参も 同じ 程度の 厚さで 細切れ に して 、
容器に 投入します 。
それに 市販の 繊維状に 刻んだ 昆布を 適宜 混ぜ 、
最後に 寿司酢 を 適量 加えて 更に 混ぜ合わせます 。
粘り気 が 出てくれば 完成 です 。
10~20分 放置すれば 美味しく 食べれます 。
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。