置き配の間違え 慌てず騒がず

アマゾンのタイムセールで、このスマートウォッチ「Fitbit versa２」が半額の9,900円で販売されていたので思わずポチってしまった。

今アマゾンを見ると本当に19,600円になっている。

ネットショッピングでは、筆者は昼間仕事で自宅にいないので、多少不安はあるが置き配にして、玄関に置いてある自転車のかごに入れて置いてもらうよう指定している。

いままで何のトラブルもなかった。

しかし、今回は？

置き配した場所の写真が送ってきたが・・・・

これ、俺ん家じゃない！

自転車もないし。

こんな時は慌てず騒がず冷静に！

と行きたいところだが、やはり慌てる。

まずは、アマゾンの配達の多くをを受け持つヤマト運輸に連絡してみると？

注文履歴のトラックナンバーを調べるように言われ、見てみると？ヤマト運輸ではないそうで、次はアマゾンのカスタマーサービスに電話してみる。

すぐに業者に指示し、置きなおすとのこと。夕方まで自宅に帰れないので、置き直したら連絡するように言ったのだが、それはしてくれなかった。

帰宅してみると、自転車の横に荷物が置いてあった。まったく、かごに入れるように言ったのに(笑)

まずは一安心、でもこんな時は慌てるよね～

仮に間違って配達された人が、その品物をネコババしたとしても、発注者はキャンセルするか、再び新しい品物を送ってくれるらしい。

なんという素晴らしいシステム！

でも、置き配は間違えないでほしいよ！

スマートウォッチ 同時に壊れる😢

最近、巷でもアップルウォッチをしている人をよく見かける。

でも、筆者のスマホはアンドロイドだし、スマートウォッチ5万円とかはありえない。完全にアップルウォッチはブランド化された印象。

筆者も随分前からスマートウォッチの便利さにはまり使っているが、今使っているスマートウォッチが２つとも壊れた。

ひとつはデザインで買ったグラーゴムというスマートウォッチ。アナログ針はまだ動くのだが、肝心のデジタル表示が出ない。メーカーに連絡したらバッテリー寿命だそうで、本体ごと交換で9,900円だそうだ。3年持たなかった。

もう一つ金属アレルギー対策で、非金属素材のスマートバンド、シャオミのMI-band5を買っていたが、このベルトが切れた。

同時に２つのスマートウォッチが使えなくなったが、すぐさまMI-band5のベルトをネットで購入した。

今度は金属縁でやや高級感あり。これで夏以外もこれで行けそう。

あれっ？オメガスピードマスター価格が上がってる

20年近く前に自分へのご褒美として買ったオメガスピードマスター、

9年前にバイクで事故をした時にも無事だった。

当時の購入価格128,000円

スピードマスターとしては当時最も安い機種だった。3510-50というやつだ。

ところが、最近ネットを見ると、250,000円位に値上がりしている。

この機種についてはこんなことはないと思っていたので、意外だ。

まあ筆者のスピードマスターはバイク事故のおかげで、傷だらけ、しかもベゼルもないときているので価値は限りなくないが、びっくりした。

今はスマートウォッチにその座を取って代わられた腕時計、大事にしてやらねば・・・。

アプリが新しくなったスマートウォッチGLAGOM

金属アレルギーで夏場の装着を避けていたこのスマートウォッチGLAGOM、

昨日久々に着けたら、アプリがアップデートしていた。

アプリが新しくなっただけでまるで別物のように使いやすくなった。

インストール直後はインターネット通信が不安定になるなどしていたが、安定すると・・・・

・ブルートゥースが簡単に切れなくなった。切れてもスマホに近ずくとすぐにつながる。これ、安心感抜群

・グーグルカレンダーと同期できるようになったので、時計に予定が表示されるようになった。この写真の右上に帯のように予定の時間帯が表示されている。

ちなみに今日は11月3日の祝日で12時から飲み会が入っている（笑）

・通知表示が長くなった。メールやSNSの着信通知の種類が今までは限られていたのだが、種類が増えた。ペーパー液晶の仕様なのか？表示がすぐ消えたのだが、120秒まで延長できるようになった。

スマートウォッチの良し悪しはつくづくアプリ次第だなと思った。アプリが良ければこの時計のメリットであるデザインの良さ、電池の持ち（なんと1か月）の良さがクローズアップされる。

スマートウォッチGLAGOMのアプリがアップデートされていた（感激

夏場は汗で金属アレルギーになるので、5月には着けるのを止めていたスマートウォッチGLAGOMだが、11月になったので、また着けることにした。

しばらく使わないと、操作を忘れていたので公式ＨＰで確認していた。

そうしたら、なんとアプリが新しくなっていた。しかもこの8月末にだ。

このアプリ、使い勝手が悪く早くアップデートしないかなと思っていた。

筆者が買った時にすでに30%引きだったので、在庫セールだと思っていた。見捨てられてアプリなどアップデートしないかと思っていたので感激だ！

使い勝手が悪い部分が解決されていた。

筆者の使い方ではメールとラインしか時計に通知が来なかったのが、ほぼ全てのアプリの通知が届くようになった。

またグーグルカレンダーとも同期出来るようになった。これで、スケジュール管理にも使えるようになった。

また、通知のアイコン表示が画面からすぐに消えてしまっていたのが、時間調整ができて、最長120秒まで表示し続けるようになった。まだ不満だが、これも大きな進歩！

まだ見捨てられていなかった。

しかも、50％引きになっている。13,500円（税込）だ。

あれほど酷評していたのに、アプリがアップデートされ、50％引きなら色違いでもう1個欲しくなってきた（笑）

不出来なスマートウォッチがベルト交換で何とか使えるようになった

昨年末に３割引きで購入したスマートウォッチGLAGOMだが、

機能が使えなくて、そのままお蔵入りになっていた。

今一度、このスマートウォッチを買ったのはデザインが良いから・・・・

という精神に立ち戻り、使ってみることにした。

標準で革ベルトが付いていたが、どうも性に合わないので、たまたま買い置きしていた黒の金属ベルトに取り換えた。

そうしたら、ドンピシャリ！盤面を黒くするとバッチリマッチした。

スマホと同期させて先週から使い始めた。

筆者が一番重視していた通知機能だが、ラインとGメールだけが通知される。なので、スケジュールはメールで通知するように設定した。

相変わらず通知の内容はスマホを見ないと分からない。超不便だが、慣れたらなんとか我慢できる。

電池の持ちの良さ（30日）はこのスマートウォッチの唯一の利点だ。逆に充電を忘れる位だ。

しばらく使ってみよう！

 

また時計をポチってしまった デザインは一番

スマートウォッチが便利で、すっかり手放せなくなった。

しかし、今まで使っていたスマートウォッチはデザインが安っぽかった。

ところが、このグラーゴムというスマートウォッチ、シンプルでいいデザインをしている。が今ならなんと3割引。

3万円近くするので二の足を踏んでいたが、2万円切りなら買おう！という気にもなる。

ということで、ポチってしまった。

機能的に通知された内容や送信先が分からないのがやや不満だが、電子ペーパーを使っているので、電池寿命が驚きの30日というのが気に入った。

 

スマートウォッチを替えてみた UMIDiGI Uwatch2

pebbleというスマートウォッチで、スマートウォッチという物の便利さを知り、2台も購入したのだが、pebbleそのものが消滅して、連携するアプリもサポートしなくなった。

仕方ないので、新しいスマートウォッチを買おうと思うのだが、思い切って高いのを買うのか、もう少し安いやつでつなぐのか？

結局、写真のようなやつにした。UMIDiGI（ユミデジ）という中華メーカーのUwatch2というものだ。

価格は3,000円少々と安いが、コストパフォーマンスが良いとの評価がある。

ポチった翌日に早くもアマゾンから送られてきて、日曜日にはセットアップができた。

見た目は、値段ほどは安っぽくは見えない。スマホと同期すると日本語表示もするようになった。

感想は？

値段を考えれば良いかな？

機能はpebbleのほうが良い。もっともメーカーのサポートがなくなるという致命的な欠点が発生したが。

もともと信用していないのだが、ネットで見た時に比べ血圧計の機能が無くなっているのと、通知が3件までしか見れない（これ結構不便）。

今やUwatchという機種は３もGTというアウトドアテイストな機種も出ているのだが、この丸型シンプルな２を選んだ。

思い通りでない部分はあるが、電池寿命が1週間と長いことと、UMIDiGIというメーカーがこちらもコストパフォーマンスの良いスマホを売っているというのを信用して決めた。

特に特徴もないスマートウォッチだが、長く使えればそれで良いのだ！

pebbleの移行成功！ AnyTransというアプリ優れもの

明日から仕事だというのに、新調したスマホへの移行に手間取っている。

主要なものはほぼ終わったのだが、pebbleというスマートウォッチとの同期（ペアリング）が取れない。

これはペアリングのアプリが、pebbleが買収されたため、プレイストアから消え去ったためだが、旧スマホの状態をそのままコピーできれば万事うまく行くと思っていたところ、かゆいところに手が届くアプリがあった。

AnyTransというアプリだ。このアプリを新旧両方のスマホにインストールして、同じWi-Fiに接続すると、無線でコピーしてくれる。

アカウントもそのままコピーされるので、アプリごとに面倒な設定をする必要もない。先人の知恵！

半信半疑でやってみたら、見事移行に成功した！

しかし、写真のとおりpebble自体がサポートを停止しているため、ウォッチフェイスが殺風景な1種類のみになっている。

曜日すら出ない（涙

まあ、通知が腕に「ぶるるん」っとくればそれでいいんだが・・・・

ということで、明日の仕事始めになんとか間に合った。

おっと、シェーバーはまだ来ないのか？とりあえずダイソーでT字型カミソリを買っておいたのだが・・・

新しいスマホにしたらpebbleが使えない・・・・

大きなスマホを使っている筆者にとって、通知が腕に届くスマートウォッチはとても便利だった。

調査の結果、機能がシンプルで、電池が長持ちするpebbleというスマートウォッチにした。

これがとても具合が良く、フォーマル版とカジュアル版と２個購入した。もちろん永く使うことを前提にだ。

ところが、スマホを新調し、アプリを移行しようとするが、もうアプリがないのだ。

アプリとは、スマートウォッチとスマホをつないで、通知などを管理するアプリなのだが、これがないとただの液晶時計になってしまう。

どうもpebbleというメーカーがFitbitに買収され、サポートを終えたのが原因のようだ。さあ困った。

スマートウォッチを新しく買うのももったいないし・・・・

旧スマホのアプリをそのまま新スマホにコピーする方法があるようだが、早くしないと仕事が始まってしまう。

う～んどうしよう？