今日の夕食はカレーでも、と思い材料を買い込んでいたが、原因不明の発熱（歯ぐきが腫れていたが・・・・）で、今日は妻に作ってもらった。
買い込んでいたのは、ハウス「ジャワカレー キーマカレー」だ。
ひき肉と玉ねぎだけで出来るが、妻はニンジンとジャガイモも入れていた。つまり普通のカレーと同じということだ。
肉がミンチなので、煮込み時間も少なくて済む。
このカレー、以前も食べたことがあるはずなのに、今日改めて「うまい！」と思った。
辛味は中辛なのでそこそこだが、普段食べている普通のジャワカレーよりルーに甘味がある。筆者の好みの味だ。
元々カレールーはジャワカレー派であるが、このキーマカレーでますます好きになった。リピート必至だ！
味の素の冷凍餃子と双璧をなす、大阪王将の羽根つき冷凍餃子を昼食に食べた。
下のチルド式の盛岡冷麺と合わせた。
ところが、概ね説明書通りに焼いたつもりなのだが、フライパンに頑なにくっついてしまった。
レシピと違っているとすれば、冷麺を盛り付けている時に、フライパンが焦げないように火を切って冷ました事位か？それが悪かったのだろうか？
そこからケチが付いた。
盛岡冷麺のほうはスープを水で薄めるよう書いてあったが、良く混ぜなかったために、3人平等の濃さでなくなった。もう一度スープをもとの器に戻し、良くかき混ぜて再度麺にかけた。
冷麺の味は可もなく不可もなしだったが、餃子は皮から具が飛び出したり、羽根など全く判別できない状態で最低だった。
一体なんでこんなことになったんだろう？
イメージはこんな感じ、前日のご飯が余ったので、いつも炒飯じゃ芸がない。カツライスにした。
ここ松江市はどうやらご当地カツライスで有名なようだ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%84%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9
特長はトンカツの上にデミグラスソースをかけること。ちょうどカツカレーの代わりにデミグラスソースをかけたような物だ。というよりは、昔はカツライスが本流で、ソースの代わりにカレーをかけたのがカツカレーだったのが、すっかり立場が逆転してしまった。
ということで、懐かしいカツライスの材料を買い出しにＧＯ！
と言ってもこの3つだけ。
残り物のご飯を皿に盛り、スーパーで買ったトンカツをオーブントースターでカリカリに焼く。トンカツとカット野菜をご飯の上に乗っけて、上から温めたデミグラスソースをかける。
これだけ。不味くしようがない・・・
昭和のノスタルジックな洋食を口いっぱいにほおばり、満足満足！
なお、出来上がったカツライスの画像は写し忘れた（汗
今日は肝臓がん手術後3か月の検査だった。
今回の検査は岡山大学病院ではなく、地元島根の松江市立病院だ。
血液検査とCTスキャンだった。いずれも異常なし。以後小まめに検査をしていくようにとのことだった。
飲酒のバロメーターになるのがγ－GTPの数値だが、肝臓がん発覚時368だったのが今日は29と激減だった。これは、手術のおかげではなく、断酒のおかげ。2月から約5か月間酒とたばこ？を断った結果がこれだ！
自分で自分を褒めたい！
ところで、今筆者が一番困っていること。術後の患部の痛みだ。あるところまでは良くなったが、そこから先はなかなか良くならない。休日は痛いのでゴロゴロ寝転んでばかりだ。
医者も内科の医師とは言え、そういうところまで気遣って欲しい。
【こちらがん発覚となったドックの時の数値だ】
チャーハンのサイドメニューとして、３人で１袋を分けて食べたこのインスタントラーメン。
創健社の「有機ノンフライみそラーメン」だ。
普通のスーパーには置いてない珍しい健康志向のインスタントラーメン。約２５０円也。
ある意味１/３人前で良かった。麺はインスタントの割にはしっかりとして歯ごたえあり。スープはペースト状、味噌のよう。
味がしないのだ。しょっぱい味だけ。旨味が全くゼロ。化学調味料は身体に悪いと、無化調の食品が最近出ているが、食べて改めて思った。
無理！！
このラーメンをどんぶり１杯１人分食え、と言われても食べられないかもしれない。それ位旨味と言うのは大切だということが分かった。
筆者の通っている散髪屋さん、理容室「ワイワイ」だ。
いつものコース「シャンプーなし、顔剃り付き」の1,680円だ。
安くていいのだが、不満がある。お客さんを待たせるシステムだ。
番号札を持たせるところもあるのだが、ここは持たせないので、客が来た順番を覚えておかねばならない。
今日も、来店時には順番待ちが4人程いた。ところが、順番が来て呼ばれた人は順番札を持っている。
どうしたことだ？自分は番号札を持っていない。こうなるとパニックだ。どこかに番号札が置いてないか探したり・・・・しかし自分より後に来た人も何ももらっていいない。
おまけに、読み残した本を読み終えたと思われる客が帰っていったりで、自分の順番が分からなくなってしまった。
しばらくすると、自分を先頭とする番号札が配られた。そんなら最初から配れよ！と思ったが、まあ一安心。
このように散髪屋さんの順番待ちのシステム、何とかして欲しい。電話での予約も受けてくれればいいのだが、1,680円ではそこまで言えないか？
高野豆腐が好きな外国人のテレビをやっていたら、そう言えば我が家にも高野豆腐の使いかけがあったな、と思ったのがきっかけ・・・
クックパッドでレシピ検索すると、高野豆腐の唐揚があった。簡単そうなので、夕食のおかずに作ってみた。
醤油、お酒、みりん、しょうがを合わせたたれに、戻して軽く絞った高野豆腐をちぎって漬け込み、片栗粉をまぶして揚げる。
写真のように高野豆腐には見えない。食感も肉に近い。
これは美味い！鶏の唐揚の代替えになるよ！
ディスカウントストアで４８円で売っていたこのお菓子、天狗製菓の「激辛ピリカレー」
一見、軟弱なスナックだが、どうしてどうして、かなり硬派なスナックだ。
とんでもなく辛い。１本か２本が限界だ。案の定、息子が手を付けていたが、全然減っていない。
こんなお菓子、市販して良いの？という位辛い。ちなみに激辛なしのピリカレーもあるようだが・・・・
この土日は雨模様なので、手術跡も痛いし、引きこもりと決め込んでいた。
CATVの日本映画専門チャンネルで「今夜、ロマンス劇場で」というのをやっていた。
詳しい内容はここから↓
https://cinema.ne.jp/recommend/romance-gekijo2018020817/
去年の2月の作品らしいが、知らなかった。なかなかいい作品だった。
綾瀬はるか扮する白黒映画界のヒロインが、映画界から現実社会に飛び出し、坂口健太郎扮する映画青年と恋に落ちる。ただし、触れてしまうと消えてしまうというはかない物語。
途中で宅配屋さんが来たりして、肝心な所が観れなかったりしたが、それが娘からの父の日のプレゼントだったりして・・・・
もう一度落ち着いて観たいな~
まさに一家に一袋！ミツカンの「たまごひとつで中華スープ」
今夜は焼肉にした。何かスープものが必要・・・・という時に、まさにたまごひとつで中華スープが作れる。
しかも一袋100円弱也でコストパフォーマンスも高い。
少し残しておいて、翌日雑炊にするというのも良い。まさに万能選手！
あまりに定番過ぎて目立たないが、いつもお世話になっています。ミツカンさん！
