まず、撮影のたびにレンズカバーを外すのが面倒だ。これはかの有名？な自動開閉レンズカバーLC-1をネットで注文、昨日届いた。これでスイッチオンとともにレンズカバーが開く。かなりユーモラスだ。1,350円也
次に液晶保護カバー。ダイソーに2.7インチのものがあったので、それを購入。105円也
ストラップが同梱されていなかったので、キタムラで購入480円也。
〆て2,000円。本当は、ネットで速写ケースを購入しているのだが、まだ到着していない。
これが来ると、今付けているストラップとどうやって共存しようか迷う。また、ちょんまげを付けたままでは、カバーできないので、これも悩みのタネだ。
まあ、来てから考えるか・・・
このたたずまいで、2,130円也、しかもストラップ付き。楽しみだ！
いつからこんなにデジカメ好きになったのだろう。
念願のGX200VFKITを入手し、我が家のイケメンデジカメそろい踏みだ。左からリコーGX200VFKIT、CONTAXSl300Rt、CONTAXTvsデジタル。
最も新しいGX200でも2008年発売だから4年前。TVSに至っては2003年発売でもうすぐ10年選手だ。3台ともデジカメにしては息が長い。
この画像を撮影しているソニーのNEX-C3も考えに考えた末に決めた我が家のメイン機。このデジイチもイケメンカメラだ。
困ったことに、それぞれに操作方法が違うから、カメラを持ち替えるたびに頭を切り替えなければならない。
GX200が我が家に来て3日目になるが、その奥深さに感心しきり。しかし、あまりに奥深く使いこなせない。
我が家のメイン機のNEX-C3がよほど初心者向けだ。
この奥深さをだんだん紐解いていこうと思う。
操作感は初心者向けだが、画像はやはり一番のNEX-C3 これもソニーNEXの中では最もイケメン
なんと、昨日注文したGX200VFKITがもう到着していた。
埼玉から島根、新幹線で行っても６時間以上かかるのに、最近の宅配サービスの充実はたいしたものだ。
到着したGX200は多少使用感はあるものの、綺麗な逸品でこれから道具として使い倒してみようと思う。
かねてから欲しい欲しいと思っていたが、半年位前から新品で手に入らなくなり、中古の出物を探していた。
新品の価格は25,000円前後だったが、中古になってもあまり変わらず、20,000円前後が相場だった。
ところが、ソフマップの中古は15,000円前後と、相場より5,000円位安いのだ。ただし、入荷とともにすぐに売れるので、常に見張っておく必要があった。
昨日、ついに14,800円のVFKITが入荷、職場のパソコンはネットショップが使えないので、携帯からサイトにアクセス、無事にゲットできた。
VFKITのこだわりは、昼間の液晶が見ずらい時に、これがあれば良いと思ったから。今持っているNEX-C3ではできないことなので、買った言い訳ができる。
この機種、暗いところは苦手のようなので、アウトドア専用という位置づけだ。2008年の機種でしかも中古なので、若干不安はあるが、以前から評判が良く、やっと出会った機会だ。
中古ゆえ、レンズキャップの紐、ストラップが欠品となっているが、これを探すのもまた楽しみだ。さあ、早く届かないかな～
もうリンク切れ
http://www.sofmap.com/product_detail/exec/_/sku=41346228/-/gid=UD13130000
しかし、このショップの携帯のサイトは、やたらと文字が多く、確認をしつこいほど要求される。このショッピングだけでかなりのパケットを消費した。
最近はパケット定額の人が多いが、筆者は定額だが、下限をオーバーしないようにしているせこい人なのだ。確認すると、このショッピングだけで100円使ったことになっている。
せ、せこいか？
10月13日のオープンに向けて、松江市でもアップガレージが先行買取を始めた。
http://www.upgarage.com/upgarage/shop/1/185/
10時の開店を待って、早速行ってみた。
筆者の物置には、前所有のランサーエボリューションⅦGT-Aラリーアートスポーツパッケージに換装前のノーマルパーツが残っている。
http://www.ralliart.co.jp/02news/rai-02-035.html
そして、砲弾型のミラーは、視野が狭く、ノーマルに戻して下取りに出したため、それが残っている。定価５万円。
また、現所有のスイフトスポーツの零1000パワーチャンバー。少し車体に接触するので、気持ち悪く、ノーマルに戻した（1年使用）ためこれも物置に・・・
ほぼ一番乗りで入店したが、品数が多かったため、査定に30分以上かかった。
それでも、換装前のノーマルパーツにも値段をつけてもらい、ラリーアートのミラーは1万1千円の値がついた。（10年前のパーツですよ）
パワーチャンバーは5千5百円、ロック付きホイールナット１千円など締めて18,500円になった。
自分的には、もう価値の無いものだと思っていたので、5千円位なら御の字だと思っていたので、ルンルン状態だ！
この砲弾型ミラー1万1千円
このエアクリは1年使用で5,500円 買った時は１万３千円位だったから、良い買い物いや売り物だ
今日もお休み。久々にハンターカブでお出かけだ。
といっても電気屋巡りだ。そこでショックが・・・
筆者が生涯の伴侶（大げさか）と決めた愛機NEX-3がどこでも投売り状態なのだ。
キタムラ36,800円、コジマ34,800円、いずれもズームキットの価格だが、実際魚眼アタッチメントでも買わない限り、パンケーキレンズは使わないから、ズームレンズだけで十分。
まさにコンデジの値段だ。筆者が買ったときよりも１万円も値下がりしている。
何度も言うようだが、筆者がこのカメラを選んだ理由は、センサーの大きいソニーのNEXのなかで一番デザインが良かったから。それは１年経った今でも変わらない。
最新のNEX-F3と比べると、雲泥の差だ。
今から安価にデジタル一眼を、と考えている人は是非これにしてみては？いくら投売りでも、写りはさすがデジタル一眼で、コンデジとは一線を画す。満足すること請合います。
今日も休日、女房のクルマ（FIT）が前にあったので、ＦＩＴで買い物に出かける。
女房は以前にも書いたように、クルマを道具として扱っている。エアコンつけっぱなし。掃除をしない。傷があっても構わない。燃費気にせず。
なのだが、筆者は正反対。エアコンはめったにつけない。内装は綺麗に掃除、傷は小まめにタッチアップ。燃費は燃費計に一喜一憂。
そんなのだから、女房のクルマに乗ると、気になることばかり。まずエアコンをOFF、外気導入、窓全開。アクセルをそろりそろりと踏んで、長い信号待ちはアイドリングストップ。
そうすると、燃費計はどんどん数値がよくなってくる。これが快感になるから、元々走り好きの筆者がだんだんアクセルを踏み込めなくなってくる。
ガソリンの量の差はたいした事ないと思うが、知的なゲームのようになり、不思議に止められなくなる。
今、巷はiphone5で大騒ぎだが、筆者に言わせると、スペックは上がったが、料金が高くなったのが致命的、一時は現在のdocomoから乗り換えも考えたが、iphoneのアドバンテージはなくなった。
それはそうと、娘のiphone4Sの右上、電源on offボタンの手ごたえがなくなり、効かなくなった。普通はソフトバンクの店舗に持ち込んで修理してもらうと想像してしまう。
しかし、アップルは店舗ではなく、自社で集中メンテする。たまたま確認したいことがあり、店舗に電話したから良かったが、店舗に持ち込んで、ここでは取り扱えないと言われたら切れていたかもしれない。
つまり、不具合があったらアップルに電話し、症状を聞き、宅配便が取りに来る。修理が終わったら、また自宅まで配達する。
使えない間は、最寄の店舗で代替機を貸してくれる。電話帳その他は、アップルからicloudにバックアップするように指導される。代替機にもicloudからデータをリストアすれば、交換前の環境がほぼ再現される。
今我が家は、代替機をもらい、データをリストアし、宅配便が故障機を取りに来るのを待っている状態。
毎月の利用料金というのは、このようなシステムの運用費用にも充てられているのだろうなー
安いが、パサパサして、いまいち味が無い鶏むね肉だが、抗酸化物質を多く含んでいることが分かり、静かなブーム、そして我が家でも・・・
先週から再三食卓に登る。やはり一番いいのが、ハムというか焼き豚というか、タコ糸で縛って、煮込んで、その煮汁で漬け込んでいくのが、日持ちもするし、つまみにもおかずにもなる。
今週もこれを多めに作っておいた。夏バテよさらばじゃ！
2003年か200４年に発売されていたので、もう10年近く経つこのSL300RTだが、バッテリーがネックでお蔵入りとなっていた。
純正のバッテリーより容量の大きい互換バッテリーが未だに発売されていたので、購入、昨日到着した。
Made in Chinaなのでばらつきがあると思い、2箇所から購入、１つは純正が780mAhの容量に対し、850mAh、もう1つは890mAh。どれ位持ってくれるのか？いやそれ以前に使えるのか？
価格は純正が4000円位したのに比べ、600～700円と安い。使えると分かれば大量に買おう！何せこのカメラのデザインは秀逸に尽きるから・・・
そして、充電したバッテリーを使用してみる。1つはサイズが微妙に小さく、電極に密着させるため少し細工が必要だったが、駆動時間はスイッチ常時ONで1時間。これならまあ使えそうだ。
充電切れでバッテリーを慌てて交換する姿はみっともないが、これからまたつかってみることにした。
