柏の葉駅周辺の保留地について、以前の落札記事の中に施設の計画が書かれていました。
162街区の三井不動産レジデンシャルと
180街区のフージャースコーポレーションの計画をまとめるとこんな感じです。
どちらも250戸の共同住宅(マンション)ということで、イメージとしては現在 流山おおたかの森で三井不動産・長谷工が建設中の「パークホームズ流山おおたかの森」257戸と同じくらいの規模ということでしょうか。
それぞれ商業施設や診療所、コンビニなども計画されているようですので、通りに面した部分は賑わいと利便性をもった施設になることを期待しています。
柏の葉アーバンデザイン戦略の中でもこのエリアは環境モデル地区にもなっており、緑園の道の入り口でもあります。
綺麗な街並みになるといいですね。
162街区にまたマンションが建つとなると、目の前なので部屋が暗くなってしまわないか少し心配です。。
三番街にしろ、ぽんぽん建ててそんなに人が住むのかなあとも思います。
街がにぎわうのは良いことだと思うので、動向を見守りたいと思います。
162街区のマンション気になりますね。
ただ1番街と同じ三井不動産レジデンシャルのマンションですから、敷地の南側に建物を寄せるなど多少は考慮した建物にするのではと期待します。
163街区が4番街、162街区が5番街などとなるのでしょうかね。一緒に見守っていきましょう。